以下の内容はhttps://kw4m8m.hatenablog.com/より取得しました。


最近チェックしている海外ニュースメディア

The News Agents

イギリスの政治系YouTube。Emily Maitlis、Jon Sopel、Lewis Goodallの3人のジャーナリストがBBCの編集方針に合わず退職して立ち上げた。Emilyは、アンドリュー元王子の独占インタビューを行ったことで有名な人物。Jonは以前BBCの北米担当だった経歴を持つ政治ジャーナリスト。Lewisは一番若手で、政治記者から政治番組の編集者を経てジャーナリストになった人。スポンサーはHSBC。

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Brian Tyler Cohen
インディペンデントの政治系Youtuber。アメリカの政治評論家。2月にトランプ大統領がオバマ元大統領を猿のキャラクターにし、人種差別的な動画を投稿した直後、最初にオバマ元大統領にインタビューを行った人物。各種大手メディアが彼のインタビューを引用して報道していた。

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2025年に買ってよかった電化製品

 

・アレクサ
私が持っているのは第4世代だが、生活の仕方が変わった。寝る前の目覚ましのセット、朝起きてからの天気や気温のチェックが音声でできる。着ていく服を決めるのに便利。私は、出かけるギリギリまでダラダラしたり、何かに集中する作業をしたり、時間を忘れてしまうタイプなので、「アレクサ、10分後にアラームよろしく」と言うと、何かやっていても気づくことができる。

 

・電気ホットマット
いつも行っている美容室のお兄さんにお勧めされて買った。今年の冬は、一度も暖房をつけていない。湿度の管理が難しいので、なるべく暖房に頼らず、電気マットや湯たんぽに頼っている。

 

・ロジクール エルゴノミック キーボード WAVE
分離キーボードに挑戦しようと思ったが、お店にあまりいいのがなかったので、腕を楽に左右に伸ばして使えるキーボードにした。めちゃ使いやすい。

 

・SONY VLOGCAM ZV-E10 II 
スマホで写真を撮ると、後で拡大した時に文字が潰れて見れなくなってしまい困っていたので、カメラを買った。記録や仕事に使う写真を撮っている!

 




1年間で500万円を貯めたい(集めたい)!

こんばんは。河島です。

10月は入院と激しい運動禁止で心身にストレスが溜まり、甘いものを大量摂取しています。別の病気になりそうです。

 

10月17日、9割近くの点数を取って、国内旅行業務取扱管理者に合格しました。この試験は、旅行会社に勤めている人や鉄道オタクが取る資格です。旅行業法、約款、国内地理、運賃計算(JR、フェリー、航空)などの科目がありまして、ネットで運賃計算できる世の中なのに、なんで手計算をさせるんだろう。と、受験者のほとんどがキーッとなる試験です。

試験に合格すると、宿泊や交通の手配をできる旅行業に登録できますが、その登録には、なんと、約500万円が必要です。敷居が高すぎる。その500万円を1年間かけて貯めよう......と目標を掲げました。

 

登録したら、以下のようなことをやってみたいと思っています。

・美術館に泊まれるツアーの企画(そんなん、できるわけないと言われそうですが...)

・写真祭に大型バスで見に行けるようにする(これは観光業界の専門用語的には、募集型企画旅行なので、基準資産額が700万円いる第2種の免許が必要です。しかし、受注型企画旅行の形式にしてしまえばいいんじゃないかな。最初に鑑賞クラブみたいなものを作り、その会員の方が予約できるようにしたら、受注型として取り扱えるよね?)

第三種の旅行業の登録に必要な額500万円の内訳は以下の通りです。登録を行政書士に依頼すると、さらに手数料が30万円くらいかかるみたいですが、だいたいのことは教えてもらったので、自分で申請できるはず?です。

旅行業登録

  • 登録免許税 9万円

  • 弁済業務保証金 60万円

  • ANTA 年会費 10万円、入会金90万円

  • 基準資産額 300万円 

  • 都内の事務所の賃貸契約書(バーチャルオフィスはダメ)

 

すでに、旅行業に登録している知り合いに、特に登録しなくても日帰りツアーならできるんじゃない?とも言われたのですが、登録するとできることが増えるので登録したいな......と思っています。ただ、登録すると都度取引高を報告する事務作業などが発生し、売り上げが伸びると保証金の供託が増えるので、それもそれで大変そうです。

 

しかし、チャレンジしたい。約500万円を集めたい!

