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睡眠モニタリング

スマートバンドで睡眠をモニタリングしている話。

 

前回の月報でも書いたが、先月半ばにスマートバンドを購入してずっと装着している。

もともと、何かを測ったりグラフ化したりするのが好きなので、毎朝睡眠の様子がグラフと点数になって出てくるのが地味に楽しい。

 

ここ2週間くらいは、睡眠のスコアと浅睡眠、深睡眠、REM睡眠のグラフのキャプチャをChatGPTに読み込ませて、分析させたりしている。毎日、前日の運動量や飲酒量、カフェインを取った時間帯、睡眠に関する主観を簡単に箇条書きにして、睡眠グラフの内容とどう関連しているのかをコメントしてもらうのだ。

2週間ほどやってみて、自分の睡眠の傾向がだいぶつかめてきた。

 

僕はどうやら睡眠の効率がかなり高いらしい。横になっている時間のうち、実際に睡眠している時間を指すのだが、85%を超えると効率が高いとされているようだが、僕は毎日96~98%とのことで、横になったら毎日数分で寝ているみたいだ。単純でよいな。

子供の寝かしつけでうとうとした日などは夜寝付けないと感じることもあるが、実際は15分か20分くらいで寝ていることも多いみたいだ。

 

また、睡眠の質についても深い睡眠が前半にしっかりとまとまって出ることが多く、途中覚醒もほとんどないため理想的な睡眠がとれているようだ。通常は、加齢に伴って深い睡眠の比率はどんどんと下がっていき、身体や脳の疲労回復の力が弱まっていく傾向にあるらしい。

深い睡眠の割合:
20代    20〜25%
30代    15〜20%
40代    10〜15%
60代    5〜10%

僕は毎日25~35%程度が深い睡眠となっており、加齢による質の低下があまり起きていないということなのかもしれない。

 

思えば、20代はずっと朝8:30から夜終電までの仕事を続けており、週末も海に山にツーリングにと睡眠時間を削って遊び続けていたし、比較的ストレスのかかる仕事をずっと続けてきた。そんなことができたのも、睡眠の質が高くちゃんと疲労回復できていたってことが大きいのかもしれないな。

性格的にあまりくよくよ悩むことがないのだが、睡眠でリセットされているということもあるのだろう。

 

睡眠については、以前読んだこの本が非常に充実しており示唆に富んでいたので、また興味がわいてきたこのタイミングで再読してみようかな。

 

 

 

 

 

【月報】2026年2月

2月はハシゴ酒の幸せな余韻から始まり、体調不良の嵐と静かに戦った月だった。

そんな月間の振り返り。

 

<できごと>

◆野毛ハシゴ酒

1月末の土曜日、旧友のH君と久しぶりに会って、昼から野毛でハシゴしてきた。

彼とは小学校から高校まで一緒でよく遊んでおり、お互いの結婚式にも参列した仲だ。彼は地元で就職した後、奥さんの地元の広島の会社に転職していたのだが、数年前に転勤で相模原在住に。コロナ禍だったこともあり、飲もう飲もうといいつつ数年が経過し、ようやく今回約束を取り付けて野毛で再開したのだ。

 

15時に桜木町駅に集合し、まずはぴおシティの『イザカヤ山角』へ。直接会うのは僕の結婚式依頼なので6年ぶりか。H君はセンター分けのやや長めの髪にパーマを当てて、クセが強めのべっこう柄の丸メガネをしている。個性的だが、中学時代と変わらない優しそうな垂れ目はそのままだな。カンパチと牛スジ煮込みをつまみつつ近況報告。彼は大学時代から付き合っていた彼女と社会人になって数年で結婚したので娘さんはもう中学生とのことだった。

お互いの友人の噂話などしつつ、街をぶらぶら歩いてウナギの匂いにつられてこちらへ。『大衆うなぎ酒場 B/FISH』さん。山椒をつかったジントニックがさわやかで美味い。ほどよくお酒が回ってきたので、学生時代以来のカラオケへ。中学高校とよく一緒に行っていたな。彼は中学生の娘さんとたまにカラオケに行くらしく、最近の曲をちゃんとチェックしており歌えている。アオスジを立てつつあえて高音の曲にチャレンジしていくのは昔からだな。

 

 

酔いとお腹がほどよく落ち着いてきたので、4軒目『大衆すし酒場 スシマズメ』さんへ。筋子の細巻きが美味い。そしてここは、ドリンクを飲むほどに390円⇒290円⇒190円と安くなっていく出世魚ドリンクというのが名物らしい。清潔で明るくて、そしてつまみが美味い。良い店だ。

 

