第二子の出産を終えた娘の家に行き、彼女らの生活の手伝いをしたのは今年の夏のこと。
1ヶ月以上の滞在をし、楽しい時間を過ごしました。それだけに別れはさみしく、張りつつあった根を痛みと共に引き剥がす…そんな気分で自宅へ戻って来たのでした。
その後…
今度は私たちが会いにゆく!
そう言って娘らは、こちらに来るチャンスを狙っておりました。
ところが夫Tさんの仕事が忙しく、予定も定まらずで、チャンスと見立てた三連休は全て没となりました。
Tさんは冬場除雪の仕事を請け負っているため、本格的な降雪シーズンとなれば身動きが取れなくなります。
そんなこんなの調整の末、ようやく決まった日程が、先週末での帰省でした。
そうと決まると、私は「彼らに何食べさせよう」と考え始めます。
ただこの度は娘からのリクエストがありました。それが、父の作るもつ鍋です。
年越しシーズンに、時々手を振るい作ってくれるもの。
本人は全く口にしないのに、とても美味しく作ってくれる夫の十八番料理なのです。
私は、黒豆を煮てやることにしましょう。
実はこの豆、タダで手に入れたものなのですよ。学園の畑に収穫しそびれた枝豆が放置されておりましてね。それは大豆となり、その後立派な黒大豆になっていたのです。
そのまま、収穫されないのなら私がいただきたいと申し出たところ、快諾を得まして、ヤッター!ゲット!
それを使い、鍋いっぱいの豆を煮上げました。
Aコープの店舗で277円也のタラの子を見つけたので、それはつきこんにゃくと炊き合わせました。

あとはAの大好きなごぼうの肉巻きでしよ。
あらら!
甘いおかずばかりだわ。
ても大丈夫!
とても美味しい秋鮭の切り身が冷凍庫に入っています。
自家干しのホッケもございます。
もつ鍋は、夫か一日がかりで作りあげましたよ。

あとは彼らを待つばかり。
滝川の馴染みのラーメン屋さんに寄り、その後工事の関係で高速から降ろされたとか、吹雪がひどいなどのラインが寄せられ、到着は遅くなりそうです。

(写真は娘から送られてきたものです。)
吹雪がフロントガラスを襲うと、目はその動きに惑わされます。ライトが映し出すのは線状に襲い来る雪ばかりとなり、行く手の道を見失いそうになるのです。
夜10時半、ようやくの到着でした。
山程の着替えやら、ベビー用品やら、土産物やらを運び入れ、Tさんは早速愛犬ちいずのゲージを組み立て始めました。
でっかいワンコちいずのために、我が家の和室一部屋があてがわれました。
ようやくひと息。
よく来たね。
Kは、寝床に並べる大切な相棒のぬいぐるみを持ってきました。
私が誕生日プレゼント用にこしらえた、うさぎさんも持ってきてくれました。
4ヶ月になったAは、大きいこと大きいこと、そして重いこと!
ウ~ン!よいしょ!
と気合いを入れなければ抱き上げれないほどに肥えておりました。
その日は、すぐに風呂入ってお休み〜。
ということでグンナイ。
長くなりそうなので、分割記事といたします。
続きは次回!