第二子を授かった母親の体調不良により共に暮らすことができなくなった孫を、一時預かりしておりました。
札幌の小学校から私の職場でもある学園への越境入学手続きを行い、登校を始めたのが5月12日でした。
クラスメイトの多くは、保育所時代を共に過ごした友だちですので学級に入る抵抗はほとんどなく、あちらでは叶わない自転車通学は新鮮で心地良く、給食は量もたっぷり、美味しいのです。
放課後は直ちに児童センターへと向かい、宿題をやり、身体を動かして帰ってくることもしばしば。
休日も、娘のママ友さんのご好意で、遊びに行かせてもらったり、遊園地にもプールにも行ったし、マルシェ会場へと繰り出したり。
kyokoばあさんとは工作を楽しみ、何故かじいさんが持っていたレジン作りの材料を使ってキラキラ小物製作したり、洗濯のりとホウ砂を使ったスライムも作りましたよ。
居間に置かれた段ボール箱にはたくさんのおやつが入っています。
こちらにくる時にたくさん持ってきましたからね。
そこへ持ってきて、運動会を頑張ったご褒美としてママから、私のスマホにペイペイのおこづかいが送られてきました。好きなおやつ買うときの足しにして!と。
というわけで、おやつ箱の中身はますます充実しました。
私の子ども時代を思えば、夢のような量。
まるでお姫様のような暮らしですよ。
ママやTパパと離れているとはいえ、スマホで繋がれば顔をみてお話もできるのです。
でもね、そうやって話をしていても、孫は
「ママに会いたい」
ともらすのです。
会いたい
会いたいと…。
実はママは既に退院しています。
入院中の、点滴につながれ安静を保つばかりの日々で彼女の身体は、みるみる力を無くしてしまいました。
一旦退院し、自宅生活に戻り少しずつ身体を戻していくことも必要です。お腹の不安定はいまだ続いていますが、先週より自宅生活に戻っているのです。
そして、Kは次の週末である、20日か21日にTパパが迎えに来てくれることになりました。
Kはようやく札幌のお家へ帰れるのです。
良かった。良かった。
ばあばの大事なお役目も、カウントダウンです。
手掛けていた製作物も仕上がりました。

明日土曜日は、幼なじみのS君の家のバーベキューに呼ばれています。
翌日曜日もS君と過ごします。
ありがたや。
ありがたや。
娘のママ友さんたちに大いに助けられて、あと1週間、がんばりま〜す。