地方の学生たち、子ども連れの家族、アートファンが、芸術作品を楽しんで帰れるような旅行会社を作ろう!と思っています。都内のアクセスしやすい人だけが、繰り返し美術展をみているのが現状なので、ちょっとでもその辺を変えていこう、という気持ちです。

全身麻酔日記

今週、簡単な手術のために人生で初めて全身麻酔をした。意識がある時はずっと読書かインターネットをしていて、2日間の入院だったのであっという間だった。twitterはずっと動かしていたので、いつ入院したんですか?という感じかもしれない。2000円の課金で壁のある部屋に入れてもらったのだが、誰もその部屋を希望していなかったので4人部屋を独り占めして実質個室になった。手術の同意書には、「合併症になる可能性もゼロではありません。高齢の場合、歯が抜ける場合があります。」など、恐怖を感じる文面もあり、若干怯えていた。輸血や麻酔の同意書にもサインをした。付き添いは誰もいないが、何かあったときはもう終わりだな...でも、大丈夫!と、楽観的な感情と悲壮感を混ぜながら、小さいスーツケースに洋服を詰めてタクシーで病院に向かった。


初めての全身麻酔の感想を言うと、「死ぬ時はこんな感じがいい」。点滴を打っていた箇所から麻酔が入るが、麻酔科の医者が「腕がちょっと染みますよ」と言っている声が聞こえ、目をパチパチと数回瞬きをすると意識が遠のいた。手術が終わると、名前が呼ばれる。名前が呼ばれているのは聞こえるが、反応ができない。ようやく、声を出せるとそのままベッドをガラガラと引いてエレベーターに乗せられ部屋に戻された。そのあとはずっと点滴。どうにか家に帰って、ひたすら寝た。

最近のしごと

あまり近況をFacebookには投稿しないのだが、地元の友人が熊本震災前後くらいからずっと(地元の風景や家族の)写真を撮り続けているので、もしかしたら彼がどれかを手に取って読んでくれるかも...?と思い最近のしごとについて久しぶりに投稿した。私のFacebookには小学校から大学時代の友人と、仕事関連の知り合い、少しだけ写真関連で出会った人...と属性がバラバラの人がいる。住む場所や仕事を変えてきた方なので、正直、誰に向けて文章を書けばいいのか分からない。なので、今回はその友人に向けて投稿したような文章になっている。

こちらのブログにも記録として載せておく。
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こんにちは、どんな仕事をしているか少しだけ報告です。
①『写真批評』
知るひとぞ知る雑誌『写真批評』の第2号が昨年10月に刊行され、その編集に関わりました。1978年にアメリカのMoMAで開催された「鏡と窓」展の邦訳論文を載せています。最近のアーティストやキュレーターがよく引用する有名な写真の展覧会のようです。写真がアメリカの大学で教えられるようになり、既存の芸術に影響を及ぼしつつ、どのように社会に受容されていったのか...当時の様子が読めますので、気になる方はぜひ手に取られてください。他にも、私のイチオシは、美術批評家の清水穣さんのロングインタビューです。戦後のドイツの写真に対する批評が辛口でかなり面白いので要チェックです。
他にも、高橋奈々「それは複製可能なのか お笑いライブでチェキを考える」、新井悠真「成相肇『芸術のわるさ』写真とパロディをめぐる裁判と著作権法の行方」も面白いのでぜひ読んでください!
https://tcppress.net/items/66f36c7b401c310f81bab28f
現在、第3号の企画中で、第2号と同様に読者欄を設けます。前回はfacebookでは告知しませんでしたが、次の企画はこちらでもお知らせしようと思います。(基本、twitterにいます)

②雑誌『写真』
目黒のふげん社をご存知ですか?写真集や写真に関する雑誌を発行している出版社兼ギャラリーです。2020年代に入り、カメラ雑誌が相次いで休刊になりましたが、写真雑誌を出し続けていらっしゃる珍しい出版社の一つです。おそらく、Facebookでお友達の方は、手に取られたことがないと思いますが、蔦屋書店や写真美術館などにありますので、ぜひご覧ください。文字数は限られていますが、展覧会について私も寄稿しています。
https://fugensha-shop.stores.jp/.../67b464cd76f1c9031c4d7fd4

③Photo & Culture, Tokyo
こちらも続けて写真に関するメディアです。隔月で写真展について短い文章を寄稿しています。写真を見るのって面白いよー、と、草の根的に書いています!
https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=5465

④他にも、今事業として進めている訪日外国人向けのツアー的なものはtoCおよびtoB両方からお問い合わせをいただいており、今は15人くらいで仕事をまわしています。今年後半は特に美術館やアートツアーにもっと力を入れていこうと思っています。