だいぶ酔っぱらって、そろそろ帰ろうかと思っていたところで、野毛で一番ギラギラと悪目立ちしている中華料理屋を発見。

これも何かの縁だとふらふらと入店。死ぬほどニンニクの入った餃子と、チ●チ●ラーメンという名称の死ぬほどニンニクの入ったタンメンを注文。メニュー表曰く、「水はサービス 水はおなかこわす」らしい。おなかをこわしてもいけないのでビールを飲みましょう。

さんざんお酒を飲んだあとの生ビールもまた最高。気の置けない友人と昼からダラダラとお酒を飲んだ日。たまにはこんな日があっても良い。

 

 

◆大雪と雪だるま

2月7日(土)から8日(日)にかけて、横浜でも大雪が降った。

久しぶりの積もるほどの雪に子供たちも大興奮。暖かい上着を着せてマンションの公園に雪遊びに出る。歯抜けの娘は嬉しそうに口を空けて雪が口に降り落ちてくるのを待っている。息子はほっぺたを赤く染めて駆け回っている。こんなに雪が積もればそれは楽しいよな。子供たちと協力して雪だるまを作る。家に連れて帰って、貝殻とニンジンで目鼻を付けてあげた。

ベランダに出しておいたのだが、娘は雪だるまにマフラーをかけてあげていた。雪はその日の夕方には止んで、翌日は晴れて気温が上がったのですっかり溶けてしまっていた。奥さんに聞いたのだが、娘は溶けていく雪だるまに少し涙目になっていたらしい。優しい子だな。

 

 

◆自室を整える日

半年ほど前に、スーツやジャケット含めて色々と整えていこうというムーブをやっていたが、その延長で、今度は自室を快適なものにしたいと思っている。

3LDKの自宅で僕と奥さんの仕事用の部屋として5.5畳くらいの洋室を使っているのだが、飲料や日用品などのかさばる買い置きや不要なもの、届いて捨てる前の段ボールなどの一時保管場所みたいになってしまっていた。それではいけないと、休日にえいやっと片付けて不要なものを捨て、クローゼットもちゃんと計ってぴったりの収納も購入したのだ。

クローゼットが一分の隙もなくぴったりと収まっているのは気持ちが良い。この調子でもう少し本棚を拡張し、仕事と読書兼用の座りごこちの良い椅子を買って、あとは絵などを飾れると最高だな。あと数年もすると、子供たちが遊んで遊んでと言わなくなってしまうので、それまでに快適な部屋を作っていこうと思う。しかしそうなると、子供たちが自分の部屋が欲しいとなって自室など無くなってしまうのかもしれない。まあその時はその時だな。

 

◆不調の連鎖と体調を整える日々

なんだか定期的に家族の体調について書いている気がするが、まあ事実なのでしょうがない。1月末に子供たちをプールに連れていったところ、プール上がりに寒かったのか息子が若干風邪っぽい。咳と鼻水が続く。そしてそこからうつったのか、僕が2月頭からずっと喉が痛い。他に症状はなく、喉だけがひたすらに痛いのだ。

2週間ほど続いたので、耳鼻咽喉科で診てもらったところ、単に喉全体が赤く腫れており抗生剤を出しましょうと。しかし一向に効かず、薬を飲み切ったころに今度は明らかに風邪のような症状が出てくる。もう一度通院し、炎症止めと痛み止めなどの薬を処方してもらう。

 

僕が風邪と戦っている最中の木曜日、今度は息子が夜中に突然の嘔吐。保育園で胃腸炎が大流行中らしく、そこからうつったのかもしれない。金曜日は奥さんに仕事を休んでもらう。息子は比較的すぐに元気になったのだが、今度は上の娘が発熱。普段元気いっぱいの娘が2日間くらいずっとぐったりと元気がなく、ほとんど食欲もない状態だった。三連休で治りきらなかったので、火曜日に僕がや休みをもらって子供たち二人を見る。少しずつ元気になってきているが、熱が上がったり下がったり。心配なので病院で検査してもらうとインフルエンザB型だと。そりゃ長引くはずだわ。結局この週は僕が1日休み、奥さんに2日休んでもらい、義母に1日みてもらって保育園には登園せず。

娘が6歳、息子が3歳で以前ほどは熱を出すことも少なくなったが、何かとこの季節は体調を崩しやすい。まあ、なんとか調整しながらやっていくしかないな。

 

◆スマートバンドを買った

体調管理に絡んだ話なのだが、睡眠や運動、体調などをちゃんと可視化してコントロールしていきたいという思いから、スマートバンドを導入することにした。アップルウォッチやGooglePixcelウォッチほど高機能でなくても良いので、まずはエントリー的に6000円くらいのシャオミのスマートバンド10にしてみた。

 

