こんばんは。
3月最後の週末。金曜夜を有効活用し、今日は朝からロケットスタートを切ることはできましたでしょうか?
自身の経験を振り返ると、現状認識を3つのレベルで行ってきたように感じます。
①全くの主観で行っている②なんとなくそう思っている③現状認識という意識すらない
残念ながらどれも効果的でない。①はまだましかもしれませんが、得たいゴールを得られるかどうかというと疑問符がつく。そんな話をしました。
改善や目標達成を効果的に行いたいならば「より正しい現状認識」をする。これが正解です。
自分だけでなく、他者からの意見も効果的。自分が考える自分と他者が見る自分は異なっていることが多い。独りよがりな見方を避けるために、周囲の意見を参考にする。こうすることで客観的な視点を取り込むことができます。
ただ、どの人にもバイアスはかかっています。鵜呑みにすることはできません。バイアスを軽減させるには、より多くの人に意見を求めることでしょうか。
より簡単で、そして、正確に客観的な現状認識をする方法があります。
それが「記録をとる」こと。
データは嘘をつきません。すべての対象がデータで示せるわけではありませんが、それが可能な対象であれば、そのデータを有効活用しない手はありません。
そして、データを有効活用できる対象の最たるものが「睡眠」なのです。
現代人の多くが「睡眠」を気にしており、同時に「睡眠」に悩まされている。人間にとって最も大切な要素である睡眠を満足にとれていない人が多いことの証左です。
私も長きに渡り睡眠の改善に取り組んできました。多くの書籍を読み、紹介されている施策を試す。ですが、なかなか睡眠に満足することはできない。
「自分の睡眠」については、何となく分かっているレベル。
正直に言えば、先ほどの分類にあてはめれば、三つ目のレベルでしょうか。現状認識について注意を払わずに、やみくもに良さげな方法に手を付ける、というやり方を繰り返してきたのです。このやり方では、目指す場所にいつまでたってもたどり着けないのは明らかです。
ここで自己弁護するならば(する必要はありませんが…)、「自分の睡眠を認識するのは難しい」という現実があったこと。眠っている時間に何が起きていたのか、そのことは認識できません。
できることといえば、就寝時間と起床時間、夜中に目覚めたかどうか、といったことくらいでした。
明日に続けます。