読んだ本
- 作者: 田沢貴
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2018/12/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
概要
半世紀も成功し続けているビートルズの成功の鍵を分析した本
このビートルズの成功の分析を現代のビジネスにも活かすためのアドバイスの本
本のテーマ
ビートルズの活動を振り返り、マーケティングのフレームワークに落とし込んでみたらどうなるのか?
マーケティングの戦略とは無縁なのか?それとも勝つための定石に沿っていたものなのか?もし後者であるなら、今を生きる私たちにとってヒントになるのか?
学んだこと
マーケティング分析手法
- SWOT分析
- セグメンテーション・ターゲティング
- ポジショニング
- 4P分析(マーケティングミックス)
- PDCAサイクル
ビートルズという事例に対して、これらの分析を行うことで
マーケティングに沿った戦略を行なっているのか、分析していました。
3つの時代を超えた強み
- 吸収力
- 差別化力
- 環境変化対応力
吸収力
- 環境の変化に耳を研ぎ澄ませて、新しい情報をインプットし続ける
差別化力
- 差別化できる強みが複数ある
- その組み合わせで、様々なパターンの対応ができた
⇨ 強みを複数持つことが危機管理につながった
環境変化対応力
- ダーウィンの進化論
適応するから生き残るという理論。
ビートルズは、既存の曲でも新しい形態にして再び音楽を提供したり
変化を常に起こし続けているため、常に生き残っている。
- イノベーションを起こす
感想
マーケティングについて、理解しながら読める
マーケティングの手法についての説明と、実際の分析があったため
SWOT分析などの言葉を少し聞いたことがあるくらいの自分でも読めました。
マーケティングについて勉強したい人やビートルズが好きな人であれば、すらすら読めるのではないかなと思います。
ビートルズを知らなくても読めた
自分は、ビートルズについて有名な曲を知っているくらいの人ですが
ビートルズの事例を細かく全て分析していて、とてもすごいなと思いました。
自分の好きなことについて、徹底的に調べてみて、マーケティングに落とし込んで分析すると、自分の好きなところが、見えてくるかもしれないと感じました。
実践すること
今勤めている会社、自分自身にSWOT分析などマーケティングを行う
マーケティングの良いところは、何が強みで何が弱みなのかを俯瞰して理解することができるところだと思いました。
世間の目を見て、自分自身の価値を高めていきたいです。
ディズニーのマーケティング本を読む
もっとマーケティングについてのインプットを増やしていくために、事例や研究の本を読みたいなと思いました。
身近だと、ディズニーのマーケティング本が結構あるように思えるので、読んでみようかなと思います。