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バトレボ振り返り BW~オンライン終了まで

☆経緯

 

すのあのさんが通話でも配信でもバトレボ昔話をしていて懐かしいな~と聞いていた。当時のプレイヤーの一人として記事にしたいと思い書くことにした。

 

☆BW~@purasururinngo出現まで

 

自分がバトレボを始めたのは環境末期で当時は3値も知らなかったので適当なポケモンを詰めて潜っていた そのうちバトレボ動画を見るようになり、ライデン(わかもとハガネールで有名な人)ファンになって彼のポケモンや構築をパクリ潜るように ライデン構築はネタ満載だがふつうに完成度が高くてポケモン対戦の基礎を身につけるのにとても役立たせてもらった

環境末期でも当たるのはほとんど中堅パで稀にガチパや種族統一に当たる感覚だった

ムクホークサーナイトトゲキッスランターンあたりは比較的よく見るので勝手に中堅四天王だと思っていた たまに来る色違いガチパの禍々しさに震えたのが懐かしい

統一パはエルレイドやサーナイトとよく当たった フレンドパス機能が神で、上限100倍にしてくれと毎日言ってた

 

BWが発売して一気に人口が減ったがバトレボが面白かったので並行して潜っていた 乱数を覚えたのもこの時期 ニコニコに生放送があることを知って突入、1件だけバトレボ配信をやってるコミュニティがあったので覗いてみると、そこにはドータクンで容赦なく催眠術を押している@purasururinngo(以下+)がいた・・・

 

☆未だにメタグロス全盛期

バンギラス@鉢巻 追い打ち/噛み砕く/エッジ/けたぐり

ガブリアス@襷 逆鱗/地震/エッジ/剣舞

メタグロス@シュカ 冷凍パンチ/地震/バレット/大爆発

サンダー@ラム 10万ボルト/めざ氷/電磁波/羽休め

スイクン@残飯 波乗り/凍える風/毒々/守る

ゲンガー@ヘドロ シャドボ/催眠術/鬼火/身代わり

 

呑気HBドータクン@オボン めざ氷/地震/催眠術/大爆発

 

当時全く使用者がいなかったわけではないが、ガチパの鋼枠のほとんどはメタグロス

↑の俗にいう結論パの並びは流行したため使用者も多く、サンダースイクンゲンガーの枠は変わることもあったがバンガブグロスはほぼ固定だった

その3匹に強い役割を持てるこのドータクンは刺さっていた

 

ガチパ同士の対戦は見ごたえがあり、そこからメタゲームの楽しさを知って乱数も習得していたためガチパ中心の対戦にのめり込むようになっていった

 

☆ラティハッサムガブリアス

臆病CSラティオス@眼鏡 流星群/龍波動/波乗り/雷

腕白HBDハッサム@オッカ 蜻蛉帰り/バレットパンチ/剣舞or毒々/羽休め

意地ASガブリアス@スカーフ 逆鱗/地震/エッジ/寝言

 

ガチパで対戦するにあたって何を使おうか考えたが、BWのカバドリラティ流行に乗っかりラティオスを複数匹持っていたのと、バンガブが多くラティハッサムがあまりいなかったのでこれを軸に掘り進めることにした 何より見た目がカッコいい(重要)

確定枠に+が啓蒙していた(気がする)寝言スカーフガブを採用して回していた

残り3枠は流動的だったが軸の3匹が強く、ハッサムの蜻蛉帰りでガブの襷や身代わりを割ったりサンダーを削ったりして眼鏡流星で落とす、ハッサムを起点に龍舞するギャラドスを蜻蛉帰りからのスカガブで止める、ハッサムメタグロスに有利で熱風サンダーも少なく、スイクンもHBがメジャーで動かせる対面が多い等当時の環境的にかなり追い風だった覚えがある

 

配信もこのころから初めて、ガチパ使いのおっさんさんやガチブイズ使いのCOMさんと対戦したことを覚えている 二人ともこの頃から強かった

すのーさんと当たったのもこのあたりだったかな ダグダースという陰湿な並びを上に置いてた気がするやめてくれ

 

☆催眠メタ

意地ASガブリアス@スカーフ 逆鱗/地震/エッジ/寝言

臆病HDSサンダー@食べ残し 10万ボルト/めざ氷/羽休め/寝言

意地HAカイリキー@ラム 爆裂パンチ/しっぺ返し/エッジ/バレパン

 

催眠完全解禁の環境となり、特にゲンガーを意識した構成の型が増え始めた

ガブリアスは意地っ張り逆鱗でヘドロゲンガーを中高乱数で落とせる

サンダーは食べ残し+寝言で後出しから役割を持てる

カイリキーは対面でゲンガーに打ち勝つことができる

 

