はいこんにちは。
2026年初月の月間振り返りです。
◆看病と思いきやの3連休
先日のある金曜日のことだ。奥さんが出勤した後、子供たちの朝の支度を終わらせて、いざ出発しようとしたその時、娘が急にうずくまって動かなくなり、か細い声で「吐きそう・・・」と。あわててバケツを持ってきて、しばらく様子を見る。結局吐くことはなかったのだが、しばらく気持ち悪そうにしていたのでそのまま保育園を休ませて、僕も会社に連絡して休みをもらった。
その前週も、息子が嘔吐と下痢をしており、しばらく不調だったのでそれがうつったのかもしれない。胃腸炎だとしたら大変だなぁと思って様子を見ていたが、吐き気はしばらくするとおさまったようで、お昼くらいにはすっかり元気になっていた。
娘はケロッとしており、「朝ごはんに急いでシチューを食べたからかも」などと言っている。拍子抜けだ。とはいえ会社には休みの連絡を入れてしまったし、今から保育園に預けて出社するとなると2時間近くかかるため、そのままお休みとさせてもらった。思いがけず三連休。
以前と比べると頻度は減ったものの、子供が二人いるとこういったことはある。僕がいなくても会社は回る。職場の皆様には申し訳ないが、まあ必要な日々ですね。

お休み中に書いた娘の絵。右下の人の頭から腕?が生えている。
◆息子のイヤイヤ期
昨年夏に息子が3歳になり、絶賛イヤイヤ期中だ。
・洋服が気に入らない。全身恐竜じゃないと嫌な日があったり、靴を左右別々の靴を履きたいと言ったり、パジャマのまま保育園に行くと言ったり。
・ご飯が気に入らない。パンを食べると言って用意しても、焼かないままが良かった、切らないままがよかった、あれを食べたい、これを食べたい(そして用意しても食べない)
・お風呂におもちゃを持っていきたい。トミカを入れている棚の引き出しごとお風呂に持っていこうとしたり、遊んでビシャビシャになった大量のトミカ達をリビングに持っていこうとしたり。
・寝るときに親のマクラじゃないと嫌だ。僕や奥さんのマクラの冷やっとする素材が好きなようで、冷たいのがすきなの!これじゃないと寝ない!と。一時期娘とマクラを取り合って喧嘩していた。(娘はすぐに飽きたが)
そして、自分の希望が通らずに怒った息子は「パパはへんてこ!もう一生あそばない!」といって部屋の隅に隠れたりしている。微笑ましい。大変だ大変だと思っていた娘のイヤイヤ期も、いつの間にか収まっていたことを考えると、このわがままが見れるのもあと数年というところだろう。まあ、娘は娘なりに癇癪を起して大変なこともあるのだが、それはそれとして成長を感じることも多い。
なせだか、ふたりとも癇癪を起こしてどうしようもないという状況は少ない。昨日、娘がお気に入りの服がなく大暴れで会社に遅刻しそうになっていた際は、イヤイヤ期中の息子はやけにおとなしく保育園に行く支度をしており、姉に対して「ほいくえんでおともだちがまってるよ」と優しく説得しようとしてくれていた。子供もちゃんと状況を見ているのだな。
◆小さな新しいことをやろう
会社の同僚と話していた際に、1年の目標を立てるのに、数字目標や達成目標でなく、これまでやっていなかったことを100個やるという目標を立てたと言っていた。なるほどと思い、僕も小さなことでもよいので何か新しいことをやってみて、それを記録していくことにしてみた。
仕事でも、やったことのないことについて自分で手を動かしてみたり、プライベートでも、ランチの店を新規開拓したり、使ったことのないサービスを使ってみたりと意識的にやっている。なかなか面白い。
おじさんになってくるとどんどん保守的になっていくし、生活がルーティン化しているので、この習慣はけっこう良い気がする。
◆エンジニアの気持ちがわかってきた
この数か月で、会社の担当部門が少し変わり、もともと営業部門をみていたのだが、管理部門をメインで担当することになった。そこで、新しいチャレンジとして、事業全体の数字や歩留まりを、BIツールを使って可視化するというような仕組みづくりをやっている。
BI=ビジネスインテリジェンス。データドリブンな組織を実現するために、誰でも簡単にデータ分析や分析に基づく意思決定ができるようにするツールのことだ。(と言われてもなんのこっちゃだ)
こちとら体育会系のド文系学生から、IT化に乗り遅れた営業会社に入社して20年近く営業をやってきたというおじさんである。五里霧中の状態から、Geminiに1つずつ質問しつつ、データモデルの作成から組み合わせ、レポート化までを進めている。正直、難しいことは難しいのだが、その難しさを言語化し、「こんなもの作りたいんだけど、どうやったらできる?」「こんなエラーが出たんだけどどう修正したらよい?」とGeminiと会話しながら進めていけば、まったくの素人でもなんとかなるものだ。生成AIと時代が凄い。
最近、Podcastの「ゆる言語学ラジオ」を聴いているのだが、その中で、情報工学出身の堀元氏がエンジニアの仕事内容についてこう解説していた。エンジニアはPCに向かってガチャガチャとコードを書いているというよりは、仕事時間のほとんどを、過去のエンジニアが書いたコードをまとめたもの(ライブラリ?だったか)をひたすらググってコピペしているのだそうだ。
僕がやっていることもそれに近しい。Geminiが調べて引っ張ってきてくれた知識や、計算式、コードなどをコピペして、うまく自分がやりたいことに適合するように調整しつつ試行錯誤を繰り返しているのだ。
そして、それを繰り返しているうちに、データの構造やコードの構文などがなんとなくではあるが理解できてきたりする。そして自分が作ったレポートがきちんと動くととても嬉しい。新しいことを学び身についていく仕事のカタルシス。
◆ランニングを再開
しばらくさぼっていたのだが、また改めてランニングを再開している。とはいっても土日に30分~1時間ほど、ゆっくりとしたペースでジョギングする程度だ。また、平日もデスクワークが中心なので、気分転換もかねて、週に2日くらいは昼休みに会社の周りをぶらぶらと散歩している。
その程度の運動ではあるのだが、運動していなかった時期と比べると明らかに身体が軽いというか、動きやすくなったような気がする。どの程度続くかはわからないのだが、何もしないと40代中盤後半あたりから加速度的に老いと衰えが進行していくらしいので、頑張りすぎない程度にあらがっていこうと思っている。
<コンテンツ系>
・NETFLIX ストレンジャーシングス シーズン1 ★★★★
・NETFLIX ひゃくえむ ★★★
・映画 ズートピア2 ★★★★★

ズートピア2は6歳の娘と一緒に観に行ったのだが、二人とも大興奮&大満足だった。もう一度観たいくらいだ。
ズートピア1も傑作だったが、ズートピア1の社会性やメッセージ性みたいなものをより高度にしつつ、エンタメとしても純度が高く、ディズニー映画全体でみても指折りの名作になっていると思う。ディズニープラスでズートピア1を予習していったのだが、体感で前作の2倍から3倍のドラマや見どころが詰め込まれていたように感じて、あっという間の映画体験だった。
来月も楽しみましょう。