アクセスログを眺めてたときのこと 異常にアクセス数が増えてるページがあって 生のログを見てみると同じユーザーから 10 回以上の連続したリクエストが来てました
詳細を見るとリファラなしの直接アクセスみたいで UA を見ると古い Chrome (80 くらい)
クローラーとか自動でアクセスしてきてるやつで UA をそのときの Chrome に設定したままなんだねーと思ってました

そんなこともあるかーで流しておこうとしたら 一番最後だけ UA が変わってるのに気づきました
ほぼ最新の iPhone から同じページへのアクセスです
見直してみると連続アクセスは機械的にリクエストしたにしてはタイムスタンプが奇妙です
1 秒に何回もあるわけではなく数秒おきでアクセスされていました
アクセス間隔は等間隔ではなくばらつきがあります

もしかして本当に古い Chrome を使って人がアクセスしていたのでしょうか
80 だと 3 年半ほど前のバージョンなので たぶんページが正しく表示できないと思います
表示されないのをサーバー負荷などの問題と思って何度もリクエストを繰り返して 最終的に諦めて iPhone からアクセスしたということなんでしょうか

アクセス元のドメインを見るとお堅そうな日本の会社でした
割りとあり得るかもしれない……

今の時代ブラウザは自動更新されるものなのに古いバージョンに固定なんてありえないですよね
IE が消えて 世の中のページも最新機能を取り入れるところが増えているので見れないページが多くなります
インターネットに接続せず社内システムを見るために使うというならまだわかりますが こっちのサイトにアクセスしてる以上 インターネットにつながってます
古いバージョンは脆弱性のパッチも当たってないのにそれでネットしてるって セキュリティ的にどうなの?って思います