毎年半ばより放映開始される、ウルトラマンシリーズ最新作の放映スケジュールと
完全に歩調を合わせて連動し、テレビで見たあの怪獣が、玩具売り場に行けば
待っていてくれる、とても恵まれた環境下でのリリースがウリとなっている

[バンダイ(BANDAI)] ウルトラマンオメガ ウルトラ怪獣シリーズ 243 ガイリュウガ 対象年齢 3 才以上
そんな現行ソフビの2025年末を飾るアイテムとしてリリースされたうちのひとつであり
現時点でのウルトラシリーズ最新作『ウルトラマンオメガ』のクライマックス編・序章たる
第23話でも、真のラスボスたるゾメラの存在感に勝るとも劣らないパワフルな暴れっぷりで
強烈な印象を残してくれた”光波怪獣:ガイリュウガ”君が、退院後ひさびさに「お迎え」した
我が家の新顔怪獣ソフビとなりました。

スーツは2022年放映『ウルトラマンデッカー』に登場したすスフィアネオメガスのそれをベースに
お色直しの再改造が施されたリサイクル怪獣ではあるものの、勘所を押さえた改造によって
そんな台所事情の苦しさをまるで感じさせない手際がまず秀逸で、『オメガ』劇中においての
傍若無人なまでの暴れっぷりのインパクトとも相まって、ゾギラの出現を待つまでもなく
「もうこいつがラスボスで良いんじゃないかな」と惚れ惚れさせられた怪獣ファンの方々も
実は決して少なくなかったんじゃなかろうか、と(笑)。

人間たちの攻撃をあざ笑い、メテオカイジュウたちや乱入してきたペグノスをも一周し、
ヴぁるジェネスアーマーを装着したウルトラマンオメガに対しても一歩も引かない猛パワー……
そんな「怪獣生命力」が大沸騰していたガイリュウガ君ですから、これはもう何としても
手元に置いておきたかったんですよね。

お高くなった価格設定に対して少々小ぶりなサイズではあるものの、それらの要素が
全くデメリットとして感じられないほど、劇中におけるガイリュウガの凄味あるたたずまいを
的確に捉えている造形の手際よさはやはり流石の一語。

細部に至るディテール表現も抜かりのない造形物ですので、例によって本編イメージ準拠で
リペイントなどを施せば更に「化け」るのではないかな、と。
……やー、出来れば僕もすぐそうしたいところなんですけど、いかんせん退院後の後遺症として
今なお指先のしびれがしぶとくってですね~(汗)。

以上、簡単ではありますが……
怪獣番組としての『オメガ』はかなりイイ線行ってて面白かったなぁ、と感慨を新たにしつつの
定番ソフビ・ガイリュウガお迎えのご報告の巻でした~。
ああ、やっぱり怪獣っていいなぁ、ソフビって最高だなぁ!