娘の家の生活リズムや、流儀(といっても大それたものではないのですが…)を、だいぶつかめてきたkyokoばあさんです。
日中は比較的緩やかな時間が流れるものの、夕方から夜は少々慌ただしくなります。
晩ご飯の仕度、ベビーの沐浴、我々のシャワー、洗濯機稼働、晩ご飯、片付け、洗濯干しとミッションが押し寄せてきます。
さらにはオプションミッションとして、孫のKと共に遊びながらお風呂に入る、就寝前に100均で仕入れたビニールボールで遊ぶなどが加わることも…。
昨日は、そんな慌ただしい時間帯にハードな用件がねじ込まれました。
発端は、娘の
「何か甘いもの食べたいな〜」
というつぶやき。
すかさず反応するのが、優しい夫くんのTさん。
「何食べたいの?」
「何か買ってくる?」
「なんか、ドーナツが食べたい。」
と娘。
こんな会話、私と夫の間で交わしたことなんてないなあ。
そんなことを思いながら聞く私。
「セイコーマートまで、行ってくるか!」
と娘。
誰が行こうか?
誰が待機か?
みたいな会話が進んだところで、
「でも」
「そこまで行って、食べたいドーナツがあるわけではないよね。」
というところで行き止まったわけです。
そこで急浮上したのが、作るか!というぶっ飛び企画。
ホットケーキミックスで作るレシピもあるものの、やはりこの粉はホットケーキには適していても他のお菓子には不向きだよね、とさらに会話が進み…結果娘が取り出したものは、ジャジャーン!
この方のレシピは、今まで期待外れだったことがなかったそうで、これに添ってオールドファッションドーナツを作ってみようと決まりました。
小麦粉、ゴソゴソここにある。
ベーキングパウダー、グラニュー糖、バター、卵、牛乳もある。
ヨーグルト…ある。
しかしレシピにはギリシャヨーグルトと記されています。
「(市販の)ブルガリアヨーグルトもギリシャヨーグルトも大して変わらん!」
と言い放ったkyoko。
混ぜるよぉ。

種ができたところでベンチタイムを取ります。
冷蔵庫に収めておいて晩ご飯。
昨日の晩ご飯は、サムギョプサルでした。
〜と記述している私、実は、それって何ですか?状態だったのです。
今もこの7文字を書くために、娘に
「サム?サム?ぎょ?えっその先は?」
と教えてもらいました。
豚バラ肉をホットプレートで焼いて、野菜やキムチなどと一緒にサンチュという葉に巻いて食べました。
食器を片付け、Kとお風呂。
湯船の中でどんな遊びをしたかは、また別記事のネタにしようかな?
お風呂あがりからの、ドーナツ作り再スタートです。
娘も参戦してくれましたよ。
出来上がり〜!

あれ?
ドーナツ型してないよ、と思われましたか?
実は中抜きした小さい部分だけを揚げたのです。
晩ご飯後のお腹には、このサイズで十分だろうということでね。
ドーナツ型に抜いたものは翌日回しにしましょうと。
さて?
お味は?
非常に軽い歯ごたえ。
サクサクサックリ、物足りない。
お砂糖のコーティングもせずグラニュー糖かけただけでしたし、揚げたての食感だからということもありましょうが、期待外れの出来栄えでしたの。
娘が再び言いました。
「この人のレシピにハズレはないのだ!」
…となるとヨーグルトが原因かもしれない、おそらく水分が多かったのだろうと続けます。
実際どうなのでしょう。
そもそもギリシャヨーグルトなんて私、見たことないし、聞いたこともこのたび初めてよ。
調べてみますか。
ギリシャヨーグルト(またはグリークヨーグルト、英語: Greek yogurt)とは、水切り製法(straining)で作られるチーズのように、乳清や水分を取り除いた、堅めのヨーグルト。日本やアメリカ合衆国では、一般的にこの名前で呼ばれる。
(Wikipediaより)
なるほどね。
娘の言葉通りのようです。
それだけが原因かはわかりませんが、一因の一つと数えて良いのかもしれません。
ちょいと残念な結果となった昨晩のドーナツ作り。
生地はまだ残っています。
そこで本日、この生地に少々、あえての強力粉を加えて練り直し、揚げてみました。

いくらか、味わいが変わったでしょうか?
うんうん♥
大きな変化は無いながら、昨晩のものより良い出来あがりとなりました。
本日、カムチャツカ半島で地震があり、広い範囲で津波警報が発令されました。
今のところ大きな被害はないようです。
異常な暑さと、いつ襲ってくるか分からない災害…1日1日の平穏を当たり前のものとせず、暮らしていかなければなりませんね。