集広舎のウェブサイトで連載されている
「シベリア・イルクーツク生活日記」が更新されました。
https://shukousha.com/column/tada2/11657/
つきつめて考えると空恐ろしく、息苦しいのだけれど、
現場を見てみると、意外とバラエティに富んでいて、
通常の教育との差が分かりにくいこともある愛国教育。
日本やアメリカで教育を受けた私から見ると、
こんな堅苦しい枠に嵌められてしまうなんて、
と思ってしまいますが、
実際に子供たちと接してみると、
子供たちはそんなに簡単には、
枠の中にはまったりしないこと、
というか、エネルギーが枠を越えて、
あふれ出ている子供も多いこと
に気づかされます。
でも、それも戦争に巻き込まれなければ、の話。
ロシアで子供たちと会うたび、
せめてこの子たちが大きくなるまでには、
平和が戻ってきて欲しい、
少なくとも、大人はその努力を怠ってはならない、
とつくづく思います。