無題

 ここ数日、想田和弘監督の映画『選挙』について思い出していた。2005年の市議選を取材したドキュメンタリーである。選挙カー、街頭演説、名前の連呼...このすべてが日本独自の活動方法であり、聞こえのよいスローガンと見栄えのよいスーツの着こなし、礼儀正しい振る舞い...で票を集める候補者の姿が映し出される。20年前の選挙の様子なのでやり方は古い。が、そのほとんどは変わっておらず、20年経って変わったのはSNSが新たに加わったことだろうか。

 繰り返す必要はないかも知れないが、2010年くらいのSNSは牧歌的だった。Facebookはまだ使っている人が少なく、初期は自分の居場所を数行で呟くtwitterとなんら変わらない媒体で広告もなかった。twitterも2015年くらいまではまだ映画や本や日常のひきこもごもが垂れ流されるカルチャー媒体だった。

 イーロンがtwitterを買収しXになり、アルゴリズムがいじられ、他人のいいね欄が見られなくなり、誰がリツイートしているか閲覧不可になった。課金をしないと、興味のない不快な広告が大量に流れてくる。アルゴリズムが改変される前は、引用リツイートの面白いコメントを読めたり、賛否両論の解釈を目にできたが、今は読めない。SNSはエコチェンバー的な界隈を生み出す装置になっている。

 もはや、インフラとも言えるほど影響力を持ったSNS媒体であったとしても、「いち民間企業のアルゴリズムが違法である」と判断されたことは(おそらく)ない。誰でも、アルゴリズムをハックしさえすれば、支持層の大衆を巻き込むことが可能になる。それが、アメリカの選挙でも証明され、今回、日本でも証明された。

 正直、SNSが選挙に利用されることは反対ではないが、まわりがどんどん選挙の話一色になっていく様子には息苦しさを感じた。これは、大人としてどうなんか?と言われたらそこまでなのだが、牧歌的でサークル活動の場として利用していたSNSが、とうとう政治の主戦場になってしまった。政治の話をしたくないというのではなく、「ああ、もし有事になったら日常的な趣味の話はなくなり、こんな感じで扇動され、話題が一つになり日常が奪われるのか...」と想像した。

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 今回、悩んで投票したが、ある候補者のAの政策は推せるけど、Bの政策は推せない...となる場合、非常に難しい。有権者がそう感じるくらいだから、政党の内側にいる候補者も所属している政党に賛同する点と賛同できない点を抱えながら活動しているだろうし、一線を越えたら今後、離脱もありえるのだろう。

 なんにせよ、投票した政治家や政党がどうなっていくのか見守りたい。そして、とにかく安定した政治を行ってほしいと願っている。そうでないと、私たち一般人の生活基盤が不安定になる。大躍進した政党については、支持者層に会うこともあり会話は難しいと感じる。残念だが、彼らに差別をしている感覚はないので、差別はダメだと言っても通じない。中間層を経済的に豊かにしなければ、排外的な動きは止まらないだろうし、この動きは、ここ何十年かで開いてきた貧富の差への反応だと受け止めている。どうすればいいのか考えたいが、根は深い。

 

書類の片付け

書類の片付けは6つに分類するとうまくいく。

①緊急性が高いもの・・・支払いが必要、締め切りがある書類

②保管が必要なもの・・・保証書、取扱説明書、税金関係

③参照用の資料・・・新聞や書籍のコピー、地図、美術展のちらし

④レシート・・・とりあえず、一つの箱に入れといて後で分類

⑤思い出・・・はがき、チケット

⑥捨てるもの

 

箱をいくつか用意して、どんどん仕分けをする。その後、それぞれの箱の中でもっと分類する。②の保管が必要なものはスキャンして捨てる。③はスクラップするかスキャン。現物があったほうがいいものは、専用のBOXに入れる。④はたいていの場合は決済をクレカで行い、記録が残るようにしておくので、レシートはあくまで参考資料。月ごとにクリップで止めておく。

 

チラシやパンフをもらう癖があるので必死に整理している。

 

アートガイドのワークショップを受けてきた

昨年、仕事で出会ったソフィー・リチャードさんから、日本に来るのでワークショップに参加しませんか?と4月頃にメールが届いた。ソフィーさんは、『フランス人がときめいた日本の美術館』の著者だ。もうすぐ、改訂版が出版されるらしい。それは、原美術館やDIC川村美術館などが閉館してしまったため、書き直す必要があるからだ。

 

