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新撰組顛末記②ー井奥ラインの斜陽

 新撰組党内において、参院選でまともに支援されなかった長谷川羽衣子は失脚しているのでは?という意見がありました。現在代表のお気に入りは長谷川ではなく、参院選新撰組において3番目に当選した人が「ガールズ」であり、少なくとも全国あれだけ行脚したのに彼女自身のやり前もあり少なくとも前のように主流派ではないですね。松尾匡さんが新撰組をドイツ左翼党分裂政党、BSWに例えていましたが東ドイツ執権のドイツ社会主義統一党にも属していたザーラ・ヴァーゲンクネヒトはドイツでもスターリン主義の擁護に躊躇しませんでした。私は山本太郎にそこまでもイデオロギーはないどころか、彼も小沢一郎と同じく空間は作れてもイデオロギーも指針もない人だと思います。新撰組の組織部長だった井奥雅樹が「セクハラがあったとしても警察の被害届を出したら除名にする」 新撰組の地方議員だったセクハラ被害者、村上みさと紫波町議会議員がその事実を否定も肯定もしなかったのを見ると、今回はこの井奥、朴勝俊、長谷川羽衣子ラインが山本から三行半を突きつけられた事もあり得るかもしれないです。井奥が統治していた緑の党地方支部はその独裁的な手法から、会員を激減させました。彼が小政党とはいえ、組織部長とは笑えない冗談です。緑の党は私もサポーターだった時期もあるので、もし心ある会員、サポーターがまだ緑の党で頑張っているなら、井奥、長谷川らとは縁を切った方がいいと思います。

 

 現代貨幣理論は体系化されたのは、リーマンショックにおいても勝ち逃げした新自由主義の怒りに多くの経済学者も本気で怒っており、そうした原動力が左派の理論になり得ました。私は経済にとんと疎かったので、それこそリーマンショックを機に大いに勉強したものです。今でも勉強不足ですが、多少なりとも共済運動に説得力が上がったとは自負しています。それで全労済が何か褒めてくれるという事はなかったのもまたご愛嬌みたいなものでしょう。しかし現状、左派も現代貨幣理論に懐疑的な目を向けるようになり、その旗手だったAOCも全く口にする事は無くなりました。未練はあるような発言をしてもです。その創始者的な役割を果たしたステファニー・ケルトン教授の現在の意見。

アメリカではいつも耳にする話があります。そして、私は世界中で、金持ちの問題は、彼らが公正な分け前を払わないことだと思います。彼らが公正な税金を負担するだけであれば、進歩主義者として費やしたいこれらすべてのプログラムに費やす余裕があります。フレーミングは問題だと思います。金持ちの問題は、彼らが公正な分け前を支払わないことだと言うことから、問題は、比較的小さなグループが公正な分け前以上のものを取り続けることができるようにシステムが設計されていることを認識することへのシフトすることを提案します。」という意見はやはり、少し飛躍しすぎだと思います。富裕層が分け前以上のものをもらうので、貧困層が出てくるのだ。貧困層にも多大な分け前を与えるべきとも読めます。これはともすれば累進課税も否定しかねないご意見です。富裕層が有利になる設計がおかしいのだから、その構図を1から考え直す。という意見は理解できないものではないですが、その構図を建て直す間、イーロン・マスクなどのテック右派も入る余地があります。ケルトン教授の心の奥底に熱く秘めたる新自由主義への怒りは私も非常に共感します。ただやはり、見落としも多いのも現代貨幣理論でしょう。2019年に日本で現代貨幣理論が流行っていた頃、左派から「現代貨幣理論の政治は左に傾いているが、その傾きを正確に測るのは難しい」と言われていたのです。極右の経済理論になるのは私としては反対です。ベーシック・インカムもそうでした。根源は新自由主義者への怒りでしたが、極右がそれを利用して民主主義を煽っている現在考えてしまいます。富裕層に増税するのではなく、その経済そのものが根本的に設計をミスしているのだからその根っこから変えないといけないという論理はいまだに現代貨幣理論に拘る一部の左派が言い張る言い訳めいたものです。もとより税はインフレを抑える手段だと現代貨幣理論の学者多く主張しています。こうしたインフレ期を抑えるために増税するという主張は選挙はおろか議会でも通らないですが、左派現代貨幣理論はいまだに固執しています。

 

 私は右派や中道系が「左翼はこう言っている、だから信用されないのだ」と嘲笑う姿勢は本当に腹が立っています。私の労働運動も社会運動も常に左翼民主主義であり、リベラルという言葉で括って欲しくないです。そして同じ左翼でも悪いヤツはいます。新左翼においても、これは応援はできる運動から1から10まで間違っている。左翼でありながら、全体主義者と思う人もいます。井奥はそうでしょうね。それに乗っかった朴勝俊もそうでしょうね。長谷川は今ならまだ緑の党になんとか戻れるとは思いますが、それはあなたが新撰組でやってきた事を総括する必要がある。私は緑の労働組合員でもあるので、もしグリーンズジャパンがしっかり総括できたらまた応援します。冗談混じりに言いますが私は辛口ですが、飲めば飲むほど甘くなる言葉を心がけています。緑の党が一瞬だけでも、輝いていた時代を私は知っています。弱気になりすぎです。新撰組よりキチンとやってきた時代があるのだから。新撰組緑の党が本気になり変えていきましょう。私は労働組合の人間として、それを支援できるように頑張りたいと思います。労組もこの異常気候は問題視しているのですから。




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