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長き時を経てのお役立ち!


 むむむ!
いったい何が始まった?

テーブルの上にまき散らされたものは、過去、職場にて学習用に使用した、ラミネート済みの写真たちです。
 今から18年ほども前になるでしょうか?
その頃私は、特別支援学級の支援員として配属されていました。
ユニークで自由な発想をなさる担任とともに、3年間の苦楽を共にいたしました。
社会科の授業を丸投げするから自由にやってみないか?と言われ、私は喜んで引き受けたのです。

3人の児童たちに、日本列島すごろくを楽しんでもらうことにしました。各地の観光地、グルメ、おみやげの画像を検索しては印刷、ラミネートを施し準備しました。
すごろくで駒を進めたら、それらを手に入れることができる…そんなルールのラフな学習です。

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その時の写真のいくらかが手元に残り、捨てられない性分の私は、現在に至るまで保存しておいたのでした。

このたびの来札の際、それを鞄に忍ばせました。
小学4年生の孫の自由研究の役に立つかもしれないと考えたのです。

ただし、孫の学校では、夏休み期間の自由研究(工作や手芸なども含む)の提出義務は無いのですって。
この頃はそのような学校が増えているようです。
この手の課題の取り組みは、児童の生育環境のあり様が反映しがち、というのが理由なのでしょう。夏休みも両親が働いていることも珍しくないご時世です。家族の負担も考慮されているのでしょうね。

 孫の通う小学校では、提出に関しては自由裁量となっているそうです。
孫は、提出をしないことを選ぶかもしれないし、提出するにしても別の課題を選ぶかもすれません。
ですから、私が持ち込んだこれらが、無用のまま終わることは想定のうち…しかもその可能性の方が大きいだろうと思っていました。


 しかし、冒頭の写真をご覧あれ!
写真をテーブルにばらまいて、作業が始まっていますよ。

孫のKの目下の楽しみは、タブレットで行うゲームであることは先の記事で書きました。

定量の時間が終われば、延長を要求するし、それも使い切れば、気だるい不愉快の時間がやって来ます。
学校の登校日であれば、放課後はたいてい友だちと約束して近隣の公園で遊ぶようですが、今はそんな予定も立ちづらく、室内で暇を持て余しがち。

年寄りばあさんと公園に行っても、楽しくはないようで、彼女のために私がしてやれることはほとんどないのです。

そんな時間の中、どんな会話のやりとりからだったでしょうか?都道府県に関わる課題に取り組むことになったのです。
孫はもちろんゲームが好き!
でもね、家族との交流も心の底で強く求めているのです。
なので、家族参加型のものになるよう考えました。
ハガキ大の紙に県名、県庁所在地の記述に続き、K、パパ、ママ、ばあばそれぞれの、○○県といえば…で連想したものを書き込むことにしたのです。

47都道府県全てをKが作成するのは大変なので、ママも作成に手を貸し、二人の合作として提出することとしました。

私の写真は、事柄にマッチするものがあれば貼ります。
頻繁に出番があるわけではありませんが、いくらかでも役立ちに使われれば満足なのです。

Kによるカード

ママによるカード


ラミネート写真が採用されたもの。


家族の会話、楽しい手作業、学習へのお役立ち、3つを叶える素敵な課題でしょ。
夏休み終了までに全ての県のカードが出来上がるのか? 
今はまだ分かりません。




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