
そうそう、最新?でもないけれどちょうど9月は洗濯機の価格が著しく落ちる月でして、増税前の駆け込みもあって、型落ち品の洗濯乾燥機を買いました。
こちらのリンクから引用しますが、分かりやすく9月に価格が底をつくのが分かります。

そして、まあそんなこんなで手に入れた洗濯機です。存在感すごい。

たぶん、これ。
- 出版社/メーカー: 日立
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選んだ理由
・twitterでいろいろ訊いたらダントツで日立だった
・乾燥までできる(乾燥容量が多い)
・水栓の高さ的に日立か東芝に絞られた
・奥行がスリム
・まあまあ安い(いや、めちゃめちゃ高かったけど)
・電気代が(それほど)かからない
・メンテが楽(埃を取るやつ)
というところなんですが、この洗濯機、オマケに洗剤の自動投入という機能が付いています。
ようやく本題です。
今回言いたいのは、ここの機能です。
時短が理由ではない
洗剤を計って入れるくらい、そんなに時間変わらなくない?しかもワイドハイター入れる場所は無いんでしょ?くらいに考えていました。
実際そうなんですが、たしかに手動で洗剤入れてもそれほど時間は変わりません。
では、なぜこの機能があるのか?
買ってから、その意味がわかりました。
これがあることで、小学2年生の子どもでも、ボタンを押すだけで洗濯ができます。
洗濯機に全てお任せ
洗濯をしたことのある大人は、水量に対しどれくらい洗剤を入れればいいか、感覚的にも分かっているし、洗剤に書かれた内容を読めば分かります。
また、洗剤・柔軟剤・漂白剤などの違いももちろん分かるし、それぞれの量の調整も洗うものに応じて、使い分けることができます。
でも、それを子どもが覚えて、きちんと正しく使うのは、案外難しいことだったりします。
洗剤の自動投入があることで、そのへんを何も考えなくても、ただ電源入れて洗濯のボタンを押すだけで、洗濯~乾燥まで完了するわけです。
要は、洗濯という作業ができるまでの教育コストがかからない、ということですね。ウチは(たぶん)該当しないけど、子どもに限らず、家事の苦手なパートナーでも同様です。
ウチはこれまで乾燥機能もない、タテ型の安い洗濯機を使っていました。
子どもにできるのは、とりあえず脱いだものを放り投げるだけ。その後の洗剤投入、洗い上がりまで待つ、ベランダに干す、畳む、までの作業は大人の仕事でした。
ドラム式になったことで、中身を確認する、洗濯物を入れやすい、取り込みやすい、と子どもでもできることも格段に増えました。乾燥し終わった洗濯物も自分で取り出せます。
加えて、ボタンも押せる高さにあるので、洗濯の工程のほとんどを任せることができるようになりました。
誰もが使いやすいシステムの重要性
誰もが使いやすい、新人でも戦力化しやすいという仕組み・システムの効果は絶大です。コンビニのレジ端末なんかがそうですが、はじめてさわる人でもパネルに表示されたガイドに沿ってボタンを押せば、だいたいのことはできます。
自動投入然り、食洗機然り、ルンバ然り。能力や得意不得意にかかわらず、誰がやっても同じ品質になるようにデザインしてシステムを作る、というのは重要だなぁと改めて思います。
というところで、そういう観点でこの自動投入機能もっと売り込んでいってもいいんじゃないかな、と思う次第でした。