昨夕のこと。
ニシンのバイトは無し。
いつもの時間に夕飯を食べることができました。
この時間帯に付けているテレビ番組は、たいていHBCの『今日ドキ』です。
直接画面を見ることはできない場所に食卓があるので音声のみが耳に入ってきます。
昨晩はドキュメンタリーの放映がありました。
やさぐれて自暴自棄な生き方をしていた若者が、ひとりの神父と出会ったことで信仰に目覚め、生き方を変えたことを伝える内容でした。
神父の名は鈴木啓之。
鈴木氏ご自身も、ヤクザの世界から神を信じる生き方へと転身を遂げた異色の人物だとのこと。
興味が湧き食事を一旦中断し、テーブルから離れました。
若者の名は原田翔之介。
すすきので育ち、すすきので傷つき、すすきので救われた人物。
今は、クリスチャンラッパーとして活躍中。
地域の駆け込み寺的な役割を果たすシロアムクリストチャーチの牧師である鈴木氏との出会いが、彼を大きく変えました。
翔之介さんが、どのようなきっかけでどのように鈴木氏と出会ったのかはわかりません。ただ、翔之介さんと対峙した鈴木氏は、瞬時に彼のあり様を理解したそうです。
過去のご自分の姿に重なるものを感じたからなのでしょう。
丸ごと分かる!
そして丸ごと受け止め、受け入れたことが伺えました。
一方翔之介さんは、どれ程の過去があろうと神が無限の愛を注いで下さることを知り自分の生き方を変えていったのでした。
鈴木牧師さんと原田翔之介さんに関連する情報と動画をいくつか貼り付けいたしました。
私は個別の信仰を持ってはおりませんが、私たちを導き見守る大きな存在がおられることを、信じたいと思っています。
揺るぎなく信じるには、まだ遠い地点にいる私ですが、眼差しはそちらに向けていたいと思うのです。
北海道経済のニュースサイト リアルエコノミー
2014年の記事より⬇️
上記事より抜粋⬇️
シロアムキリスト教会…中途失明者の大村善永牧師によって視覚障害者への伝道を主目的に1948年に創立。主イエスが盲人を癒したとされるシロアム池にちなんで名づけられた。プロテスタント教会に所属。
鈴木牧師はシロアムキリスト教会主任牧師。
1時間程の長い動画です。⬇️
転機を迎える場面を語るところでは、鈴木の声は震え、聞き手の指は何度か目頭を押さえています。その時の情景が胸に迫り、私の目も熱くなるのでした。
今記事のタイトルは、この動画のエピソードと翔之介さんの動画のメッセージからいただきました。
以下は、翔之介さんによる動画。
こちらもとても魅力的です。