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「パディントン2」感想

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1より更に面白かった。好きな映画です 4つ★半

開始早々、「飛び出す絵本」のシーン、ロンドンの街の美しさなどが、本当に魅力的!

前作も面白く見たのですが、本作は更に、もっと良かったです。

1はパディントンのドジっぷりシーンが多かったのですが、本作は、そういうシーンは少な目で、むしろ彼の性格の良さや、彼が周りの人達に与える良い影響、みたいのが多く描かれているんですね。

パディントンがクマだろうが、人間だろうが変わりないというかね・・・ 生き方、人あたりの良さ等、見ていて微笑ましく、とても気持ちが良いんですね。

今回は悪役としてヒュー・グラント演じる落ち目の役者、フェニックス・ブキャナンが登場。

あのヒュー・グラントが、こんな役を演じちゃうっていうのが凄く良いです。

この仕事を引き受けた、彼の役者根性に拍手ですね^^

★以下ネタバレ★

最初の方での家族の近況の様子がちょっと描かれ、パパがヨガをやっていたり、ママが泳ぎを練習していたり、息子君が電車好きだったり、娘が新聞記事を書いていたり・・・そういうのが、後半役立つのには、感心しました。

脚本が凄く練られていました。

特にパパがヨガで、開脚を鍛えてた、、ってシーンが私は爆笑でした。

あと、水中からママが救う「シェイプ・オブ・ウォーター」を意識したのかな?雰囲気がちょっと似てた^^

ラストも凄く良かったです。刑務所に収監されてしまったものの、そこでのヒュー様のミュージカル的ダンス、そこでなんか結構楽しくやってる、っていうのがね。以上

シナリオだけじゃなくて、ポップな刑務所の描写、赤い靴下でピンクに染まってしまう囚人服、スイーツなどカラフルな傘やら、やたらにラブリーでパステルな味付けが可愛いんですよね。1でも「グランド・ブダペスト・ホテル」的な味付けはあったのだけれど本作でも同様でした。

想像したよりも、内容・映像共に素晴らしくて、かなりお気に入りの作品になりました。

パディントン (2017/英)

監督 脚本 ポール・キング

出演 ベン・ウィショー ヒュー・ボネヴィル サリー・ホーキンス ヒュー・グラント ブレンダン・グリーソン マデリン・ハリス サミュエル・ジョスリン ジュリー・ウォルターズ 




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