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全国紙の情勢調査は話半分 ですが

 序盤情勢調査を見て、まだ選挙が終わったわけでもないのにある者は勝鬨をあげ、ある者は言い訳作りを披露し、ある者は現実を見ず楽観視しようとしますが、あくまで民主党という枠組みで考えると今回の民公新党で減らした票もあります。応援を正式に断ってきた団体もあります。それは仕方ないとは言え、選挙協力はしながらも立憲民主党という党名で闘う事で突っ張ってくれたら、という思いはあります。この状態で減る票よりも増える票の方が多いと踏んだのだから新党を結成したのでしょう。党名変更は非常にリスクのある闘いです。もとより比例区での当選を民主党系はほとんど諦めた形になりましたが、フタを開けるとひっくり返していたという展開は必要です。もとより情勢調査は圧倒的に地方紙です。ハッキリ言えば民公新党の公約は、自ら争点を消し、党首の顔対決のような戦術が見られます。連合中央としても、立憲民主党は現実路線になったと言う言い方をしていますが、昨年の参院選よりも公約は酷くなっています。むしろ現実路線を捨て去った。国民民主党の事は当然勢いは前回よりは小さいですが都市部はそれなりに票を奪うでしょう。ですが、一部がさらに新興政党に流れそうな気配が情勢調査には見て取れますが、移ろいやすい無党派層を煽り続けた結果が今回の総選挙で出ます。

 

 エッジがない政党に存在意義はなし。目指す社会像についてしっかりと取り組む時間は大いにあったはずですが、中央主導の政局はよろしくはないです。勝つにしても負けるにしても、これを機に大きな政党構造の転換は絶対に必要です。風向き任せの民主党から、ネット世論任せの立憲民主党に陥ってしまった事から、連合政治運動は、修正は必要です。そもそも連合政治運動としては日本社会党民社党の「歴史的社民連携」だったのですが、いつのまにか風向きが変わりテーマが「政治改革」になってしまった。まだ勝負の行方が分からない総選挙ですが、代替空間を作ることばかりに必死になっている民主党的政党は、改めないといけないです。今回は比較的地方組織の自主性が重んじられている社会民主党も、地方組織の頭越しに候補者を擁立しました。普段はほったらかしなのに、いつのまにか中央が政党名を変え、今度はその政党を支援しろと言われても反発する人が出てくるに決まっています。結局党員無視なのだから、党員なんか増えようがないです。

 

 勝って兜の緒をしめよという結果になるのか、敗北して党員総懺悔となるかはまだ読みきれない部分はありますが、一つプラスの材料があるとしたら、自民党員の動きは敗北した前回総選挙より圧倒的に鈍いです。彼らも短い期間で国政選挙を3回もやるつもりはなかったと思います。序盤は皆が注目するから、ハズレ値も多いです。中央集権的になっているのは自民党も同じでしょう。その隙間には、極右革命論も紛れ込んでいます。それを飲み込んだのだから、組織が壊死を始めてもおかしくはないです。




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