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この夏を振り返る写真展

 産後の娘の暮らしを助けるために、札幌の娘宅までやってきた私。
娘家族と共に過ごした1ヶ月余り。
その日々の終着点がやって来ました。

名残惜しい気持ちもありながら、元の暮らしを懐かしむ自分もおります。

兎にも角にも、滅多に味わうことのできない濃密で幸せな時間であったことは確か。

総集編的な記事を残すことにします。
100パーセント、我が思い出のアルバムです。
足を止めて下さるか?スルーなさるか?はどうかご自由にね!

2回に分けて書く予定です。
今回の記事は、「食べたもの」を、振り返っていきます。
とはいえ、日々の記録や写真を全て残しているわけではありません。
写真にストックされているものを、ポチラポチラと拾い集めながら綴っていきます。

 コストコという大型店舗があり、大容量の物が売っているということは知っていました。
自分の暮らしとは、とんと無縁だったそのお店。
娘たちは、家からそう遠くない場所にあるその店を度々利用しているのでした。
娘宅に到着した日(7/18)、社会見学的な気分で訪ねる事となりました。
Tパパさんの運転でね。
いやあ、たまげたたまげたおったまげた!
ありとあらゆるものが、ドッカーンと並んでいたよ!
Tパパが、ドッカーンと買い物したよ。
お寿司の詰め合わせとチキンの丸焼きも買いました。
その日は、たまたま夫の誕生日でもありましたのでね、安着祝いを兼ねてのパーティーデイとなりました。

 翌日からは、この家の流儀を伺いながら、手を貸す暮らしが始まりました。



つぶ貝の酢みそあえとわさびあえ、そしてしじみの味噌汁。
湧別の海産物が早速活躍。


食後のデザートを手作りした日もありました。


娘が作った     
我が家の食卓には乗らないメニュー。
ライスペーパーで巻かれているのは、かつおのたたきと、野菜たち。(水菜、みょうが、かいわれ大根)
こんなおかず初めて食べたよ。



ジャガイモのチーズ焼き。ベーコン、玉ねぎ入り。この芋はじいさんの畑の収穫物です。
Yの滞在中にも再び作りました。
残りのジャガイモは、最後には芋だんごになって皆のお腹に収まりました。

 
 写真には残しませんでしたが、娘が作ってくれた御赤飯。小豆と甘納豆入り。
甘納豆の入る赤飯は、北海道に嫁いでから知りました。はじめこそ抵抗がありましたが、今となっては、断然甘納豆派の私です。
この時は、具沢山の豚汁を鍋いっぱい作りました。うん!幸せメニューだ!


桃!
会社関係者から送られたという桃、甘くて美味しい桃!
桃食べよう!と決まれば、娘とTパパ2人が流しに立って皮を剥いていたな。



ばあば特製おいなりさん。
22個作りました。
朝も昼もと食べて、晩も少々余っていましたが、さすがに1品作りたい。
冷たいお蕎麦に決まり。
ならば天ぷらも添えよう、と揚げた天ぷら。添え物のつもりの天ぷらがメイン級の山盛りとなりました。




ありあわせで作った娘特製パスタ。
作り上げたフライパンごと、どん!とテーブルに。
娘宅ではこの流儀で食べることが多いです。
どん!と置いて、各自ご自由によそってねとね。



デザートは白玉ゆでてアイスと共に。
私は抹茶チョコの組み合わせていただきました。
食後のデザートを家族で囲む…和やかで温かい時間です。

我が家ではこんな時間はないからね。
それは、現在の夫との2人暮らしの中でもそうですが、自分の子育て期にも無かったと思うのです。そういう温かい時間を我が子たちに味あわせてやれなかったなぁと振り返るのでした。

娘たちのシェア生活も新鮮でした。
それぞれが選んだお菓子なども、お互い味見し合っています。
ほれこんな味!と相手の口に入れてやるのです。
お店で選んだメニューもそう、どんな味?こんな味!のやり取りが盛んです。
見ていて温かい気持ちになるのでした。



たこ焼きデイ🐙

 滞在最後の晩御飯は、娘からリクエストされた鶏の唐揚げです。
我が家で時々食卓にあがる胸肉の唐揚げがお気に入りだというのです。
うれしいじゃありませんか!
夫が収穫したニンニクと醤油を前日から合わせておき、当日朝に生姜も加え肉に馴染ませておきました。
1キロの肉全て揚げて良いとのこと。
次の日の冷めた奴も美味しいからと。
ばあさん、揚げに揚げました。

この日の朝、娘とKは朝からカボチヤを持って家の外へ出てゆきました。道路へ向かってカボチヤを叩き落し、亀裂を作ったところで戻ってきました。
その後も苦戦しつつカボチャを切り分け、玉ねぎコンソメを加えスープを作つてくれました。
美味しかった〜。

 23日、最終日です。
11時半にはここを出ます。
そんな日の朝、玄関のチャイムが鳴りました。
袋いっぱいのリンゴをご近所の男の子が届けてくれました。
そのまま食べるよりジャムに相応しいリンゴだとのこと。
…となれば作業開始です。

鍋いっぱいのジャムが出来上がりました。
これにて、ここでの台所作業全て終了です。

  *  *  *

 私は台所仕事が得意でありません。
好きでもない!と公言してもおります。
でもね、娘は言うのです。
「お母の作るものは、料理嫌いの人のものではないよ。美味しいし手間もかけてるよ。」
そう言ってくれるのです。
おお!そうかね。うれしいね。

確かに…滞在中私は台所に立つ事が多かったけれど、苦痛に感じることはありませんでした。

メニュー何しよう?
と娘と会話を交わすことも楽しかったし、そうと決まればと立ち上がり料理に向かう意欲は十分だったのです。
Tパパさんは、おかずを口へ運ぶや
「旨い!」
と声をあげてくれます。
「やった!嬉しい!」
私もすかさず反応します。

娘と孫の箸がどんどん伸びる。
作った甲斐を感じます。

食事の用意は、こんな喜びがあれば苦痛ではないのです。

普段の夫婦の食事で、こういう展開は望めません。
ならばこれから私は、食べてる私が作った自分に対して「美味しいよ。ありがとね!」
と言うことにしましょう。

 
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たまたま仕事が休みとなったTパパさんが、バス乗り場付近まで車で送ってくれます。
夫が迎えに来てくれる旭川までバスに揺られて、その後帰着予定です。
思い出深い夏の日々の振り返り…
帰宅後に風景編でもう一本書くつもりです。

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