今日は、朝起きた瞬間に思った。
「あ、今日は食べるぜ」と。
理由はない。
ただ、何かが食べたい。
それも……
ものすごくこってりした麺が食べたい。
とりあえず出かけた。
行き先は決めていない。
とりあえず、

スーパーで濃厚トマトジュースを買い、
ぐびぐび飲みながら最寄駅へ向かう。
「健康」の免罪符。
そして本当に理由なく品川駅に到着。
何故品川駅なのかはわからない。
私の心に聞け。
お腹空きすぎたので駅からすぐのラーメン屋に突入、
注文したのは、

まぜそばと卵かけご飯。
見た目が最高。
卵の黄身って本当に可愛い(?)
そして見た目だけでなく味もうまい。
めちゃくちゃうまい。
最高。
脳が喜んでいるのがわかる。
しかし...

ボリュームがすごい。
麺とご飯のダブルパンチで、もうお腹パンパン。
なんとか食べ終わり、
「もう何も入らないよ〜〜」
の状態
──のはずだった。
なぜか次の瞬間、

プロントにいた。
しかも、抹茶チーズケーキとコーヒーを頼んでいる。
さっきまでの満腹はどこへ行ったのか。
しょっぱいのを食べた後は甘いもの♩
じゃねーよ。
バカが。
「そこまでお腹空いてないはずなのに、どうしても甘いものが食べたい」
その欲求、
THE デブ

食べながら、ふと罪悪感がよぎる。
今週、私は何かを頑張っただろうか?
仕事で特別な成果もない。
なのに、今日は好き放題に贅沢している。
姉はこの三連休、子どもの習い事の遠征に付き添いに行ったり、
PTAの引き継ぎなどで忙しいというのに。
私は午前中からまぜそばにチーズケーキ……
なんの人の役にも立っていない私が、
こんな贅沢を…
でも──
その「ちょっとした罪悪感」を感じながら食べるご飯は、
なぜかいつもより美味しく感じる。
私だけかもしれないけど、
背徳は、最高の飯のスパイス。
と思っているところがある。
歪んだ飯思考かもしれない…
ただ、心に余裕がある時の飯よりも美味く感じる。

ケーキを食べながら、本を読んだり、少し勉強したりして、
1時間くらいくつろいだ。
「さすがに食べすぎたから、もう歩いて帰ろう」
と思っていた。
そう、ちゃんと「思っていた」んだ。

気づけば恵比寿。
ビールとカリーブルスト。
バカ。
しかも今までの話、全部11時から15時の間の出来事。
何故、短時間にそんなに食べる?
自分の食へのコントロール不能さがちょっと怖い。
何でこんなにお腹空いてるんだろう?
と考えたんですが、
たぶん昨夜、夕飯食べるの忘れていたのが大きい。
空腹は時差でやってくるようだ。
それにしても食べ過ぎな気がするが。

カリーブルストをむしゃむしゃ食べながら、
結局、私は何なんだろうと少し考える。
全然なにも頑張っていない自分。
でも食べることには全力な自分。
自分の存在意義とは?
胃もパンパン。
思考もパンパン。
でも、ビールというアルコールが、

「そんなときもある!」
とウィンクしてくれたので、
何とか立ち直ることができました。
だよね!だよね!そうだよね!
ビールのおかげで気分が上がったので、
とりあえず……歩けるだけ歩いて帰ろう。
と、
ちゃんと、5駅も歩いて帰りました
(恵比寿からじゃないけど)
えらい!
えらすぎる!
もうこれ以上は今日は絶対に食べんぞいっ!
と自分に誓いながら帰りました。

そんな幸福と背徳感の狭間の一日でしたとさ。
ちゃんちゃん♩
こんな日があっても、良いよね(ウィンク)
はい。
そんな感じでした。
では、さよなら。