うちの会社は営業は皆スーツなので比較的服装は固めの会社なのだが、それでも、腕時計をする人が3割くらい、スマートウォッチ派が4割くらい、何もしない人が3割くらいと、もはや腕時計をする人は少数派な感じがある。僕もずっと腕時計派だったのだが、スマートバンドを付けてしまうと、両手に付けるのもなんだか変なので、腕時計をしない生活になってしまった。秋から仕事内容が少し変わったことで、ジャケットスタイルで出勤することも増えて、だんだんとカチッとした服装から離れていくんだろうな。

 

何事もモニタリングするのが好きなので、スマートバンドを付けていると自分の睡眠や活動量などが可視化されるのが楽しい。ここ数日は睡眠のレポートと前日の過ごし方、睡眠に関する主観をChatGPTに読み込ませて分析したりしている。

また、スマートバンドがあることで、隙間時間に意識的に走ったり歩いたりしている。40歳を過ぎてきて、風邪や怪我が治りづらく、明らかに身体的には下り坂なので、転げ落ちる速度を少しでも遅くすべく、生活をモニタリングしつつあがくのだ。

 

<コンテンツ系>

最近は動画コンテンツはお休み中。音声コンテンツでゆる言語学ラジオとゆるコンピューター科学ラジオを初回から順番に聞いており、夕食時に積読ラジオの気になる回を視聴したりしている。(堀元見さんの界隈に取り込まれているな)

 

あとはもっぱら読書。最近読んだ中での一番のヒットは、デイヴィッド・ローベンハイマーとスティーヴン・J・シンプソンの『食欲人』。昆虫学者の二人が生物の食欲やエネルギー代謝、寿命などのメカニズムを解き明かしていく科学ミステリーのような名著。非常に面白かった。

 

あとは、父親から進められて『大衆明治史』の上下巻を読み、その後にkindleでセールになっていた谷口ジローの『坊ちゃんの時代』全5巻を読了。国の体制が大きく変わっていく明治という時代に想いを馳せた2月であった。

 

ではでは年度末までもう少し。

自分の持ち場で頑張りましょう。

 

 

【月報】2026年1月

はいこんにちは。
2026年初月の月間振り返りです。

 

◆看病と思いきやの3連休

先日のある金曜日のことだ。奥さんが出勤した後、子供たちの朝の支度を終わらせて、いざ出発しようとしたその時、娘が急にうずくまって動かなくなり、か細い声で「吐きそう・・・」と。あわててバケツを持ってきて、しばらく様子を見る。結局吐くことはなかったのだが、しばらく気持ち悪そうにしていたのでそのまま保育園を休ませて、僕も会社に連絡して休みをもらった。

その前週も、息子が嘔吐と下痢をしており、しばらく不調だったのでそれがうつったのかもしれない。胃腸炎だとしたら大変だなぁと思って様子を見ていたが、吐き気はしばらくするとおさまったようで、お昼くらいにはすっかり元気になっていた。

娘はケロッとしており、「朝ごはんに急いでシチューを食べたからかも」などと言っている。拍子抜けだ。とはいえ会社には休みの連絡を入れてしまったし、今から保育園に預けて出社するとなると2時間近くかかるため、そのままお休みとさせてもらった。思いがけず三連休。

以前と比べると頻度は減ったものの、子供が二人いるとこういったことはある。僕がいなくても会社は回る。職場の皆様には申し訳ないが、まあ必要な日々ですね。

 

お休み中に書いた娘の絵。右下の人の頭から腕?が生えている。

 

◆息子のイヤイヤ期

昨年夏に息子が3歳になり、絶賛イヤイヤ期中だ。
・洋服が気に入らない。全身恐竜じゃないと嫌な日があったり、靴を左右別々の靴を履きたいと言ったり、パジャマのまま保育園に行くと言ったり。
・ご飯が気に入らない。パンを食べると言って用意しても、焼かないままが良かった、切らないままがよかった、あれを食べたい、これを食べたい(そして用意しても食べない)
・お風呂におもちゃを持っていきたい。トミカを入れている棚の引き出しごとお風呂に持っていこうとしたり、遊んでビシャビシャになった大量のトミカ達をリビングに持っていこうとしたり。
・寝るときに親のマクラじゃないと嫌だ。僕や奥さんのマクラの冷やっとする素材が好きなようで、冷たいのがすきなの!これじゃないと寝ない!と。一時期娘とマクラを取り合って喧嘩していた。(娘はすぐに飽きたが)

 

そして、自分の希望が通らずに怒った息子は「パパはへんてこ!もう一生あそばない!」といって部屋の隅に隠れたりしている。微笑ましい。大変だ大変だと思っていた娘のイヤイヤ期も、いつの間にか収まっていたことを考えると、このわがままが見れるのもあと数年というところだろう。まあ、娘は娘なりに癇癪を起して大変なこともあるのだが、それはそれとして成長を感じることも多い。

