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既存のシステム設計手法ではつらいので、数理的システム設計という手法をつくった #agileto2019

現代のソフトウェアシステムにおけるシステムアーキテクチャ設計手法や、それらをとりまく各種手法は素晴しい。だけど、わたしはまだまだもっと理想にちかづきたい。 そんな思いから課題をみつめて、自分なりに設計手法をつくってみました。 いまはこれを数理的システム設計とよんでいます。まだαバージョンくらいです。

いままでも、これについては筑波で2度勉強会をしており、今回はAgile Tour Osaka 2019で講演してきました。

アジャイル システム設計 Meetup - connpass

システム設計ハンズオン勉強会 -リジェクトすえなみチャンス暑気払い- - connpass

Agile Tour Osaka 2019 × miniPLoP 2019年11月9日(大阪府) - こくちーずプロ

で、今回はたぶんはじめてスライドを公開しました。 スライドにある通りですが、基本的には僕の経験のみの話で、業界にたいする評価とかではありません。

speakerdeck.com

  1. アイディア、仮説、要求 と アーキテクチャ へのギャップがおおきく、それによってビジネスの可能性を小さくしてしまっていたり、技術進歩への追従がしにくくなっていたりする。
  2. 主観的に機能や仕様の配置をしてしまうことによって、システムの無駄がおおくなる。
  3. 機能に依存した設計をすると、変更によわくなる

おおまかにはこのへんの課題意識があって、これをかいけつするために、より要求などによりそいながらも、アーキテクチャとしてつくるものを想像しやすく、数理的な手法があればいいのではないだろうかという気持ちがうまれました。

そこで参考にしたのが、クリストファーアレグザンダーの The Nature of Order 15の幾何学的特性です。 建築をはじめとして、美しい設計というのは15の幾何学的特性をもっていると発見したというのが彼の主張です。

ということで、これによってシステムを設計してみようということで手法としてつくりあげたのが、この数理的システム設計です。

スライドにもあるようにたくさんの課題がありますが、ITをつかったシステムが巨大で複雑化していくなかで、よりアイディア、仮説、要求などと具象的な技術をつなぐ設計手法として大成できていけたらいいなとおもっています。

これに付随してさまざまな設計手法について勉強するようにもなったのもこの数年の成果かもしれません。

で、またこれのはなしをかるくさせてもらう機会をいただきました。

すえなみチャンス忘年会2019 本編 - connpass

数理的システム設計以外についてもシステム設計、アプリケーション設計についてはいくばくか詳しいつもりなので、登壇、研修、実務でのアーキテクト業などのご依頼もおまちしております。 kyon-mm.com

参考書籍




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