現在好評展開中の「ウルトラ怪獣シリーズ」よりも、大きなサイズとボリュームで
強豪怪獣たちを迫力いっぱいに立体化していこうという「ウルトラ怪獣DX」。

そんな「DX」枠怪獣ソフビのひとつとして、2016年公開の劇場用新作映画作品たる
『劇場版ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』公開に歩調を合わせて
相棒たるゴーグアントラーともどものリリースがなされた閻魔獣ザイゴーグの分身、
”閻魔分身獣・ゴーグファイヤーゴルザ”が、このたびのリペイントの標的(笑)です。
で、塗りあがりましたのがコチラ!

海外工場の人件費や原材料費の高騰に伴う商品生産時のコストダウンにより
どうしても塗装を省略化せざるを得ないのが近年の怪獣ソフビの悲しさですが
そんな厳しい状況下において、このゴーグファイヤーゴルザ(長い……!)は
かなり頑張って劇中イメージに塗装を近づけてくれている印象。

ですので、基本的にはそんな商品仕様に敬意を表し、元々の塗装やスプレーワーク、
成型色などを活かしつつ、気になる箇所をちまちまと塗り足したり、ドライブラシや
ウォッシングなどによって全身の色彩によりメリハリをつけたり、落ち着かせたりと
そんな「ちょっとひと手間」だけでも俄然見違えて来ると思います。
具体的に緒はアレですね、元々の1996年発売時の無印ゴルザの頃から顕著だった
「ゴルザの割には大きく見開かれ須吾てビックリ目に見える」つぶらなお目女ちゃんを
ソフビのモールドガン無視で(笑)塗り直してやるだけでも効果は絶大かと。

と、そんなこんなの「ウルトラ怪獣DX」。
ゴーグファイヤーゴルザ、こんな感じのお手軽塗りでアソんでみました~。