モゲマイクロのMistel Barocco MD650Lの修理の続きです。
USBのラインのランドをテスタで当たって、チップ部品のハンダ箇所と導通を確かめました。
幸いランドは導通する=剥がれていない!!
ということは、完全な製造不良でコネクタ部品の選択とハンダ方法のミスマッチです。
同じ症状で動かなくなったMD650Lも多いのでは?
結果を見ての後出しになってしまいますが、Mistelはコネクタのハウジングは足が長いものを選んで、裏から手付けのほうが良かったと思います。
モゲマイクロのハンダを付け直す
老眼と細いコテがないため、ハンダ付けは苦労しました。
ハンダの上がりが見やすいように配線部のランドはレジストをもう少し開けて欲しかった。
最後は、全端子まとめてハンダを付けて、余計な部分をソルダウイックで吸取りました。
ハウジング部分も部品側からでは、スルーホールにハンダが入りません。
結局、裏からスルーホールにハンダを入れて表側までハンダを上げて、モゲに対する強度を保ちました。
MicroUSBのハウジングの足にフラックスを塗っておくと上がりやすいです。(私は鉛入りハンダを使っています)



