新年あけましておめでとうございます
去年はメインの方のブログは記事少なめで こっちの Short が多めだったと思います
ムダに長文になっても後から探すときに自分でも面倒なのでこんな感じでいいかなと思ってます
ただ 去年はあんまり新しいものには触れてなかったなーという気はしています
いつものほぼ変わりがない感じです
ブラウザ周りでは React の使用率が一番高くなってた気がします
すでに別記事で書いてますが それ故に不満度も上がってなにか別のにしたいとも思ってます
そもそも JavaScript 界隈が最近はあまり変化してない気がしますね
最近は新機能があまり入っていませんし 特に ES2015 や async/await みたいな構文に大きな変化がある提案はずっと Stage1, 2 のままです
Stage3 では期待しているものもありますが まだブラウザには実装されていません
ECMAScript 以外のブラウザ機能もあまりこれといったのがないです
見かける話題も JavaScript やブラウザ機能というよりはサードパーティライブラリがほとんどです
特に TypeScript による侵食がひどすぎて ライブラリや記事を見るときに TypeScript が多すぎて嫌になります
あとは SSR 前提フレームワークだったり クラウドというか CDN 関係の話とかあまり自分とは関係なく興味ないのが多めです
いっそのこと他言語始めて見るのもありかなーと思ってたりもします
TypeScript のおかげで再確認できたのはやっぱり動的言語は良いです
ただ JavaScript/PHP/Python と有名どころはすでに使っています
他だと Ruby/Perl/Lua/PowerShell 等でしょうか
PowerShell は一応使ってると言っていいのかもしれません
モジュール化とか高度な機能は使ってないですが ちょっとした bat ファイル代わりのスクリプト程度には使っています
Lua は昔軽く使ってみましたが 使うところがなさすぎて全然使っていません
以前はプラグイン用言語として使われているのを見ることがあったのですが 今だと JavaScript などのほうが多い気がします
Perl は 6 が raku に改名したり 5 の延長である 7 を出す予定とか以前言っていたのに未だに出てなかったりでよくわからない状態になってます
過去に使ってた人ならともかく新規に使い始めるような言語ではない気もします
Ruby も似たようなものかもですが Perl よりはマシな気はしています
ただ最近だと PHP, Python に比べると人気は劣ってる気はしますし RoR もあまり聞かなくなりましたし デフォルトでインストールされてるものでもないので使い所があまりない気がしています
そんな感じで結局去年はこの辺は触れてきてないんですよね
やっぱりそれを使って作りたいものがあってこそでしょうね
という点だと Rust でしょうか
Electron アプリを年に 1 回あるかどうかくらいで更新しているのですが 破壊的変更が多すぎて対応が面倒です
Electron みたいな特殊なことをせずシンプルに OS の WebView を使うらしい Tauri だとこの辺は楽になったりしないかなと期待していつか移行してみようと思ってます
ただ WebView だけで完結しないので ファイルアクセスなどのバックエンド部分は Rust で書かないといけないみたいです
あとは Flutter です
Windows 対応もしたとかでここ最近では目にする機会が増えてます
最近は Windows 開発でも WinUI みたいな新しいのがあるようですが WinForms にしても WPF にしても使いやすいとはいえないものだったので そこまで期待してないです
こういう別手段があるならそっちを試してみたいなというところです
それに以前は不満に感じていた Dart ですが TypeScript を触れてみるともしかしていいものでは?と考え始めました
TypeScript は JavaScript の互換性にこだわるあまり中途半端な微妙なものになっています
そもそも JavaScript は静的型付け言語として作られてないのですから 型をつけるならそれに合わせて変えるべき部分はありますが JavaScript のスーパーセットであることにこだわっているので不足や制限が多くなり不満点が目立ちます
特にウェブ互換性のために残っているおかしな仕様などはなくしてしまうなどしてほしいのにそれができていません
Dart の場合は JavaScript を改善するのが目的で JavaScript に似ていますが TypeScript ほど互換性重視はしていません
変数宣言や引数・返り値の型の書き方が C に寄りすぎていて この点では TypeScript の方が好みということもあり あまり細かいところは見ずに全体的なコードの構文を見て Dart は使おうとは思わない と思っていました
ですが TypeScript で多くの不満を感じたあとなら良いところが多く感じられるかもと期待しています
世間的には Dart より TypeScript の方が優れていると言ってる人が多そうですが 本当にそうであれば Flutter の言語を TypeScript に切り替えるとかいう話が出ても良さそうなのに Dart3 という新しいバージョンを出す予定というニュースも見かけましたし TypeScript とは別の方向の言語として進んでいくのでしょう
あとこれまで不満に感じていた UI の記法ですが XML より JSON の方がいいという点では HTML に合わせなくてもいいのではということで JSX 的なものがないのは別にいいのかなと感じているので 今年使ってみようかな度が一番高いものかもしれません