以下の内容はhttps://lecok.hatenablog.com/entry/2025/06/02/035036より取得しました。


ウソリエ・シビルスコエからの電話(補充版)

まずはお知らせ

これまで当ブログはFacebook, Xと連携させてきましたが、安定した連携が難しくなったため、
Blueskyとの連携を始めました。

https://bsky.app/profile/asamitada-writer.bsky.social

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

先日、急にネットの規制が厳しくなった時、

何か起こる、または何か起こっている、と思った。

その予感が的中してしまった。

 

このことについては、

確実な情報がそう多いわけではないが、

とりあえずメモ的に記しておこうと思う。

 

6月1日の晩、ウソリエ・シビルスコエ(略称ウソリ)に住む友人から

スラバに電話で驚きの報告があった。

「ウソリが爆撃を受けている」と。

たまたまなのか、本当にその音なのか、

まだスラバがその言葉を聞いたばかりの時、

遠くでパーンという音がし、

スラバが、ほらこの音だよきっと、と言うので、

かなり離れているはずなのに、

音など届くのだろうかと思いつつも、ぞっとした。

 

テレビは何も言わない。こちらでは、

マスメディアが一番大事なことを

何も言わないのは、いつものこと。

 

そこで、ネットで調べてみたら、確かに

貨物用トラックから発せられたドローンによる

大規模な攻撃があったとのこと。

軍事用空港が襲われたらしい。

 

ウソリエ・シビルスコエは、イルクーツク州にあり、

イルクーツク市から80キロほどの、

車でも電車でも1時間半くらいで着いてしまう距離にある。

 

記事には、ドローンの飛来はもうブロックされているから、

パニックにはならないように、とあるが、

シベリアで初めての軍事攻撃ということもあり、

動揺するな、というのは無理な話だ。

 

そもそも夫と私は、今年4月にウソリの友人宅に滞在したばかり。

攻撃対象になった軍事用基地だって、その時、

古い飛行機がいっぱいあるから、見に行こうか?

と誘われ、

「興味がもてない」

と断ったばかりだった。

 

動揺が収まる間もなく、今度は別の友人から電話があり、

ムルマンスクが同じような攻撃を受けたとのこと。

ムルマンスクは北極海沿岸にあり、シベリアではないが、

こちらもウクライナからはかなり離れた場所だから、

やはり現地の人は驚いているだろう。

 

とはいえ、イルクーツクの事態については、

まったく意外というわけでもない。

そもそもシベリアは、

ウクライナ人が多い地域。

 

イルクーツク州にしても、

ウクライナ人の数は、ロシア人に次ぐ規模で、

最も主要な少数民族である

ブリヤート人の数を上回っている。

 

彼らやその友人知人の中にはもちろん、

現在のウクライナの情況を

すごく憂えている人もいる。

 

そんな状況でウクライナに侵攻を続けるなんて、

リスクが大きすぎると私はいつも感じていた。

 

ウクライナ当局は、作戦に携わった者は皆

無事出国したと言っているが、本当だろうか?

なら、ロシア側が拘束したと主張している

作戦の実行者たちはどんな人々なのか?

 

シベリア大隊を例に挙げるまでもなく、

ロシアのような民族構成をもつ国で、

戦況が泥沼化したら、複雑で対処しがたいことが起こるのは、

容易に想像できたはずだ。

 

だって、他の国は武力で脅せても、

自国内の人々は脅せない。

 

となると、しらみつぶしに、

脅威となりそうな要素をつぶしていくしかなくなる。

濡れ衣を着せられる者も出てくるだろう。

 

これを機に、社会のいろんな規制が厳しくなるのかも、

と思うと、気が重たくなる。

あちこちでセキュリティチェックが厳しくなったり、

情報統制が一層進んだりするのだろうか。

 

最近、新たな兵士を募集する広告が減っているのだって、

戦争の終わりが間近だと、アピールしているのならいいが、

安心はできない。

 

今回のような状況が続けば、

募集しないのは、自国より某国の兵士の方が

信頼できるようになったから、なんていう、

ブラックジョークのような状況にだって、

なり得るのだから。




以上の内容はhttps://lecok.hatenablog.com/entry/2025/06/02/035036より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14