カイリキーは当時スカーフがメジャーでゲンガーを抜くことができないので、ゲンガーの催眠術を回復しながらしっぺ返しで返り討ちにする光景をよくみた

自分も配信で使っていたがマンムーが地面割ってきたり、零度スイクン抜き抜きしてるのに抜かれたりして散々だった

他にもラムドサイドンメタグロスエルレイドといった対面から催眠ポケモンをワンパンする型が徐々に数を増やしていく

 

☆ロブシーン登場

特に印象に残っているバトレボプレイヤー

ロブシーンさんは配信の対戦相手常連で、王道かつ先進的な構築やポケモンを使っていて後述の高速スタンの並びを確立した

さらに後述のネオ結論パーティを握って対戦することも多く、アツいサイクル戦でしのぎを削っていたことを覚えている

 

☆高速スタン

 

臆病CSラティオス@眼鏡 流星群/龍波動/波乗り/雷

腕白HBDハッサム@オッカ 蜻蛉帰り/バレットパンチ/剣舞/羽休め

意地ASガブリアス@スカーフ 逆鱗/地震/エッジ/寝言

意地HAギャラドス@鉢巻 アクアテール/エッジ/氷の牙/寝言

臆病HSライコウ@残飯 10万ボルト/毒々/身代わり/守る

臆病HBSゲンガー@ヘドロ シャドボ/気合玉/催眠術/身代わり

 

ガブリアスより速いポケモンが多く採用されている対面寄りのサイクルパーティ

鉢巻ギャラドスが革命的で、龍舞を挟む必要なく決定力を発揮し、サイクルにおいて強力な存在となった

龍舞ギャラドスは当時ストッパーとしてメジャーだったスカガブやめざ電持ち零度スイクン、雷の牙スカーフマンダなどかなりメタられていて抜いていくことが難しかった 

鉢巻ギャラドスはその環境に適応させた型だといえる

 

ギャラガハッサムの並びは身内に流行しよく使われていた

ギャラドス+ハッサムライコウ+ハッサム、ゲンガー+ハッサムと改めてハッサムと相性のいいポケモンが考察され、現環境にも続くテンプレの並びとなっている

ギャラガハッサムの並びはバンギラスとも相性がよく、ハッサムは多くのパーティの鋼枠を務めることになる 

 

ガブリアス→鉢巻ドサイドン サンダーに厚くするため

ノイコウ→瞑想ライコウ 催眠対策を強化するため

ライコウ→サンダー ラティハッサムに厚くするため

ギャラドス→零度めざ電スイクン ギャラドスに厚くするため

ゲンガー→悪波熱風クロバット ミラーに厚くするため

 

ラティハッサムを固定化して、残りの枠を組み替える試みもよく行われた

ラティハッサム+地面+水+電気+@1の基本の組み方はこのあたりから確立された

同時に、悪波熱風orいばみがクロバットメガヤンマ、スターミーなどラティハッサムが厳しいポケモンも見るようになりメタ対象にされていることを感じてもいた

 

☆ネオ結論

 

意地HAバンギラス@鉢巻 追い打ち/噛み砕く/エッジ/けたぐり

意地ASガブリアス@スカーフ 逆鱗/地震/エッジ/寝言

呑気HBドータクン@オボン めざ氷/地震/催眠術/大爆発

意地ASギャラドス@珠 アクアテール/エッジ/氷の牙/龍舞

臆病HDSサンダー@残飯 放電/めざ氷/羽休め/寝言

臆病HBSゲンガー@ヘドロ シャドボ/催眠術/鬼火/身代わり

 

バトレボ大会で流星石(るーせー)さんが使用し優勝した並び

結論パの課題だったガブ受けと催眠受けを補強し完成度を高めている

ドータクン、ゲンガーの催眠術2枚と珠ギャラドスを入れており攻撃性能も高い

 

kusy-kain.hatenadiary.org

 

かなり前の大会なので内容はほとんど覚えていないが

 

ガブリアスはいつでも主人公

ハッサムに強いギャラドスに、両方に強くて相性のいいサンダー

メタグロスドータクンへの過渡期

 

バトレボ末期の空気を残しつつも、環境が移り変わりつつある時期だと思った

バンギドータが結果を残したことで、バンギラス入りの鋼枠はドータクンがメジャーとなり、ハッサムラティオス入りの鋼枠としての役割が中心となっていく

 

☆鋼枠の変遷

 

高速スタンやネオ結論がメジャーとなり両方の鋼に不利を取りがちなメタグロスは数を減らし、ハッサムドータクンが鋼枠の中心となっていく

それら2匹に強めな鋼であるヒードランエンペルトが注目され構築に入ることも増えてきた 型は色々あったが当時は眼鏡ヒードランとシュカ寝言エンペルトが多かった

 

