私の仕事は小学校へ出向き、児童の支援のために働くことです。
実際のところ、それ以外の様々な仕事に手を貸してはおりますが、児童の登校のない長期休みは勤務を要さない日とされ、夏、冬の年2回にまとまった休業期間が得られます。
日給月給制ですので、実入りは減るものの、大変重宝な骨休めの期間となります。
特に今年は、我が子たちも親族たちも帰省無し。ゆるゆるまったりと過ごした冬季休みでした。
出かけたのは、正月買い出し、旧友との逢瀬、車の免許更新のための受講…それくらい。
更には、雪がほとんど積もらなかったのです。
昨年、重たい雪の除雪に難儀したのは、12月14日のことでした。
その後やや手のかかる除雪作業をしたのが、明けて、成人式の翌日12日のこと。
他地域に暴風雪が吹き荒れる中、この地域はそれを免れています。
まだ1月半ばですからね、今後春の雪に難儀することは十分予想されますが、とにかくここまでは、楽チンウインターで過ごすことができました。
冬休み期間はソファに座りスマホポチポチ、パソコンの前に座り精力的に記事を書くことができました。
掃除に関しては毎年の通り、アバウトでしたね。
針仕事も少々行いましたよ。
1つはズボンの裾調整。
娘夫婦からプレゼントされたズボンの裾が長くて、手直しが必要だったのです。しかし、手を付けるのが億劫で数ヶ月もそのまんま。
これではいかん!と針を持ち、ミシンを稼働させて作業を終えました。
お次の作業はこちら。

窓辺のカーテンの一部が横に裂けてしまっていたのです。
カーテン自体が劣化しており、買い替えが必要なのでしょうが、「まだ行ける!」と使い続けているのです。
しかし、日差しを遮るために合わせたカーテンを、次に引き離す際に手をかける部分が破れてしまっていました。
カーテン上部のフックは、中央部分でマグネットでくっつくため、引き離すときはやや力がかかってしまうのです。
「ああ、だらしないなあ」と思いつつこの状態をやり過ごしておりました。
このたび、ストックされていたレースにて補修いたしました。このレースも、不用下着から切り離して取っておいたもの。
このようなものストックは、我が家の不良在庫なのだろうとは思います。
レースなら在庫でキープしなくとも、100均のお店で気の利いたものがいくらでも見つかるでしょうからね。
次男や長女に『ダニの巣』とまで、呼ばれる在庫たち。
まだ捨てられずキープしております。
次に行った針仕事。
これも、価値ある作業と呼べるのか?
取れないシミの付いたカーディガン。
捨てろよ!
さもなくばウエスに刻め!との声が押し寄せてきそうですね。
しかし、これは孫のKが、私のためにと選んでくれたもの。
汚したからといって一直線に刻むとはできず。
きっと娘も孫も、そんな気づかい無用ですよ!
と思うはず。
しかし、私はこれに細工を施し、延命することにしました。

茶色いシミ部分。
ここに刺繍を施してみたらどうか?
と思ったのです。
どんな図柄ならカモフラージュが可能か?
と考え緑色の木立を色鉛筆で薄く描いでみました。
しかし、茶色の部分はおおいきれません。
そこでここに小屋🛖を建ててみよう。
茶色のシミを小屋の壁色することにしました。
刺繍糸は娘が残したものが手元にあります。
早速針を持ちましたが、地厚の布を針が通っていかんのです。
ペンチで針を挟んで引っ張りながらの作業となりました。
…で出来上がったのがこちら。
kyoko頑張った!
頑張ったが、これはお家限定での着用になることでしょう。
冬休みは15日で終了し、16日から出勤が始まりました。
とはいえ、16日は週末の金曜日。
この週末は、何だかおまけの冬休みのように感じています。