先日のアマゾンのセールでAULA WIN60が6,000円を切っていたので購入しました。
自称ゲーマーの息子は、メカニカルキーボードは使えないぐらいのことを言うので、私的に初の磁気キーボードを購入しました。
WIN60は、静電容量無接点方式のNiZ Atom66とほぼ同じサイズの60%キーボードです。

開封


キーキャップは2色成形です。

キーキャップを外して、ネジを外すと基板が外せます。
ケースの底面に固定用のネジはありません。

コントローラーのマーキングはレーザーで消しているようです。

USBコネクタ周りは良く見る回路構成です。

CD4067 アナログ マルチプレクサ

基板の間を埋めて静音のため、消音しています。

スイッチ交換
先日、静電容量無接点方式のCapyBullyを組立てたときに
TECSEE Gel Pad Noise Reduction Free Setting Pre-travel Electro-capacitive (EC) 2-in-1
というスイッチを購入していました。
※現在メーカーのメニューから消えています。
この時は静電容量無接点方式のNiZスイッチと高さが違う独自のスイッチと思っていましたが、よく見るとMXと高さが似ています。
もしかして、こういうこと🤔
— 𝕜urihara (@kurihary) 2026年2月8日
2in1スイッチを使って、配列(プレート)互換でHE、CE基板を選ぶ流れ。 pic.twitter.com/WPksfRz4cF
スイッチを入替えてみるとプレートに爪がかかり、固定に問題ありません。
普通にキー入力できます。(あたりまえ?)

ラバードーム、シリコンボウル構造の磁気スイッチ

HE EC 2in1のスイッチは、静電容量無接点方式の部品に磁石を付けた構造で、MX互換という優れものです。
磁気キーボードをコトコト打感に変えることができます。
ラバードームにコニックリング(conical spring)も付いていますので、構造部品はRealforceやHHKBと同じです。
2in1ではなくHE用のスイッチにはコニックリングが付いていないので、打感は少しかわるかもしれません。
また、小型、静電容量無接点方式のNiZ Atom66ファン泣かせのスペースバーが特殊すぎる問題も解決しそうです。

私はRealforceを変加重、NiZキーボードは35g+スプリングで使っていました。(います)
私的には、45gラバードームを35gに軽くして欲しい。
HE EC 2in1のスイッチの構造であれば、1個のスイッチ交換も容易ですし、ラバードームの交換も簡単です。
35gラバードームの別売でも構いません。
RealforceやHHKBの静電容量無接点方式の構造は下のサイトを参考にしてください。
www.kmi-web.co.jp
この下のスイッチは、TECSEEと同じスイッチと思われます。
ハウジングに『TEC』の文字があります。
XVX HE EC 2in1 Whisper Switch Only Compatible with Magnetic Keyboards
HE EC 2in1 コニックリング(conical spring)が写っています。
Raeds HE Switches

画像は下のURLから引用しています。
Raeds HE Switcheskeyboardtreehouse.com
Odd Switch Short IV: AEBoards Raed HE/Naevy EC
Yellow 35g domes欲しい。
Color comparison between stock Red 55g domes (Left), Orange 45g domes(Middle), and Yellow 35g domes (Right).
Xのスレッド
キーキャップは2色成形 pic.twitter.com/whybBZuvcG
— 𝕜urihara (@kurihary) 2026年2月5日




