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孫よ!ありがとう

 本日孫が帰札。
家族と離れ、約5週間をじいさんばあさんの家で過ごした孫…本日大荷物と共に去ってゆきました。

春先から度々伝えられた娘の不調と切迫早産の予兆…、母親の入院という事態になれば、越境入学の手続きをしてここへ呼び寄せるしかないと思ってはおりましたが、私の本音は、どうにかそれを避けたいというものでした。

だって大変だもの。
夫とのふたり暮らしでさえも、日々の食事の仕度が苦痛な私なのです。
そこへ孫がやって来たら何を食べさせよう?に始まり、休日は何して過ごせば?
どんなに忙しい日々になるだろう?
そもそも孫は、ここの暮らしに馴染めるのだろうか?
そんな思いが押し寄せて、ママ(娘)の入院回避を強く願ったのでした。

が、ゴールデンウィーク明けの受診にて、それが避けられないことが決まりました。

となれば、覚悟を決めるしかない!
速やかに転出、転入の手続きが交わさせ、孫はやってきました。
そして、私が働く学園の児童として5月12日から共に登校を始めたのです。
運動会という大きな行事もここで体験しました。

在籍していた札幌の小学校の運動会は、勝ち負けの判定を行わないイベントとなっており、自身の記録を伸ばすという意味合いでの徒競走と、ダンスや遊戯という表現活動が行われるのみなのだそうです。

学園では、徒競走、うずしおリレー、綱引き、よさこいソーランの踊り、1〜9年生による全校リレーと、多くの競技に参加しました。

うずしおリレーは、ふたりの児童で棒の両端を持ち、走りながら2つのコーンをうずしおのように回ります。チームの場所に戻ってからは、彼らにジャンプしてもらいながら足元を通過、復路は一転頭上を通過して次のペアにバトンタッチする競技です。


徒競走はトップでゴール、綱引きも、うずしおリレーも紅組が勝利、全校リレーはラッキーなことにトップでバトンをもらいそのままそれを引き継ぎました。
ソーラン節は波の揺れを指先の細かい動きでしっかり表現し、身体全体を使って労働の躍動感を伝える素晴らしい出来栄えでした。
総合得点の結果は、何と両組同点の引き分け。
学園生徒児童はもとより、観覧席の保護者たちも教職員も、稀にみるこの結果に大盛りあがりでした。
 
 運動会後の平素の学園生活も楽しく過ごしたKでした。美味しい給食をもりもりたいらげ、たまに教室をのぞけば山盛りのおかわりをもらって食欲旺盛な様子。
 一方私は、孫のためにと、シチューを作ったり、ドリアを作ったり、ハンバーグを作ったり…。
(気力の無いときは納得ご飯でしのぎました。)

夫が牛乳を好まないので、シチューやドリアなどをわざわざ自分のためだけに作ることはまずありません。
しかしこの度、孫のためにと作ったそれらのメニュー…いやあ美味しかった美味しかった!
孫も喜んで食べてくれました。

 在籍期間病気もせず、ケガもせず登校できたことが1番の喜ばしいことでした。

 最終日は運動会お疲れ様も兼ねてでしょうが、孫のお別れ会を学級で開いてくれました。
皆で、楽しい遊びをし、仲間からのメッセージが寄せられた色紙をプレゼントしてもらいました。
色紙はこの学級担当の支援員Мさんが、密かに子どもたちを別室に呼び、少しずつ用意して下さいました。
ありがとう。
ありがとう。
孫にとって最後の時間となった6時間目は、クラブ活動でした。
家庭クラブに入ったK…その日はパフェを作り美味しくいただきました。


 本日土曜日。
なんと!孫は幼なじみS君宅の車にて札幌に帰ることになったのです。
S君家族はこの週末、奥さんのご実家がある札幌へ向かう予定だったらしく、それならKちゃんを乗せて帰ってやろうと声をかけて下さいました。
札幌湧別間を日帰りで往復するTパパの大変さを思っての提案。
たくさんの荷物(自転車含む!)も、大きな車に何とか収まるだろうということで、そんな提案を、娘家族がありがたく受けたのです。 

 
 朝、いよいよ出発。部屋から出るKを引き寄せ抱きとめたら、あらあらあらあら婆さんの目から熱い涙が…。
山ほどの荷物を積み込んだS君一家の車に乗って、Kは帰ってゆきました。

 さて、午後の緩んだ時間の中でこの下書きを書いていたら、娘から「着いたよ」のラインが届きました。
親子3人で並んだ写真も添えられていました。朝まで手元にいた孫が、スマホの向こう側にいる。
またまた目が潤む。
札幌宅に到着し、ママの顔を見た孫も号泣したそうです。
一気に気持ちがほどけ、感情があふれ出したのでしょう。

 今晩はS君御一家と共に夕食をとるそうです。
まだまだ油断ならぬ身体なので、大した準備はできないのでしょうが、仲良し家族での楽しいひとときとなることでしょう。

 でね、孫との別れに目を潤ませた私ですが、やれやれと安堵感に包まれていますのよ。
孫が去ったその後に、すぐさま向かった先は隣町の千円カットの美容室。
髪を切りそろえてもらいました。

 さらにお知らせ。
この記事、1001番目のものとなります。
気ままなタイミングで綴ってきたこのブログは千記事を越えました。
我が思い出の記録としてこれからも楽しく綴っていきたいです。

はてなブログでつながる皆みなさま!
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。




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