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ウマくてカラくて逃げ場なし

生活圏内を離れた「遠出」における、でっかいお楽しみのひとつと言えば……

何と言っても、その土地、土地で味わう「旨いもの」。

そんなわけで、このたびの出先である伊達市にてランチタイムにまたお邪魔したのは

台湾料理 昇龍」さん。

台湾料理を主体に据えた本格的な中華メニューの数々を、リーズナブルな価格設定で

気軽に、お腹いっぱい楽しめる嬉しいお店です。

そんな「昇龍」さんにて注文したのはこちら、昼食時限定の”ラーメンランチ”。

五種類のラーメンとご飯ものとを自由に組み合わせて選べると言うシステムによって

その組み合わせパターンを自分なりに「探る」だけでも楽しく、同時にその味わいで

身も心も幸せいっぱいに慣れてしまうというお得なセットメニューです。

で、そんな中から、どうせなら一度も試したことのない組み合わせをと思い……

このたびは”台湾麻辣麺”と”麻婆飯”の組み合わせで注文。

とはいえ、オーダー直後に「あ、しまった!」と少し後悔したのも事実でしてね。

なんせどちらも「辛さ」がウリのメニューですんで、両方そっち方面で攻められると

辛さに対する味覚の逃げ場がなくなっちゃうんじゃないかな、と――

 

で、結論から申しますと。

そんな僕の事前予想は、実に気持ちよく裏切られることとなりました(笑)。

何しろ麻辣麺と謳っているわけですから、唐辛子由来の「辣(ラー)」と一緒に

山椒由来の辛味である「麻(マー)」の味わいがスコーンと勢いよく突き抜けてきて

心地良いシビレのような感覚とともに舌から全身までを駆け抜けていくんですけれど

そんな「麻」の風が過ぎ去った後には、口全体の味覚への感度が明らかに覚醒していて

麺に練り込まれた卵由来の甘さや、同じセットである麻婆飯の豆腐のなめらかで繊細な

旨さの質を、より一層鋭敏に感じ取れるようになっている自分に気が付きますし……

と同時に、そんな麻辣麺の突き抜ける「麻」のシビレの洗礼に身を委ねたからこそ

同じセットメニューである麻婆飯の餡の中に内包されている辛さと旨味の質の違い、

誤解を恐れずにもっと言うなら「麻婆飯の辛さの中にある甘さ」のようなものまでが

おぼろげながら知覚できている自分にも気づいたりして、それを自分に齎してくれた

台湾料理ジャンルの奥深さと、組み合わせの妙味に改めての最敬礼あるのみです。

食べ終わってみれば……

逃れるすべなどなかったのは、辛さをも内包したトータルな「旨さ」の方でした。

ごちそうさまでした、今日も本当に美味しかったです!

 

 




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