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「あァ、ときめきの病院飯」序説に代えて

大きな病気や大小の怪我、総合的な健康診断など、様々な事情での「入院生活」

なるもの。基本的には病室のベッドに横になっての安静と静養とを義務付けられて

病院の外どころか下手をすると病室内をうろついたり、トイレに向かう程度のことも

うかうかと自由にはさせてもらえず……

だったらいっそ昼寝にでも徹しようと思った矢先に体温、血圧などの定期的検査やら

採決やら患部措置やら定期的な見回り&声かけやらが予期せぬタイミングでやってきて

これに僕の場合は定期的なリハビリ運動なども義務付けられてたもんで、これがまた

なかなかに過密スケジュールでもあったりしたんですよね(笑)。

(画像はGROKのAI生成による)

 

そんな「慌ただしいくせして退屈」、あるいは「退屈する暇もないほど退屈」きわまる

このたびの僕の入院生活が、決して重苦しい灰色の記憶に染められなかった理由……

それはひとえに、24時間体制で前向きな笑顔を絶やすことなく院内を奔走して下さる

ドクター、看護師さん、リハビリ担当の先生方ら医療関係者のご尽力の賜物であって

それはもういくら感謝してもしきれませんし……そして同時に入院生活において

日々三度供され、僕たち患者の入院生活に潤いとメリハリ、そして退院と完治に向けて

のエネルギーを補給・充填し、意欲を掻き立て、そのためのモチベを切らさずにいてく

れる病院食のおかげだったことは疑う余地もありません。

(画像はGROKのAI生成による)

 

そう、今回の入院生活……病院食が本当に美味しかった!

 

思えば各患者ごとの病状などを細かく把握したうえで毎食ごとのカロリー値が厳密に

設定されていささかの逸脱も許されず、塩分・糖質などが過剰摂取にならないように

「ほどほどに、薄味」であることを義務付けられ、加えて恐らくは一定予算枠内という

カセをしっかりと嵌められていながら、それでも無機的なルーティンワークには

決して陥ることなく、朝・昼・晩の一日三食、更には一週間ごとに手を変え、品を変え

様々な知恵と趣向を巡らせて、僕ら患者の舌と心を決して飽きさせない。

 

この志が給食用トレイに乗って供される毎日の行為、これがエンターテインメントで

ないなら何だっていうんだ!……と握り拳を振り上げるくらいには、此度の入院での

食事は本当に堪能させてもらいましたし、旨さも楽しさもしっかりとハートに響き、

また同時に病んだ胃の腑にも(笑)沁みました。

(画像はGROKのAI生成による)

 

そんな「病院メシ」との二か月に及ぶお付き合いを通じて、自分なりに感じたことや

「気づき」などを、思いつくまま・気の向くままに縷々書きつづっていこう…と言うの

が、このたび唐突に始まりました本カテゴリの連続生地の趣旨であります。

 

とりとめなく、言いたい放題なのはもういつものことって感じではありますが(笑)

気が向いた時の不定期更新、どうぞお付き合い下さいませませ!

 

 

 

 




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