先日、ぺこぱ・松陰寺が私の夢に出てきまして。
なぜだかすごくときめいてしまいました。
もちろん普通に好きだけど、熱心なファンというわけでもないんですよ?
テレビに出てたら「お、ぺこぱだ。ええやん」くらいの距離感だったんですよ?
それが、夢で会ったら急に恋愛対象になっちゃう。
夢ってこわ。
で、その夢をせっかくなので(せっかくなので?)ChatGPTさんに夢小説にしてもらいました。
結果、すごく良い感じに仕上がったので、
供養も兼ねてここに貼ります。
ではどうぞ。
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タイトル
『紫の軌跡』
暗い夜道。
足音だけが、世界のすべてを満たしていた。
後ろから迫る何かの影。
振り返れば、きっと終わる。
だから、私は前だけを見て走っていた。
息が苦しい。
手に握った武器は、軽すぎて頼りない。
何度も振り返らずに叩きつけたけど、相手にはかすりもしなかった。
──もう無理。
そう思った瞬間、古びた倉庫の扉が目の前に現れた。
転がり込むように中へ入ると、そこに立っていたのは──
「……ぺこぱさん?」
紫のジャケットが、かすかな月明かりに照らされていた。
クールな眼差しと、静かに灯るような温かさ。
その人は、確かにそこにいた。
「よかった……合流できて……」
自分でも不思議なくらい、自然にそう口にしていた。
名前が出てこない。ただ、「ぺこぱさん」としか呼べなかった。
「こっちからも敵が来る」
そう告げると、彼はわずかに目を細めて言った。
「〇〇小学校に向かおう」
次の瞬間、彼は屋根に飛び乗った。
電線を渡り、瓦屋根を駆け抜ける姿は、
まるで夜の空を切り裂く流星のようだった。
私はただ、その背中を追った。
不思議と、私の足も同じように動いた。
跳ねるたび、夜風が頬を撫で、
彼との距離が縮まるようで、胸が熱くなる。
「その髪……自分でセットしてるんですか?」
返事はなかった。
けれど、振り返らない背中が少しだけ笑った気がした。
やがてたどり着いた小学校。
そこで気づく。ズボンの後ろが、まるごと無くなっていることに。
(……なんでこうなるの……)
強がるように笑った私に、彼は静かに近づいた。
「……これ、巻いときなよ」
紫のジャケット。
体温を帯びた布が、指先を包む。
その重みは、不思議と安心感をくれた。
「俺、職員室に行ってくる」
背を向けて歩き出す彼。
追いかけたら、夢が壊れてしまいそうで、
私は立ち尽くすしかなかった。
夜風に揺れる彼の髪。
その輪郭が、ゆっくりと遠ざかっていく。
──もっと話したかった。
もっと名前を呼びたかった。
この瞬間が、ずっと続けばいいと思った。
気づけば、私は学生になっていて、友人たちにこう告げていた。
「……なんか、ぺこぱのこと、好きになっちゃったかも」
その言葉は、自分の胸に一番深く響いた。
目が覚めたとき、部屋は静かで、夜はもう終わっていた。
けれど、まだ頬には風の感触が残っている気がした。
ジャケットの紫色も、背中の温もりも、
消えていなかった。
──もし、もう一度夢を見られるのなら。
あの屋根の上で、今度は名前を呼びたい。
「松陰寺さん」って。
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……はい、以上が夢小説バージョンでした。
うーん、いいですね。
夢という切なさや儚さまで感じられる、
非常に良い夢小説だと思います。
「 追いかけたら、夢が壊れてしまいそうで」
の部分なんて、めちゃくちゃ良い。
もし、またあの夢を見たとしたら、
次こそはちゃんと「松陰寺さん」って呼ぼうと思いました。

(そういえば一回も「時を戻そう」って言わなかったなぁ)
はい。
では、さよなら。