彼女からのメールには、「アーティゾン美術館で2時間ほどワークショップをします。好きな作品を選んで5分のプレゼンテーションをしてください。」と書いてあった。私は、アーティゾンらしい作品にしようと思い、青木繁の《海の幸》にします。と、返信した。祖母のお葬式などで返信が遅くなったので、他の参加者が既に選んでいるかもしれないと思ったが、青木繁の《海の幸》でOKとのこと。

 

5月の下旬、当日アーティゾンに向かうと、コロナ禍中に森美術館関連が主催したアートガイドのワークショップに参加したという女性が6名ほどいらっしゃった。

 

アーティゾンは近・現代のアートをたくさん所蔵しているので、他の参加者は草間彌生、 白髪一雄、田中敦子藤田嗣治などを選んでプレゼンテーションをされた。

 

他の参加者の内容を聞くと、やはり、作家の人生について語る人は多かった。それは、調べやすいからだと思う。どんなことを語ることができるか?まとめてみた。

 

一枚の絵画や彫刻の前に立った時に、何を語ることができるか?

・時代背景(決定的なできごと、当時の評価)

・作家のプロフィール

・作家の多数あるシリーズの中で、このシリーズ・作品の位置付け

・技法(道具、描き方)

・場所(どこで描かれたか、どこが描かれているか)

・内容(全体的に何が描かれているか、細かく見たときに描き込まれているもの)

 

初めて見る人にとって、一枚の絵を見たとしても、大事なポイントを見落としてしまうことがあるので、その補助的な役割としてアートガイドがいると役に立つ。

 

私が作ったメモは以下の通り。

 

青木繁《海の幸》(1882-1911)

 

・謎が多い未完成の作品。

・彼が22歳の時に千葉の布良での体験を元に描いた。

・10人の男性が右から左に向かって釣った魚(サメと言われている)をかついで行進をしている。前方には老人の姿が数人おり、村の男性が協力して漁をしている村の様子だと分かる。

・荒々しい筆致は作家の迸る情熱や生命そのものが吹き込まれているように思える。作家が好んだ神話の世界を、漁村で目撃した男性に重ね合わせることで感激したのではないだろうか。

・布良は現在私たちがいる日本橋から100kmほど南の半島の先にある漁村である。海藻やタイやアジ、イカなどの季節の魚などの海の資源が豊富にとれる小さな町で、安房神社と呼ばれる2500年以上(※HPより)歴史がある神社がある。商売繁盛・学業向上などを願う人々が訪れる。

・桜の並木道が近くにある。

・前年に美術学校に通っていた時に、神話にまつわる絵をかいて入選している。

・25歳の時に、郷里の久留米に戻り、その4年後に病気でなくなった。彼の生活環境や芸術家としての環境が整っていればもっとたくさんの作品を世に送り出していただろうと思うと悔やまれる。

・彼の故郷とこのアーティゾンのコレクションを支えている石橋財団の石橋が同郷だったことから、彼の作品を収蔵することを決めたと言われている。

 

千葉の布良に行ってみたいな〜と《海の幸》を見て思った。

写真展をみに出かける時の持ち物リスト

出かけるときの持ち物が定まらず、忘れ物をしてしまうのでリスト化をしよう!

・小銭入れ

東京都写真美術館で写真集のコピーを依頼する時には、必ず現金が必要。

・カメラ

スマホだと拡大した時にキャプションの文字が潰れて判読不能になる。そのため、カメラを必ず携行させたい。動画も撮るかもな...?と考えSONYのvlogcam zv-1 iiを手に入れたが、軽いGRの方が良かったかも...!?と一瞬後悔した。しかし、GRにはズーム機能がないと聞き、zv-1 iiの方が自分にとってはいいかな?と思い直した。

・鉛筆

美術館はシャーペンやボールペンの持ち込みが禁止されている。鉛筆を持っていこう。

・A5くらいのノート

あとで調べたいキーワードなど、走り書きをして置くのに良さそう。万が一、スマホの充電がなくても紙なら大丈夫。今、このノートが定まっていないので、早く決めたい。コロコロとノートを変える悪い癖がある。あとはスマホのメモ帳機能に大量にメモをしている。

・充電器

カメラやスマホに使える充電器。今はスマホを丸々2回充電できるモバイルバッテリーを使っている。カメラは内蔵の小型のバッテリーを充電して使わず、直接タイプCで充電しているので、モバイルバッテリーを重宝している。

