宮城県では多選であり、松下政経塾出身の典型的な新自由主義者と極右革命勢力の新人との対決は辛くも多選知事が勝ち、エース級の左派の県議だった新人が三つ巴にならない大敗を喫しました。個人的に県議は知人であり、彼女の敗北は非常にショックです。典型的な多選の言い分である企業の誘致が云々という現職や夢物語のような経済成長を訴え、減税、ふるさと納税の倍増などとても知事候補とは思えない浮ついた新人候補の一対一で、県議時代に被災者のケアや福祉政策に力を注いできた真面目な候補が引き離されて3位とは本当にショックです。真面目に県政に取り組んできた人は顧みられず、県の財産を売り払った人や自らの再就職先にしか県政を考えていない人が当落を争う事態になるとは。
私の中では非常に評価が低い、何なら最底辺に近い長妻昭代議士がTwitterで「日本で最多「新しいリベラル」層とは? 本日、立憲民主党の社会保障改革総合調査会が開催されました。
調査会では、橋本努北海道大学教授をお招きし、日本で最多の「新しいリベラル」層とは何かをお話しいただきました。旧来型リベラル層(福祉保護型)は減少する一方で新しいリベラル層(社会的投資型)が増加しています。保守が増えリベラルが減少しているわけではない。しかし、新しいリベラル層は自らを保守と自認する人も多く、しっかりと見極めることが重要。
示唆に富むお話をお伺いしました。
という発信をしました。長妻の言っている事はまさしくトニー・ブレアやビル・クリントンが進めていた「第3の道」そのものであり、何も新しくない30年前からイギリス労働党やアメリカ民主党がその道を歩み、旧来左派を支持していた層のかなりの部分が極右革命勢力に奪われました。東京都連では手塚仁雄が槍玉に上がり、現に独断専行ですが長妻は放免でいいのか?というより自治労は散々長妻の極論で酷い目にあったのに、合ったのに今仲良くやっていてそのうち裏切られないか?と老婆心ながら心配しました。なぜ長妻昭がリベラル派のベテランになるのか?大前研一の下で政策を作成した人は第3の道以上に新自由主義者ではないのでは?政治家時代も基本的に官僚バッシングで名を売り、現在までその政治生命を生きながらえているだけではないか?と疑問は尽きないです。
長妻のような人が出世できるような左派政党なら(もっとも長妻は私は左派も右派とも思わず単なるポピュリストだと思っています)日本の政界の前途は暗いです。路線闘争はある意味政党の華みたいなものですが、第3の道か新自由主義を選ぶかで言えばどちらもNOです。いい加減日本でもリベラル派と自称する人は、クリントンやブレアの幻影ばかり追いかけるのではなく、しっかり21世紀の左翼政治家としての矜持と理念を示してほしいです。資本にヘコへコする姿を見たくないです。
それともう一つこのブログで出会ったポン太郎という方には忠告でも、諫言でもなく親切心で言いますが、悪口を言うなら人の庭ではなく直接ぶつかってこいと思います。私はただ無視するだけですが、人のブログにしろnoteにしろあらゆるものにしろ、真っ直ぐ意見を言わない人間は私はただの逃げだと思います。だからよく分からない自称日本共産党支持者がまともだと思うのですよ。その自称共産党支持者にも是非私のブログのコメント欄で大げんかしましょう。私はどうせ悪口を言われるなら、陰でなく日の当たる場所で文句を言えと思います。小狡いですね。狡さばかり覚えた人は決して、成功しません。