ヒースにインタビューしたよ!
Forbes Japan「2026年総予測 新時代がわかる100の問い」2026年2月号
『資本主義が嫌いな人のための経済学』著者に聞く、資本主義の欠陥と希望
というわけで、2025/12/24発売のForbes Japan 2026年2月号に、ジョセフ・ヒースへのインタビューが掲載されています*1。
経緯を説明すると、私が翻訳で参加している経済学101というサイトとForbes Japansの共同企画で、ジョセフ・ヒース、ピーター・ターチン、ヴィリ・レードンヴィルタの3名にインタビューを行うことになりました。私は当然ヒース担当ということで、ヒースにメールで質問を送り、回答をもらって翻訳した、という形です。
紙面版では1ページと短いですが、オンライン版ではインタビュー全文が掲載されています。内容としては、今年10月に翻訳が出た『資本主義にとって倫理とは何か』を軸にしたものとなっているので、まだ本書を読んでないけど気になっている、という人には特におすすめです。
また、経済学101の読者にはヒースとターチンは既におなじみでしょうが、今回個人的に特に面白かったのはレードンヴィルタへのインタビューです。デジタル・プラットフォーム規制の現状や展望に関心がある人は必読だと思います。
『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』著者に聞く、2026年の世界と日本
国家を超えた「クラウド帝国」の世界地図の現在、未来はどうなるのか?(前編)
国家を超えた「クラウド帝国」の世界地図の現在、未来はどうなるのか?(後編)
ジョセフ・ヒース『資本主義にとって倫理とは何か』
ピーター・ターチン『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』
ヴィリ・レードンヴィルタ『デジタルの皇帝たち』
*1:ところで、雑誌の発売日の仕組みが未だによく分かってないです。なぜ2026年2月号が2025年12月に発売されるのでしょう……。