・C to Cのケーブル

カメラの充電に使う。

・ライトニングケーブル

スマホの充電に使う。

・ケーブル類をまとめる軽いケース

中身が見える透明のものか、メッシュのものなどにする。

・小さい肩掛けバッグ

チケットやA5のメモ帳、鉛筆が入るもの。大きいバッグはロッカーに預けるので、小さいものがあった方が絶対いい。

・脱ぎやすい靴

靴紐を何回も結び直すタイプの靴を履きがちなのだが、どう考えても面倒だ。スムーズに脱ぎ履きしたい。KYOTO GRAPHIEの時にいつも、脱いだり履いたりする際に時間がかかりすぎるのが悩み。

・折りたたみ可能なマイバッグ

今日は買わないぞ!と思っていても、どうしてもつい写真集を買ったり、パンフレットを大量に手にしたり......。両手がビニール袋でいっぱいになるくらいなら、A3が入るような大きめの袋を常に持っておきたい。

・鈴付きの小さなポーチ

ロッカーに荷物を預ける時、傘たての鍵etc、何かとどこに突っ込んだのか分からなくて、時間ロスをしがちである。これを準備してバッグの取り出しやすいところに入れておけば、帰り際にスムーズである。鍵が見つけられなくて、あたふたしたことは一度ではない。

・帽子(折りたたみの日傘)

美術館やギャラリーに傘を置き忘れる...ことをなくしたい。なるべく傘を持たない。帽子にするか、雨の日は折り畳み傘をビニールに入れてバッグにインする...など工夫したい。

・ハサミでもなかなか切れないスマホショルダーの紐

盗難・落下防止。セキュリティ対策として、いつもスマホの紐を頑丈なものにしている。一時期前は、ロッククライマーが立ち上げたブランドtopologieを身につけていたが、使い古してしまったので、今は京都発のスマホケースブランドA SCENE

 

 

イヤホンを忘れた

祖母の四十九日で週末に帰省するので、途中関西によることにした。万博の影響で関西に国宝が集結しているのでみたくなったのだ。

 

最近では、新幹線の乗車時、指定席を取ることが多くなった。が、逆に自由席がガラガラのこともあるので今日は賭けに出だ。すると、8時台後半の東京駅発・京都駅行きは賭けが当たりゆっくり座ることができた。ただ、イヤホンを忘れた。机の上に置くところまではやったのに!

 

国宝は廃仏毀釈の反動で集められたから仏教美術が圧倒的に多く、避難させられた美術品......という印象がある。昔の学芸員が苦労してわざわざ寺から引っ張り出したものを、一度に全部みれるというのは一般市民の自分あらすると大変ありがたい機会だ。

 

そもそも、なぜ日本美術に興味を持ったのか?

 

それは、亡くなった祖父が古書店(兼古美術店)を営んでいた影響が大きい。江戸後期ぐらいからの浮世絵や掛け軸などを販売していた。その祖父は厳しかったらしく、父は論語の暗誦などを幼少期にさせられており、文字が嫌いになったので、数学の道に行った。その私の父が何かのきっかけで地元のラジオに出演した時にうっかり「すごい掛け軸が実家にある」と喋ったせいで、次の日に泥棒が入る始末となったエピソードもある。

 

この祖父は大のカメラ好きで、24時間と言っていいほどカメラを首から下げており、街の変化や、時にはテレビに写る人もカメラで撮りまくっていて、美術展や写真展を見に行っていたようだ。いつも、お小遣いをフィルムケースに入れて渡してくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多様性と不寛容は紙一重 「教皇選挙」 @日本橋TOHO

5月9日に新ローマ教皇が決まった。アメリカ出身のプレボスト枢機卿が選ばれて、まず思ったのは「世界を覆っている言語が優勢に決まってる!」だった。保守的な教皇選挙という文化でも、いよいよ北米からの人物が選ばれたのだ。

枢機卿たちが実際にコンクラーベの時に何語で話しているのか知らないが、この映画から推察するにラテン語で話してる人はほぼ一部で、共通言語など持っていない人が集まってワイワイやっているというのが実像なんだろう。

映画の中で、枢機卿たちがそろって食事をとる場面がある。その際、共通のラテン語を失った彼らは、結局、共通言語を持つもの同士でテーブルを囲んでしまう。イタリア語、スペイン語、英語、フランス語etc。おっちゃんたちは、知り合い同士でかたまる。大学の入学式の会場で同じ出身高校同士で座る新入生と変わらない。このシーンはキリスト教がいかにありとあらゆる国に普及しているかを表す一方で、言語の壁による分かり合えなさも同時に示している。多様性と不寛容は紙一重なんだよね。もし、ラテン語という共通言語があったら、もっとバラバラに座っても良かったはずだ。

