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前髪(と魂)のこと


髪をがっつり切って、20年ぶりくらいに前髪を作った。
小学生のころから10代まではずっと前髪があった気がする。20代後半はワンレンで、一つ結びにすればスッキリ見えて許されるでしょう、という生存戦略があった気がする。結婚式に和髪を結いたいという野望をベースに、髪を長く伸ばしていたこともあった気がする、が、この時期のことを思い出すとうえーとなるのでやめる*1。そのあと30歳くらいからずっとワンレンボブでここまできた。長さが若干短くなったり長くなったり、パーマを当てたり色をどうこうしたりはあっても、とにかく前髪が額に降りているという状態ではなかった。切ってみると、あまりに久しぶりの様子に美容院の鏡に向かって笑ってしまった。この感じは16歳か17歳くらいにやっていた。高1の文化祭の写真が脳裏に浮かんでくる。
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久しぶりの前髪ありショートカットに関してのメリット・デメリットは以下のとおりである。
メリット
・ちょっと若返って見える(ときがある)
・ちょっと元気そうに見える(ときがある)
・ちょっと顔が小さく見える(ときがある)
・今までの分け目が隠れており、分け目に集中していた白髪が見えなくなっている
・おでこが隠れるとおでこの日焼けが少なくなるのではないか→シミの形成スピードが遅れるのではないかという期待

デメリット
・角度によってはおばさん度がボブの時の5倍
・角度によってはうちの母にそっくり(そうなるとおばあさん)
・ワックスでスタイリングが必要、だがとても苦手
・おでこがかゆい
・気になる
・写真を撮られるとき前髪がどうなっているか想像できず結果が不安になる(でも固めたくない)
洗顔や化粧をする際、なんらかで前髪をどかさないとおでこにアクセスできない
・かゆい
・すぐ伸びるのですぐ切らないと変になる
・車を運転しているときにバックミラーに前髪だけ映るので気になって見てしまう
・かゆい…

切る前にこういうデメリットを忘れていたな、と痛感している毎日だ。私に前髪は荷が重かった。あとかゆかった。
いまの希望は前髪が額に落ちてこないくらいに更に短く切ってしまうことなのだが、”ちょっと伸びるだけで変になる”というデメリットが強化されそうでやや踏み出しづらい。今回はぼちぼち良いお値段のところでカットしてもらい、美容師さんとも気が合いそうなのだが、頻度良く切るにはもうすこしリーズナブルな価格設定を求めたくもある。そうこう考えているとセルフカットか…?バリカンでバリバリやるか…?とも思うのだが、全く器用でないのでなるべく考えないようにしている。

 

三つ子の魂百までという言葉を最近よく思い出すのだが、16歳のころはGLAYになりたくて髪を真っ赤にして前髪を束にしていたのだった。それが40歳でXGになりたくて髪を切る判断をする*2…なにも変わっていない。
今の自分には髪を剃るほどの度胸がなくて残念なのだが、16歳のころにXGのファンになっていたら確実にやっていただろうなという気がする。そして父親に呆然とされたことだろう。もしかしたら怒鳴られたかもしれない。こればっかりはわからない。でも絶対嫌がられただろうなというのはわかる。とりあえず墓参りに行こうと思う。

 

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*1:実際に地毛と付毛で日本髪を結ってもらいました

*2:35歳くらいでBTSになりたくて髪を切るという記事も書いていましたが… 髪と顔のこと(1) - いろいろなことがある




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