春と夏、毎年二回のビッグなお楽しみ……
恵庭市立図書館前において、市民尾ランティア団体「黄色いエプロンの会」の
主催によって催される「本のリサイクル市」は、恵庭市民の皆さんから寄贈された
様々ななジャンルの古本屋、図書館において「除籍」処分となった様々な本たちが
一冊10~30円の超破格、ものによっては無料でそのまま頂けちゃう……と言う
本読み垂涎必至、決して素通りできない楽し過ぎるイベントです。

本年、2025年春(初夏)の開催は本日・5月25日。
皆様もご存じの通り、今日は朝から思いっきり雨に祟られまくった千歳と恵庭ですが、
いざ会場の恵庭市立図書館に来てみれば、会場はイベント開始を楽しみに待つ人々で
スタート前から湧き立たんばかりの熱気!

「街の本屋さん」が相次いで閉店を余儀なくされ、この恵庭市なども一時期は市内に
ただの一軒も本屋さんがなかったという世知辛い現状に身もだえする思いでいましたが
こうして現地で味わう熱気と活気、そして元気に「本読みの魂」未だ死なずと確信して
それだけでも来てよかった、と思えたイベントに。

あ、もちろんここまで来てからには……
宝の山に足を踏み入れて、手ぶらで帰るなんてバカな真似はしません(笑)。
古本の物色と言うよりは文字通りの「本狩り」ですよ、ブックハンティング(笑)!!

それなりに興味はあったけれど疎遠になりがちだったジャンルの本、ジャキジャキと
鋏を入れてスクラップ保存すること前提の実用書、そして完全なる趣味ジャンル……
今回もまた年甲斐もなく(笑)、会場中を目を皿のようにして探し回り、歩き回って
ようやく満足が行った頃にはヘロヘロに疲れちゃいましたが、それに見合うだけの
「成果」はしっかり得られたものと確信しております。




そしてお宝をたっぷり抱えてホクホク顔での帰宅後は、じっくりと腰を据えての
美しくも楽しく、そして贅沢な「吟味」のひととき。
一度味を占めるとやめられない「図書リサイクル市」ならではの醍醐味なのです。
あー、もう、早くも秋の開催が待ち遠しいなぁ!