個人的には、英語とちょっとのスペイン語しか分からないせいで、どの人物とどの人物が言語圏的に近い存在なのか全く読み取れなかったが、結局、言語の勢力図が社会のパワーバランスを決めているんじゃんか...と途中まで解釈した。最後のシーンまでは。(そもそも映画というメディア自体が言語的には英語と相性がいいから、実際のところどうなのかは分からない。しかし、本当にこんなに選挙の時には英語で話してるのか??と観客に刷り込むだけの影響力はあるだろう)


映画には、教皇を輩出したことのない大陸や地域出身の枢機卿が物語の展開に絡んでくるが、アフリカ出身の枢機卿がああいうオチに使われるのはちょっと暗い気持ちになった。なんとかならんかったんかなあの展開。


労働者の結婚式─ベス・スティール「星の降る時」@PARCO劇場


翻訳劇が好きだ。言葉や背景がうまく観客に伝わっているのか?考えながら見るのが面白い。必ず翻訳劇では、宣伝文句として「翻訳劇とは思えないほど語りが滑らかで」という一節が使われる。この「星の降る時」でもそういう文言を見た。私は、翻案過激派なので、お客さんが楽しめるのであれば、ノッティンガムの炭坑夫の話を足尾銅山の話にすればいいし、ポーランド人役をアジアのどこかの国の人に置き換えれば、より日本人の観客にとって身近な物語として受容されるに違いないという考えの持ち主だ。「星の降る時」の上演から最初の15分くらいはそう思っていた。

 

しかし、炭鉱労働の思い出話をピートがはじめてから演劇に引き込まれていった。ピートはかつて炭鉱労働者だった。イギリスの炭鉱町の名前を劇中で20ヶ所ほど一つひとつ挙げていく。本来は3つくらいで十分だが、全ての炭鉱労働者に捧げる......との思いがあふれて、作家は全ての地名を入れたのだろう。


その地名の中に、私が知っている地名もあった。サットンだ。サットンは今では炭鉱町の気配を消した郊外である。そのかつて訪れたことのある地名を聞いて、急にこの演劇が私にとって身近になった。

 

演劇研究者の関智子によると、劇作家ベス・スティールは以下のような経歴である。

実は彼女の経歴は、別の意味で劇作家としてイレギュラーである。というのも、英国現代劇作家の大半はレベルの高い大学で学位を受けているか、劇作家としてのプロフェッショナルな高等教育を受けているか、あるいは幼少期より演劇が身近にある(業界人の家庭に生まれるなど)のいずれかである。しかし、スティールはロンドンでウェイターをしている際に、D・ハロワーの『ブラックバード』を観て作家を志し、その6ヶ月後に初めての作品を書いた。そのような出自と才能、そして技術から、その彼女が描く作品は多くの観客から「自分たちの話」として高い共感を集めている。それは時に、下流中産階級から労働者階級までの観客からの「自分たち」という共感である。

 

「星の降る時」は、炭鉱町が消え去ったあとの時代。イギリス人のシルヴィアとポーランド人のマレクの結婚式の1日を描いた物語だ。マレクを演じる山崎大輝はビジネス用の教科書で学んだような丁寧な言葉で話す。「〜なんだろ?」「〜だよな?」ではなく、語尾は「〜ですか?」である。TOEICを勉強した日本人が話す英語のようなイメージだろうか。翻訳者の小田島則子は「日本語の翻訳にまったく方言の要素を入れなかった」と振り返っているが、たしかに、マレクがあれだけ(日常的なフランクな英語を話せないと)しっかりと設定されているのに、他の登場人物はノッティンガムの家族の割にはシュッとした言葉を話す。その点については、違和感を抱いた。だからと言って、方言にした場合「どの地方の方言にするか?」との問題も残るので、今回はこの選択で良かったはずだ。ノッティンガムらしさは、日常的に性の話をおおっぴろげでする姿や結婚式で激しく踊る身のこなし、めでたい日に激しく口論する家族像などからも読み取れる。


この演劇をみて、会話がうまく書ける作家は最高!と称賛せずにはいられなくなった。ダンスシーンで俳優が全員で頭を振っている様子や土砂降りの激しさをピアノで表した演出も見どころだ。

 

stage.parco.jp

 

東京、山形、兵庫、福岡、愛知で開催予定。


東京・PARCO劇場

2025年5月10日(土) 〜2025年6月1日(日)

山形・やまぎん県民ホール

2025年6月8日(日)15:00開演

兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール

2025年6月12日(木) 〜2025年6月15日(日)

