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オペラ・オペレッタ・ミュージカルの変遷に世界の流れを見る

こんばんは。

本日も当ブログへお越しいただき、どうもありがとうございます。

 

新しい一週間が始まりましたね。いつの間にか2月も後半戦を迎えてしまいました。気を引き締めていかねばなりませんね。

 

昨日の記事では「オペレッタ」について説明しました。

 

実は、この聞きなれない言葉が、「オペラ」と「ミュージカル」の違いを語るうえで重要な存在なのです。

 

今日の記事では、まず最初に「ミュージカル」の発祥について見てみます。

 

「ミュージカル」は19世紀後半から20世紀初めにかけてアメリカで誕生し、発展した舞台芸術です。

「ミュージカル」といえば「ブロードウェイ」がすぐに連想されますよね。

 

ちなみに、日本でミュージカルと言えば、劇団四季が有名ですよね。

 

一方、「日本で有名なオペラの劇団は?」と聞かれてもすぐには浮かんでこないのではないでしょうか。

 

日本は戦後アメリカに大きく影響を受けてきています。

 

日本では、欧州発祥のオペラではなく、アメリカ発祥のミュージカルが主流であることにも、この影響が表れている気がしますよね。


話をミュージカルの説明に戻します。

 

実は、「ミュージカル」は、「オペレッタ」の影響を受けテーマがさらに日常的になったものなのです。

 

「ミュージカル」は「オペラ」や「オペレッタ」と異なり、ジャズやポップスといったクラシック以外の音楽が取り入れらています。

 

「ミュージカル」にはオーケストラの生演奏は存在しません。

 

後者が歌をメインとしているのに対し、前者は劇や演技、ダンスが重視されています。ここも大きな違いです。

ミュージカル俳優とは呼びますが、ミュージカル歌手とは言いませんよね。

 

 


このように、「オペラ」→「オペレッタ」→「ミュージカル」という流れがあるのです。

 

ここに、上流層から大衆、欧州から米国、重厚から軽妙、の流れが見て取れるのが面白いですね。

 


いわば「オペラ」と「ミュージカル」は同じグループに属しているとも言えます。

両者を混同していても恥ずかしいことではないのだ、と自己肯定をしました(笑)。

 

さらには、これらの歴史から、ヨーロッパとアメリカの社会の違いやその関係性をみることができるのは、興味深いですね。

 

日本の庶民である自分にとって「オペラ」が遠い存在であったのは、当然のことなのだな、と安堵も感じました(笑)。

 

今度は、未体験の「オペレッタ」を試してみたいと思います。

 

 




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