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Galaxy Z Fold 7 がようやく来た

薄くて軽い!

Amazon で7月末に注文していた Galaxy Z Fold 7が15日にようやく届いた。
現在使っている初代 Pixel Fold に特に不満はないものの、店頭で触った Z Fold 7 の薄さに惚れてしまった。GALAXY としては Z Fold 2 以来で5世代ぶりとなる。Z Fold 2 のサブディスプレイが狭かったけども 7 は幅広になり薄さと軽さが相まって、閉じた状態は普通のスマホとして使える感じになっているのが嬉しい。

初代 Pixel Fold との比較

初代 Pixel Fold は開けばそのままの方向で漫画を見開きで表示できるので気に入っている。
ただ、バッテリーが終わっており1日使うのが厳しくなってしまった。外出するにはモバイルバッテリーが必須な状態。
Android 16となりバッテリーの充電上限を 80% にする設定が追加されたものの、時すでに遅し。バッテリーを交換するにも2万円かかるし、早めに機種変すれば下取り価格も高いだろうと考え、Z Fold 7 を購入するに至った。

漫画ビュワーとしては初代 Pixel Fold の方が魅力あり

漫画ビュワーとしては、開けばそのままの方向で見開き表示できる初代 Pixel Fold の方が優れている。Z Fold 7 も、Kindle と他の適当なアプリを縦に2画面表示すれば同じような表示は可能である。ただし、Z Fold 7 のヒンジはバネが強く、120度くらいの状態を保持できないため、わざわざ2画面表示にしてまで折り目と見開き方向を揃える必要はないと感じた。端末を回転させた方が、表示領域も大きくなる。

ちなみに、画面サイズは初代 Pixel Fold が 7.6 インチで、Z Fold 7 が 8 インチと、Z Fold 7 の方が僅かに大きい。ただし、見比べてみるとほとんど差はない。

断然に軽い Z Fold 7

軽さは持ってわかるくらいに Z Fold 7 の方が軽い。Spigen のヒンジを保護するケースを付けても尚、Z Fold 7 の方が軽くて薄い*1
Z Fold 7 は軽さと薄さのおかげて、閉じれば普通のスマホ、開けばタブレットとして使える感じとなっている。

カスタマイズ性は Z Fold 7 のほうがよし。

折りたたみスマートフォンとしての使い勝手は、Pixel よりも GALAXY の方に軍配が上がる。

Pixel のホーム画面は気に入っているが、アプリを2画面表示させる場合、横画面では左右、縦画面では上下のみと使い勝手がよろしくない。その点、GALAXY なら縦横どちらの画面でも2つのアプリを左右と上下の両方で分割できる。さらに3アプリでの分割やポップアップ表示なども便利である。
また、GALAXY 専用の Good Lock をインストールすれば自分好みに細かくカスタマイズできるのも魅力である。
ちなみに、GALAXY のスマートフォンのカスタマイズは 佐渕さき【スマデイズ】 - YouTube
がおすすめ。個人的には、ブログなどテキストでまとめて欲しいけども……。

Windows と連携する上でも GALAXY の方が使い勝手がよい。Windows とリンクすれば Windows 上で Android のアプリが使えるのは地味に便利だ。

フレックスモードは初代 Pixel Fold が使い勝手よし

サブディスプレイやフレックスモードで YouTube などを見る際には初代 Pixel Fold の方が大きく表示される*2

Z Fold 7 も 6 以前と比べればサブディスプレイの幅が広くなったため、それらと比較すれば大きく表示されるようにはなった。ただし、先にも述べたが Z Fold 7 はフレックスモードでの角度の自由度が減っているのが残念。90度以上開くと、ヒンジのバネで強制的に開いてしまう。
また、90度で開いておくとカメラの出っ張りのせいで重量バランスが悪く安定しないのも気になる点。

望遠では Pixel Fold に分がある

Z Fold 7 のカメラは出っ張り過ぎである。テーブルなどに置いたときにガタついてしまう。
ただし、ヒンジまで保護するケースを付けていると開いたとき安定するため、私にとってカメラの出っ張りは必ずしも残念ポイントとはなっていない。
また、このカメラのせいで一部の MagSafe 対応アクセサリを使えないとの報告もある。店頭で試せるのなら、それから購入したほうがよさそうだ。

カメラは比較が難しい。光学望遠では5倍を有する Pixel Fold の方が上だ。ただし、Z Fold 7 はメインカメラが2億画素で解像度の高い写真を撮影できる。Z Fold 7 には光学3倍が付いてはいるものの、条件によっては2億画素で撮影した写真を切り抜いた方が解像感の高い場合もある。光学3倍はかなり中途半端である。

Z Fold 2 との比較

サブディスプレイの幅広く

Z Fold 2 と比較するのはあまりにも酷であるが、やはり 7 になってサブディスプレイの幅広くなったのは嬉しい変更だ。2 は情報を縦に長く表示できるため、SNS などには向いているのだが、あまりにも狭すぎて Youtube などの動画は見る気が起きなかった。そのため、フレックモードも全く使わなかった。7 では Pixel Fold 同様にフレックスモードを多用しそうだ。

S-pen とアンダーディスプレイカメラはいらない

7 になり、3 から 6 まで使用できた S-pen が非対応になり、メインディスプレのアンダーディスプレイカメラも非採用になってしまった。そのため、一部で失われたことへの嘆きが聞こえていくるが、個人的には全く気にならない。

Galaxy Z Fold7への悲しみを綴る|KitsuKi

Z Fold 2 は S-pen 非対応で、アンダーディスプレイカメラではなかったのも大きいが、ペンに関しては様々なデジタルノートを使ってきたなかで、結局は紙のノートの方がちょっとしたメモやアイデア出しにまとめには使い勝手がよいと自身の中で決着がついている。また、常々 S-pen に対応させるならメインよりもサブディスプレイの方にしてほしいとの思いもあった。サブディスプレイで S-pen を使えた方がちょっとしてメモ書きには便利であろう。結局、S-pen 自体が非対応になってしまったが。
アンダーディスプレイカメラについては、インカメラの写りが悪くなること、そこだけ画面の解像度が下がるため中途半端だなと感じていた。そのため、Z Fold 7 のパンチホールのほうが潔いし、解像度も上がっているので個人的には嬉しい。メインディスプレイのカメラを無くせとの声もあるが、オンラインミーティングの際には便利なので個人的には残して欲しい。

まとめ

満足

  • 薄くて軽い
  • サブディスプレイの幅が広い
  • カスタマイズ性が高く、広い画面を活用できる

不満

  • 光学3倍が中途半端
  • カメラの出っ張りがあるため、机などに置いて使う際にがたつく

その他

発熱防止のため SoC の性能が S24 Ultra よりも抑えられているそうだが、負荷の高いアプリを使用しないため特に不満はない。
DeX モードは日本語入力時に変換候補がスマホ本体に表示されるためテキスト関連の使い勝手が悪い。バージョンによっては、入力している文字の直下に変換候補が表示されていたらしいので、そのように戻してほしい。パワーポイントを使えるため、プレゼンなどでは便利そう。
横画面にしているときに、初代 Pixel Fold のクセでそのまま折りたたもうとしてしまう。その内に慣れるとは思うのだが、薄さも相まって壊しそうで怖い。
薄くなったため開きにくいとの声もあるが、私が使っているケースは開きやすい。アクセサリー類については別記事でまとめたい。

*1:Z Fold 7 が 215 g で、初代 Pixel Fold が 283 g。Spigen のケースを付けた Z Fold 7 が277 g

*2:正確には、Pixel Fold のサブディスプレイは開いた方




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