Hの新作がアップされました。
映画『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』の挿入歌、『甘き死よ、来たれ』です。
Komm, süsser Todはドイツ語です。
バッハによる、同じタイトルの曲が存在しますが、挿入歌との共通点はタイトルのみです。
さて、今回のHの動画は静止画が1枚貼られただけ。
なあんだ。
となればスクロールのお供として我がストック写真をお見せする従来通りの仕様に戻してお届けしても良いのでしょうが、前記事では「色」についてをテーマに書いてゆくという宣言もしております。
なので、今回はそちらで…。
と言いつつも、特別に温めていた話題も無いのです。
色の波長であるとか、花の色の仕組みとか、補色についてとか、科学的に掘り進むことも有りですし、スピリチュアル的な要素で色を語ることも可能です。
でも、今の私は、そこへ向かう気持が何故か全く湧きません。
あの話題、この話題?と考えを巡らしている間にも、脳裏に現れるのは、幼い日に見た色の体験です。
おそらく5〜6歳頃に見たもの。
木造平屋のおうち。
母の実家が材木屋だったため、建てることのできた小さなマイホームなのでした。
掃き出し窓の外側には、雨戸があり、朝に夕に木製の板戸をスライドさせて、戸袋出し入れするのです。
雨戸の建てられた部屋はまだ暗く、それでも私はせんべい布団で目を覚ましていました。
外は既に明けていて、光が板戸の隙間から差し込んでいました。
それが、虹色になって板の一角を染めていました。
そこだけが、淡い色のステンドグラスのように美しく、それをじっと見ていました。
たったそれだけのこと。
けれども私の最も古い色の記憶なのです。
今となっては幻だったようにも思える色の記憶。
AIというものが、注文に合わせた画像を作るということは知っておりましたが、どうだろね?
試してみようかね?
とクリックを重ねて見ました。
…が、当たり前ながら私の見たものとは違うわけで…
はい!没にしました。
代わりにこいつをポチッとな!

朝日の差し込む東側の部屋。
その壁に虹色の線がくっきりと。
写真に収めたものの、今となっては、何が作用してこのような現象を生み出したのか?
記憶を残していませんのよ。
原曲もこちらに貼っておきましょう。