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オープンソースのキーボード 『Pica40 v2』を組立てました。

はじめに

オープンソースのキーボードPica40 v2を組立てました。
Pica40 v2はzzeneg (Evgenii Vilkov) · GitHubさん設計の40キーの分割キーボードです。
コントローラボードはXIAOを使っていて、有線と無線に対応しています。

有線 : XIAO RP2040 QMK Vial
無線 : XIAO nRF52840 BLE ZMK

ビルドガイドはTODOになっていますので注意ください。

github.com

https://www.reddit.com/user/zzeneg/

紹介記事

kbd.news

データのダウンロード

データはのライセンスで公開されています。
ありがたい。
pica40/LICENSE at main · zzeneg/pica40 · GitHub

github.com

基板の発注

基板はいつものJLCPCBへ注文しました。

発注方法はサリチル酸さんの記事を参考にしています。
salicylic-acid3.hatenablog.com

基板の金額

Topの金額が高めになっています。

READMEによるとchoc V2を使う場合は、topはいらないようなので、お安くしたい方はどうでしょう。
ただし、有線の場合choc V2を使うとUSB-Cコネクタと干渉して1.5Uのキーキャップは使えないようです。

到着

11月10日に注文して、11月21日に届きました。
最近は、Aliの部品も2週間かからなくなっていますので、部品の在庫を積む必要がなくなってきました。

組立

佐賀県民は、基板のシルクに親しみを感じます。*1

ハンダ付け

Pica40 v2の難関はUSB-Cコネクタのハンダ付けです。

zzeneg (Evgenii Vilkov) · GitHubさんがUSB-Cを選んだ理由は、ホットスワップ(電源を入れてコネクタを挿抜する)できるからだそうです。
開発中のV2.1ではTRRSを併用できるようにするそうです。

上手くいったと思ったら、左側のXIAOがブートできません。
テスタで調べると3.3VがGNDとショートしています。
回路から考えるとショート箇所は、USB-Cコネクタの下しか考えられません。

やってしまいました。

気を取り直して、別の基板で再度ハンダ付けしました。
フラックスをたっぷり塗って、ハンダがパターンから流すように付けました。*2

ネジ止め

README Bill of materialsのようにスタンドオフを使います。
日本で入手性が良いM2スペーサは、外径が大きくて基板穴に入りません。


ファームウエア

有線で使う場合のコントローラは、XIAO RP2040です。
XIAO RP2040のファームウエアはQMK firmwareで、コンパイル済みも公開されています。

B(Boot)ボタンを押しながらXIAOの電源を入れて、pica40_rev2.uf2をドラッグ&ドロップするだけで動きます。左右のXIAO2個とも同じuf2を入れます。 

アルバム

キーキャップなし

裏面の Pica Pica


Choc V2対応

ホットスワップなし(スイッチハンダ付け)なのですが、Pica40 は最近のChoc V2 対応しています。


KEEB_PD

KEEB_PDという、毎週日曜19:00~21:00にいい感じのキーボードの写真をツイートするイベントに参加しています。



バージョンアップ (2023/07/16 追記)

V2.1になって3Dプリントのケースが追加されています。

kurihara.hatenadiary.jp

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20230220184842

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*1:`私が住んでいる佐賀県の県鳥はカチガラスです。高校時代に通ったうどん屋さんの名前でもあります。 www.pref.saga.lg.jp

*2:動画を撮る余裕はありません




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