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四川省の状態について

 

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 きゃつのブログへようこそ。今回は四川省の状況について掲載します。
 皆さんの四川省に対しての印象は如何でしょうか?

 

「 四川料理は辛い!パンダが多い地域 」

等の声が聞こえてきますね。その通りです。

 

 

 四川省三國志で有名な劉備玄徳が国を起こした蜀の成都でも有名です。個人的には新華文軒(00811)の本拠地も四川省成都市です。中国で2000万人以上の人口上位4都市を下記に示します。

 

 

2022年末時点
1位:重慶市直轄市)3,212.3万人  0.9万人増
2位:北京市直轄市)2,475.9万人  4.3万人減
3位:上海市直轄市)2,184.3万人 13.5万人減
4位:成都市(四川省)2,126.8万人  7.6万人増
*重慶市の元々の所属は四川省

 

 

 上記の様に四川省は人口が増加している傾向が続いていましたが成都市では15年ぶりに年間増加数が10万人を下回りました。
 首都北京市と大都会上海市での人口減少は歯止めがかからないでしょうね。

 


 成都市の人口は過去10年以上にわたり大きく増え、2020年の第7回国勢調査では2000万の大台越えとなる2093.8万人に達した。2010年の第6回国勢調査からの増加数は、広東省深セン市、広州市に次ぐ3番目に多い581.89万人でした。

 

 

 四川省および中国中西部の中心都市である成都市は一段と人が集結するようになり、省内における人口割合も大幅に増えており、国勢調査によると、四川省全体における成都市の人口割合は、2010年が18.80%、2020年には25.02%で、四川省の4人に1人が成都在住ということになりますね。格差拡大中と言ったところでしょうか。

 


 この地区は人口増加は見込まれますが今後の勢いは鈍化するかもしれません。海に面していないので貿易などの産業は乏しい点と土地が広すぎるので高速道路への投資等は敬遠しております。しかし1人当たりのGDPは中国国内でも、まだまだ低い為、今後の伸びしろは期待できるかもしれませんね。将来どうなるかは誰も予想できませんが。

 

 

 

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