なせだか、ふたりとも癇癪を起こしてどうしようもないという状況は少ない。昨日、娘がお気に入りの服がなく大暴れで会社に遅刻しそうになっていた際は、イヤイヤ期中の息子はやけにおとなしく保育園に行く支度をしており、姉に対して「ほいくえんでおともだちがまってるよ」と優しく説得しようとしてくれていた。子供もちゃんと状況を見ているのだな。

 

◆小さな新しいことをやろう

会社の同僚と話していた際に、1年の目標を立てるのに、数字目標や達成目標でなく、これまでやっていなかったことを100個やるという目標を立てたと言っていた。なるほどと思い、僕も小さなことでもよいので何か新しいことをやってみて、それを記録していくことにしてみた。

仕事でも、やったことのないことについて自分で手を動かしてみたり、プライベートでも、ランチの店を新規開拓したり、使ったことのないサービスを使ってみたりと意識的にやっている。なかなか面白い。

おじさんになってくるとどんどん保守的になっていくし、生活がルーティン化しているので、この習慣はけっこう良い気がする。

 

◆エンジニアの気持ちがわかってきた

この数か月で、会社の担当部門が少し変わり、もともと営業部門をみていたのだが、管理部門をメインで担当することになった。そこで、新しいチャレンジとして、事業全体の数字や歩留まりを、BIツールを使って可視化するというような仕組みづくりをやっている。

BI=ビジネスインテリジェンス。データドリブンな組織を実現するために、誰でも簡単にデータ分析や分析に基づく意思決定ができるようにするツールのことだ。(と言われてもなんのこっちゃだ)

こちとら体育会系のド文系学生から、IT化に乗り遅れた営業会社に入社して20年近く営業をやってきたというおじさんである。五里霧中の状態から、Geminiに1つずつ質問しつつ、データモデルの作成から組み合わせ、レポート化までを進めている。正直、難しいことは難しいのだが、その難しさを言語化し、「こんなもの作りたいんだけど、どうやったらできる?」「こんなエラーが出たんだけどどう修正したらよい?」とGeminiと会話しながら進めていけば、まったくの素人でもなんとかなるものだ。生成AIと時代が凄い。

 

最近、Podcastの「ゆる言語学ラジオ」を聴いているのだが、その中で、情報工学出身の堀元氏がエンジニアの仕事内容についてこう解説していた。エンジニアはPCに向かってガチャガチャとコードを書いているというよりは、仕事時間のほとんどを、過去のエンジニアが書いたコードをまとめたもの(ライブラリ?だったか)をひたすらググってコピペしているのだそうだ。

僕がやっていることもそれに近しい。Geminiが調べて引っ張ってきてくれた知識や、計算式、コードなどをコピペして、うまく自分がやりたいことに適合するように調整しつつ試行錯誤を繰り返しているのだ。

そして、それを繰り返しているうちに、データの構造やコードの構文などがなんとなくではあるが理解できてきたりする。そして自分が作ったレポートがきちんと動くととても嬉しい。新しいことを学び身についていく仕事のカタルシス

 

◆ランニングを再開

しばらくさぼっていたのだが、また改めてランニングを再開している。とはいっても土日に30分~1時間ほど、ゆっくりとしたペースでジョギングする程度だ。また、平日もデスクワークが中心なので、気分転換もかねて、週に2日くらいは昼休みに会社の周りをぶらぶらと散歩している。

その程度の運動ではあるのだが、運動していなかった時期と比べると明らかに身体が軽いというか、動きやすくなったような気がする。どの程度続くかはわからないのだが、何もしないと40代中盤後半あたりから加速度的に老いと衰えが進行していくらしいので、頑張りすぎない程度にあらがっていこうと思っている。

 

コンテンツ系

NETFLIX ストレンジャーシングス シーズン1 ★★★★

NETFLIX ひゃくえむ ★★★

・映画 ズートピア2 ★★★★★

 

ズートピア2は6歳の娘と一緒に観に行ったのだが、二人とも大興奮&大満足だった。もう一度観たいくらいだ。

ズートピア1も傑作だったが、ズートピア1の社会性やメッセージ性みたいなものをより高度にしつつ、エンタメとしても純度が高く、ディズニー映画全体でみても指折りの名作になっていると思う。ディズニープラスでズートピア1を予習していったのだが、体感で前作の2倍から3倍のドラマや見どころが詰め込まれていたように感じて、あっという間の映画体験だった。

 

来月も楽しみましょう。

 

 




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