"ジャンボーグA!
それは、エメラルド星より贈られた宇宙サイボーグの事である。
立花ナオキの腕時計が光る時、
ジャンファイトの掛け声でジャンセスナが変化し
立花ナオキはジャンボーグAの目の奥で操縦するのである!"
(『ジャンボーグA』オープニング・ナレーション)

「円谷プロ10周年記念作品」のひとつとして、1973年1月よりその放映が開始され
同期作である『ウルトラマンタロウ』や『ファイヤーマン』との差別化のために
企画段階でわざわざ謳われた「ジャリ番に徹する」と言う清々しい製作方針のもと
分かりやすい表現と積極的なシリーズ展開、炸裂する極彩色の光学合成などなど
子ども心にジャストミートする直球勝負の娯楽作として、本放映世代を中心として
今もなお根強い支持を獲得し続けている『ジャンボーグA』。
そんな『ジャンボーグÀ』の魅力を語る上では欠かせない大傑作主題歌を、今夜は敢えて
歌入り版ではなく、オリジナル・カラオケに楽器メロを載せたインストゥルメンタル版にて。
第28話で不死鳥のごとく復活したジャンボーグÀが、空駆ける怪獣エアドルメンを地に叩き落して
呵責ない猛攻撃をかけるシーンでの痛快さはこのインスト版を抜きにしては決して語れませんし
歌入りレコードサイズ版ともども、軽快にして痛快なジャンボーグ・アクションの数々を
紅葉感たっぷりに彩ってくれた、これもまた不朽の名曲です!