毎年半ばより放映開始される、ウルトラマンシリーズ最新作の放映スケジュールと
完全に歩調を合わせて連動し、テレビで見たあの怪獣が、玩具売り場に行けば
待っていてくれる、とても恵まれた環境下でのリリースがウリとなっている

[バンダイ(BANDAI)] ウルトラ怪獣シリーズ 233 ドグリド
そんなシリーズの倣いにのっとり、現時点におけるソフビ最新ラインナップとして
去る今月12日・土曜日にリリースされたばかりの本品、現時点のシリーズ最新作
『ウルトラマンオメガ」の第二話にて登場したインパクトたっぷりのキモ可愛い奴、
”水棲毒獣・ドグリド”君を我が家にお迎えしてきちゃいました。

なによりその特徴的でインパクトが抜群過ぎる「口」ので斬と造形を活かしきった
一度見たら忘れられない印象の強さを与えてくれるそのフォルムは、やはり前作たる
『ウルトラマンアーク』に登場した巨鯨水獣・リヴィジラの縫いぐるみ改造を前提に
デザイン・造形(改造)がなされたものではないかという説が有力視され、僕もまた
その説に強く賛成するものであったりするドグリド君。

そんな先輩格。リヴィジラ譲りの押しが強すぎるフォルムやファットな重量級の体躯を
劇中での暴れっぷりや、これまた一度見たら忘れられないあの「目」の、絶妙なまでに
なんかヤラしい感じの視線ともども、どうしても塗装工程を抑えなければならない
製造コスト上の制約の中、しっかり再現してくれていて嬉しくなります(笑)。

もちろん造形面においては「ウルトラ怪獣シリーズ」らしい流石の安定感に満ち溢れる
素晴らしいクオリティの高さだけあって、劇中スーツのスチール写真などを参考にして
塗装の手を加えてやれば、更に「らしさ」が引き立つこともまた必至です。

で、ここで唐突に、同じ定番ソフビ版リヴィジラとのツーショット。
似ているようで全く相似性のない二体のディテール……そう、意外にもドグリド君は
完全新規造形によるアイテムだったんですね~。

と、なんだかんだでとりとめなく進んできましたが……
今回は「ウルトラ怪獣シリーズ」版、ドグリドお迎えのご報告の巻でした。
五月末に大きく体調を崩して以来、怪獣玩具とのお戯れその他も控えめになりがちな
ここ最近の僕なんですが、やっぱり手元にゴキゲンなブツがあってくれると言うだけで
目に見えない不思議なパワーが沸きあがるのはゲンキンですねぇ、我ながら(笑)!