福岡・キャナルシティ劇場

2025年6月21日(土) 〜2025年6月22日(日)

愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール

2025年6月27日(金) 〜2025年6月29日(日)

 

 

周囲の友人から8年くらい遅れること日本語ラップにはまっている話

 元々、国語科の教育実習生(大学生)がDragon Ashの「Grateful Days」を詩の授業で紹介してくれたのが、私とラップの出会いである。うーん、それ以外のラップの記憶はあまりない。アンダーグラウンドのラップはもちろん通ってきていないが、カラオケに浮上してくるような曲、例えば、KICK THE CAN CREWケツメイシ... などはテレビやラジオから流れてきたし、TSUTAYA全盛期の頃に店頭でジャケットを見たことがあるし、超売れてる曲はサビならわかる...という程度である。


そこから時間がかなり経ち、周囲にラップバトルに参加した人がツイートしていたり、日本語ラップに詳しい知り合いがメディアで記事を書いていることは知っていたが、自分から積極的に情報を追うことはしていなかった。

 

しかし、なぜか、5月頭に祖母のお葬式が終わった後に自分の虚無感を埋めてくれたのはラップだった。なんで、このタイミングなんだろう??ラッパーの感情のほとばしりみたいなものにグイッと引き込まれて気づいたら過去のラップバトルを10年以上遡って聴いていた。

本名のえみという名前から、中学生か高校生の時に一部の男子がエミネムと呼んでいたような気がするけど、8mileを最後まで観たことははかった。(今日、Amazon Primeでやっとみたよ)エミネムのラップがうまいことは薄々感じていたが、自分の心に響くか?と聞かれると、ジャニーズの音楽を聴いていた普通の10代の私には響かなかった。

今回、過去のラップバトルを掘ってみて分かったのは、Eminemの「The Real Slim Shady」は名曲ってことだ。この曲をビートにして行われたバトルは数知れず。最近だと、2022年の渋谷レゲエ祭のDOTAMA vs KYO虎で使われている。

 

youtu.be

 

10年分、遡って聴いてみて、DOTAMAとR-指定の分岐点が気になった。2010年代に何度も対戦してきたこの二者は、2020年も半ばになると、オーバーグラウンドでの活動の幅に大きな差が出る。2023年にオールナイトニッポンからCreepy Nutsが消えたかと思えば、2024年に数億再生という楽曲を世に送り出したR-指定。DOTAMAは2020年にヒプノシスマイクのプロデュースで観音坂独歩の「Black or White」が注目されるなど、サラリーマンという属性がいきる曲が世に出たが、欲を言えばもっと跳ねてほしい。

 

youtu.be


個人的にはR-指定よりDOTAMAのラップの方が好きなのだが、楽曲となるとR-指定の方が断然好きだ。R-指定は自分の音楽性と視覚的・聴覚的に表出されるクリエイティブの間に一貫性がある。そして、初期にはみられなかった裏声を使ったような言葉の放ち方や、身体全体をしならせながら歌うスタイルなど、彼らしさを確立してきた。が、DOTAMAはラップと楽曲の一貫性がみられない。なぜ、あの「ディスの極みメガネ」と呼ばれるほどのドぎついワーディングなのに、楽曲を作るとあんな柔らかいポップなメロディ多めになるなんだろう。合ってない!DOTAMAさん、好きだよ。でも、合ってないよ!MCバトルでも、母親のうつ病や弟の自殺などについてもちらっと語っていたことがあったので、辛い家庭環境だったことは想像できる。そういう環境で育ったからこそ、戦場であるラップバトル以外のシーンでは丁寧な語り口調、ポップな曲調選びになってしまうのかもしれない。でも、違和感を抱いてしまったよ。ええ、ここ一週間聴いたぐらいで何が分かるのかと言われそうだけど、もっと自分らしさと合ってる音楽を作ってほしい。DOTAMAさん!思うけど、悪口言う相手がいるとリリックがスルリと出てくるバトル向きの人間なんかな。

プロデューサーというか、外に出てくる画像やイラスト、グラフィティひとつとっても、DOTAMAらしさを引き出すクリエイティブが加わるとなんか変わる気がする。今のポップな方向性もいいんだけど、なんかちょっと違う気がする。いや、ラップはまじですごいから言うことはない。早口の言い回しも、相手の出方を予測したリリックも、何かが憑依したように見える悪口を放つ姿も、8mileのエミネムを見ているようで好きですよ。でも、なんか、もっと私が聴きたい音楽は違うよ。ライブを見にいきます。

