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災害一歩手前!

 悪天候で臨時休校となった23日。
勤務校の特別支援学級では「がんばったねパーティー」と称して、簡素ながらもおやつパーティーが開かれることになっていました。
別クラスからは、餃子の皮を使った「簡単ピザ」を作るから顔出して!
とお呼ばれもしていました。
…が、お流れ。
最終日に後ろ倒しでやるのやらやらぬのやら?
そんなことを思っておりましたが、
「それどころではない?」
という事態となりました。

停電です。
本格停電の前に、何度も何度も電気が断線したような状況となり、その後完全に途絶えました。
23日夕方のこと。
当初、原因は不明、復旧の見通しについても未定という情報はキャッチしましたが、その後、ネット回線も途絶えました。
灯り、冷凍庫、冷蔵庫、風呂、ストーブ、洗濯機、連絡手段が一気に絶たれました。

灯りは懐中電灯と、夫の所持品である数種の電源。
子どもたちから夫への誕生日のお祝いの品であったソネングラスなどで凌ぎました。

熱源としてはポータブルの灯油ストーブがありましたが、それは実家へ貸し出しました。




我が家の熱源はナッシング!
幸い外の気温は高め!
ん?
いやいやこの気温の高さが、北海道のものとは思えない重たい雪となって災害に結びついた可能性か濃厚ですのでこれを「幸い」というのは正しくはないのでしょうが、まっ、この状況下となった時点での幸いといえるのでした。

とにかく水気を含んだ重たい雪で、昨日の除雪はどえらい難儀を強いられました。
外へでるたびにびしょ濡れとなり、スコップに乗った雨雪を持ち上げるのに、全身の力を込めなくてはなりませんでした。
それを幾度も幾度も繰り返したのです。


 数年前の北海道胆振地方の地震と、その後の北海道全域の停電を思い出します。
kyokoippoppo.hatenablog.com
kyokoippoppo.hatenablog.com

記事にも残しておりますよ。
これが冬なら大変でした、と
書かれています。
その、冬の停電という事態が起こったのです。


 夫はいつも愛用の湯たんぽを抱えて布団に入り、私はブータロウと身を寄せて休みました。

18時には布団に潜り込み、途中眠りが浅くなる時もありながら朝まで休むことができました。
寒さは感じませんでしたよ。
 本日24日。
まだ暗き朝に、起き出しました。
外でも対応できるほどの衣類を着込み、毛糸の帽子を被りました。
クリスマスイブ。
我が家は注文しておりませんが、お店では予約を受け付けたケーキなどが並べられる日のはず。
混乱していることでしょう。
ケーキだけではありません。
その他の品物も。

いやいや、お店の心配もさることながら、事態が長引けば、我が家の冷凍庫の食品たちも冷凍状態を保てず劣化していくことは必定!

ラジオは、送電用の鉄塔が倒れたことが、停電の原因である、
復旧の見通しはたっていない、
と告げています。
町では昨晩のうちに避難所開設したようです。


この事態に、ポータブルストーブを買い求める人が殺到し、近隣では最早買い求めることはできないかもしれません。

「北見に買いに走った方が良いのでは?」
「あっ、我が子たちの帰省も叶わぬ事態かもしれない。」
その旨をラインに書いてみるも、送信は不可なのです。


あと一日残る学校は?
私の勤務は?
昨日に続き2日の日給が減るのは痛手だな?
いや?そんな心配は小さなものなのかもしれません。



私はフライパンでバターを溶かし、食パンを焼いて食べました。
夫にはお餅を焼きました。
ご飯は鍋でも炊けますが、朝は取りあえずこのような、お手軽もので済ませました。


町の避難所をのぞいて、携帯の充電ができるのか?
(この状況下では、スマホの役割は特に無しなのですがね。)
ワイファイの状況やらの確認をしてこようかな?
と夫に告げた直後。

ブイーン。

来た!

一瞬で全ての心配事が去ってゆきました。
洗濯機を回し、こうして早速この度の出来事を記事にすべくスマホを操作しております。
(下書きまでをスマホで、その後アップをパソコンで行うのです。)
さて、洗濯終了の音が聞こえてきました。
洗濯干して、掃除機かけるとしますか?
日常の仕事が、目の前にやってきましたよ!




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