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きゃつのブログへようこそ。植田さんの著書から今回は将来の日本経済について掲載・考察させて頂きます。ちなみに本書の執筆は2021年です。
世界最大級の会計事務所・コンサルティングファームPwC が出した「長期的な経済展望 世界の経済秩序は2050年までにどう変化するのか?」というレポートは、世界のGDP(国内総生産)総額の約85%を占める経済規模上位32カ国の2050年までのGDP予測をまとめている。
購買力平価ベースでGDPのランキングを予測しているが、2030年には日本は世界4位の座を保つが、50年には世界8位にまで落ち込む。1位から7位までは、中国、インド、 アメリカ、インドネシア、ブラジル、ロシア、メキシコになるという予想だ。
この予測が象徴しているように、グローバルマーケットの中での日本市場の地位は大きく下がっていく。
その結果、グローバル企業にとって日本市場の位置づけは大きく下がるだろう。
考察:日本のGDPランクは為替の影響もありますが2024年時点でドイツに抜かれて4位でした。上記予想では2030年まで4位を保つと記載されていますが、2026-27年にはインドに抜かれる可能性が高くなりました。
世界最大級の会計事務所の展望では2050年に日本は8位と予想していますがドイツはベスト8には入っていませんね。
英シンクタンクCEBRの展望では2039年時点で1位:USA、2位:中国、3位:インド、4位:ドイツ、5位:日本と予想されており、2039年時点ではドイツは順位を下げ、イタリアがトップテンから陥落する一方イギリスとフランスは6,7位を堅持しインドネシアがトップテン(10位)入りすると予想されてます。
2023年最新の順位はこちら(出典:グローバルノート)
1位:米国
2位:中国
3位:ドイツ
4位:日本
5位:インド
6位:イギリス
7位:フランス
8位:イタリア
9位:ブラジル
10位:カナダ
・
16位:インドネシア
きゃつが投資を始めた2004年当初、日本経済の将来は悲観的でした。理由の一つに人口状態が世界最悪である為、全体の市場規模が縮小すると考えました。(日本全体の)人口状態は誰がリーダーシップを取っても100%改善しません。断言します。(2004年当時)
2024年になって異次元の少子化対策とか言ってますが、補助金は税金の無駄遣いになると予想しています。
つづく