☆バンギヤンマ

 

意地HAバンギラス@鉢巻 追い打ち/噛み砕く/エッジ/けたぐり

陽気ASガブリアス@スカーフ 逆鱗/地震/エッジ/寝言

呑気HBドータクン@オボン めざ氷/地震/大爆発/催眠術

穏やかHDSサンダー@残飯 放電/熱風/羽休め/寝言

控え目HCsエンペルト@シュカ ハイドロポンプ/冷凍ビーム/めざ電/寝言

控え目CSメガヤンマ@珠 さざめき/エアスラ/催眠術/守る

 

思い入れのあるバンギドータ 鉢巻バンギでサンダーを削りメガヤンマを一貫させるのが狙い

ラティハッサムを使っていて、体感でメガヤンマエンペルトが重いと思っていたので、バンギドータと組ませることでお互いの弱点を補いつつ強みを押し付けることをコンセプトとしている

最後は砂下のガブに催眠を当てられるかのゲームになりがちなので自覚出せとパワハラしてた 

 

☆眼鏡ライコウ、汎用型スイクン、ジャイロドータクン

臆病CSライコウ@眼鏡 10万ボルト/雷/めざ氷/寝言

控え目HCスイクン@オボンor残飯 波乗り/冷凍ビーム/めざ電/寝言

勇敢HAドータクン@オボンorラム ジャイロ/地震/催眠術/大爆発

 

高速&催眠環境下で開発されたポケモンたち

サンダーゲンガー水ポケモンに圧力をかけながら裏のバンギラスラティオスまで破壊しかねない眼鏡ライコウ

鉢巻の台頭によりギャラへ後受けしにくくなったスカガブに変わりギャラ受けと催眠受けを担えるめざ電寝言スイクン

ジャイロでガブラティゲンガーに確定2を取れて地震大爆発でライコウスイクンにも強い打点のあるHAドータクン

この頃はかなりの綱渡り環境でライコウの電気技読みでスカガブを出してドータクン後出し読み釣り交換、ソーナンスも増えたので捕まらないように釣り交換・・・といったように負け筋を引かないための動きが多く見られた

ソーナンスは催眠に弱いため、ゲンガーバンギやゲンガーハッサムが多かった頃は数を減らしていたが、催眠に強めなこれらのポケモンの開発で勢いを取り戻してきた

 

ドータクンへのメタ貼り

陽気HSガブリアス@残飯 ドラクロ/剣舞/威張る/身代わり

生意気HaDユキノオー@ラム 吹雪/気合パンチ/宿り木/身代わり

意地HBドサイドン@残飯 エッジ/地震/炎のパンチ/身代わり

 

ドータクンが低速なことを突き身代わりで逆起点を狙う型が出てきた

いばみガブときあパンノオーは活躍するところを見たが、ドサイドンドータクンがジャイロではなくアイへ持ちで起点にできなかった、無念

 

☆オンライン終了直前

 

最後の思い出作りに駆け込みで潜る人が多くたくさんマッチングして楽しかった

ガチパはもちろん中堅パやネタパも使い今までの経験を総動員して遊び倒した

オンライン終了のアンテナを見たとき色々こみ上げてくるものがあったのをよく覚えている 

 

☆総括

 

キャラプールが狭かった 単純に人口が少なかったのも大きな要因だが、メジャーポケモンの研究余地が環境末期においてもかなりあったと感じている

あとは、当時やってた人に深堀タイプが多かったのもあるかな 様々なポケモンを使うというよりは同じポケモンで型を変える、選出、立ち回りをブラッシュアップしていくことに注力する流れはあったと思う

それを体現しているのがスカガブで、逆鱗や地震を撃つことにリスクはあるもののトータルで見るとスカーフであることのメリットも多く、上手く扱えば綺麗に試合を決められることから特に好んで使われていた

 

バトレボで最も有名なパーティである結論パに勝てる並びを考えることから始まり、ラティハッサムやバンギドータが考案され、その2つに勝てる並びをまた考える~と環境終了後のメタゲームの始点は結論パにあった 

もちろん好きなパーティや思い出のパーティで潜っている人もまた多く、あいさつ代わりのモールス連打で対戦できることを喜びあっていた

ゲンドラナンスやユキノオー入りなど載せきれなかったパーティもあるが長くなるのと記憶が曖昧なので割愛する

 

☆最後に

 

ここまで見てくれた人と環境終了後もバトレボでマッチングした人たちに感謝

オンライン終了後から現在の流れもいつか振り返りたい




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