 

youtu.be

 

蝶と蜂は好きになった曲。UMBを三連覇した時にR-指定がウィニングラップで使ってて知った。

 

 

 

2kg体重を落とすためにやった5つのこと

2kg体重を落とした。

どんなに頑張っても、全然体重が落ちなかったので、久しぶりに2kg落ちて嬉しい。このままさらに3kg落としたいと思っている。

2kg落とすためにトライした5つのポイントをまとめたいと思う。

3月上旬に行った地獄谷野猿公苑の林

①とにかく歩く

毎日、平均2000-8000歩。

 

②タンパク質を毎回20gほどとる。

一時期流行っていたサラダチキンに頼りすぎると飽きるため、脂質の少ないタンパク質を探して工夫した。

カツオのたたき、赤身のみの牛肉、タコ、鯵のひらきなど。

 

③塩分を控える

健康診断に行った時に、女性は一日6gくらいの塩分でちょうどいいよ!と書いてあったのだが、どう考えても、現代人が普通の暮らしをしているだけで、10gはすぐに超える。そこで、味噌汁は1日一杯まで。スープは最後まで飲まない。醤油をかけすぎない、味が濃すぎるものは控える...などを心がけた。

 

④薬味を充実させる

塩分を摂るかわりに、メインディッシュは薬味で楽しもう!とその健康診断を受けた病院の待ち時間に読んだ紙に書いてあったので、以下のようなものを準備した。

わさび、生姜(小さめの卸金も買った)、九条ネギ(いつも、刻んであるものをパックで買って冷凍する)、レモン、鰹節、刻み海苔など。

醤油をかける代わりに、このような薬味や食材で味を楽しめるようにした。

 

about.maruni-nori.com

aritsugu.jp


⑤少しの筋トレ

筋トレの中で一番苦手なのが、腹筋だ。

でも、1日10回くらいでも全然違う。


春の食材は美味しいから料理楽しいよー!

 

最近買ってよかったもの(食)

・網焼き--おうちで楽しい原始的な料理法

セラミックの網を買った。コンロにかけて、お餅や魚の切り身を焼いていただく習慣が生まれた。お餅はぷっくりならずに焦げるし、部屋は魚の匂いが取れないのだが、食生活が充実している。この冬、コンビニで買って食べたおしるこが衝撃的にまずく、「自分で作って食べたい!」と、お餅を焼くために買った。焼く行為は原始的で、人間的だ。日本の魚介類の消費量は落ちる一方で、我が家の消費量は肉中心の生活からお魚中心に移行している。

 

↓あと一回り小さいのを購入した。

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今の時期は、鰆や鯛が美味しいよ。鰆の西京焼きをお味噌汁と一緒にいただくのは至福の時だ。

 

・味坊集団の冷凍食品 羊とトマトの水餃子--3分で作れるスープのお供

「味坊集団」という都内に何店舗も本格的な中華料理屋を展開するグループをご存じだろうか?有名なところだと、御徒町の老酒舗(ロウシュホ)。中国語でビッシリ書かれたメニューから、隣で食べている人のお皿を覗き込んで、それらしきものを頼む。小旅行に来たような店内は、とても居心地が良い。

その、老酒舗を営む元締め?が先日、デパ地下に出店していた。そこで購入したのが、羊とトマトの水餃子だ。めちゃくちゃ美味しくて、3回もリピートしている。

 

YOUKIのガラスープと和田久の小さめの鰹出汁パックでスープを作り、春菊や菜の花などの季節の青菜を入れると3分でできあがる。

www.ajibo.jp

 

・ぽんとだし--マグカップで作れるお味噌汁

今年100周年を迎える神戸発祥の和田久。鹿児島に工場があるらしい。時間がない時、マグカップにこの出汁をぽんと入れて、お味噌と乾燥具材(わかめや豆腐、ネギ)を混ぜて1分でお味噌汁を作る。めちゃくちゃ簡単。時短。

 

shop.wadakyu.com

 

日向夏ドレッシング--とにかく美味しい柑橘系ドレッシング

カルディで見つけて試したMITSUISHIの日向夏ドレッシング。柑橘系の食材が大好きすぎて、家の冷蔵庫にたくさんある。冷奴にミョウガや刻みネギをのっけてサラッとかけて食べると美味しいよ。

mitsuishi.co.jp

 

・瀬戸内レモン100%--レモンの風味ではなく、確実にレモン

何にでもかける。なぜなら、柑橘系が好きだから!ソーダで割っても絶対美味しいはず。

onlineshop.setouchi-lemon.jp

 




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