娘の住まう札幌にてこの夏を過ごしている
kyokoばあさんです。
前回の記事では、予想よりはるかに手のかからない新生児A君のことを報告しつつも、私が勝手に執着し、完成を目指した組み立ておもちゃについてを主な話題といたしました。
翌朝もペンギンは、ガチャコンガチャコンと稼働しましたが、
「おっ!動いてる」
と言ってくれたのは娘の夫君であるTさんだけ。
娘に至っては、
「ちょっとうるさいわ」
という率直な感想を漏らしましてね、空気を読んだか???、その後ペンギン君は鳴りを潜めています。
これを欲しがった孫のKも頓着無し。
約2千円也で購入したこのおもちゃは、私のいっときの執念を生み出し、ブログのネタとなっただけでした。
A君抱っこ
日中身体をくねらせて、うんうん声を出すことが増えてきたA君ですが、相変わらず、大きな声で泣くことの少ない赤児です。
おとなしいながらも、表情はよく動き、口をすぼめたり、真っ赤になっておでこにしわを寄せたり、はたまた石破総理が語りだす前によく見せる上目遣いのような睨みをきかせたりしています。
今は、私の腕の中ですやすや。
ベッドの中より、人の腕の中で眠ることを好みつつありますよ。
ちいずのお散歩
娘の家には大きなワンコ「ちいず」がいます。
何故こんな大きな犬を飼うことにしたのか?
大変だろ
大変だろ
大変だろ!
当初抱いた私の思いは、今も残っています。
しかし、犬を迎えるにあたっての家族の話し合いを経てこやつはやって来たのだし、既にちいずは家族の一員なのです。
連日の暑さでお疲れマックスのTさんですが、朝の涼しいうちの散歩は欠かさず。
さらにはその日に回収されるゴミや資源物などもその時間に済ませてくれます。
タフで優しいTさんではありますが、ここ数日の異例な暑さによって、当然身体は堪えます。
炎天下の外仕事で身体を使い、更にはその進捗状況が思うようにいかなったという過酷な労働を終え帰宅した日、Tさんの疲労度は痛々しいほどでした。
涼しい居間に足を踏み入れたとたん膝を折り座り込むや、容易に立ち上がれない程なのでした。
シャワー、食事を終わらせたあとは、ちいずの2度目の散歩が待っています。
夜のお散歩に娘が添い、ふたりで出かけてゆきました。とはいえふたりの身体の現実は、長時間の散歩には持ちこたえません。
そこで、多少なりともちいずとの交流が進んだばあさんが、夕方の散歩を担当することにしました。
日が傾き始めた頃、住宅街の日陰を選びながら歩くのです。
このあたりは、緑がとても豊富です。
街路樹の緑、公園の緑、各家庭で手をかけている庭の植栽…歩いていても目を楽しませてくれます。

公園の樹木から届く西日を写真に収めました。
写真右下の青い丸、ちろちろと揺れ動いていたオーブも収まっています。
ウフフ!良いもの見っけ!

わあい!素敵な小道。
ちいずとのお散歩が、私の大事なミッションとして加わりました。
Kちゃんと朝の道
Kが通う小学校は、明日から夏休みです。
今週の4日間、Kの登校に添いました。
生まれてから9年間をひとりっ子として過ごしたKちゃんが、お姉さんとなってから2週間、
様々な思いを経てここまでやってたことでしょう。そして今も、変化を遂げた家族関係の中で思うところはあることでしょう。
そんなKの登校タイムに添ってやりたい私なのです。
とはいえ、ちょい先のお友達の家へ到着までの間です。
Kとはそこで別れます。
「この道を進んで右行って、左だよ!」
住宅街の道は、頭に入ったばあさんですが、Kの優しい帰路のためのナビを、嬉しく受け取るのです。
そんな登校タイムに、何とも可愛らしい動物に遭遇しました。
「ここでよくリスに会うんだよ!」
とKが教えてくれたちょうどその日に、曲がり角に建つ家の塀の上をチョコチョコと走ってくるリスが目に入りました。
私の目の前を通り、そのお宅の庭へ。
そこには、可愛い訪問者のために水入りのバケツが用意されていたのです。
ごっくんごっくん!
30度越えの朝の嬉しいお水。
湧別と遠く離れたこの街で、楽しく過ごしておりますよ。
産後の疲れを残すママはねんね。
ちいずもねんね。
A君もねんね。
静かな時間が流れています。