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何ならアンヌ隊員も呼んだらどうだね?

児童向け玩具と言う体裁をとりながらも、ハイエンドユーザー向けの商品に比しても

決して見劣りしない造形クオリティの高さや、幼児の乱暴なプレイ(笑)にも耐えうる

玩具としてのタフネスの魅力、比較的容易に手に取れるお安めな価格設定……などなど

多くの魅力的エッセンスを内包し、好評のうちにアイテム総数を増やし続けている

バンダイの「ウルトラアクションフィギュア」シリーズ。

その(現時点における)最新アイテムとして、昨日・12月7日にリリースされた

知略に長けし宇宙からの侵略者、『ウルトラセブン』はもとより全ウルトラ怪獣中でも

屈指の知名度と人気を誇る幻覚宇宙人・メトロン星人

[バンダイ(BANDAI)] ウルトラアクションフィギュア メトロン星人

 

現行のシリーズ最新作『ウルトラマンアーク』には未登場なものの、そういった過去の

人気怪獣・宇宙人らも、最新のヒーローや怪獣たちと肩を並べ、今もなお現役として

店頭をにぎわすことが出来るのは、長期に渡ってのシリーズ展開を重ね続けて来た

『ウルトラ』ならではの素晴らしい特権であると改めて感じます。

さて、製造コスト面では昔よりも格段に厳しくもシビアだったりする昨今ですので

どうしても身体各部(特に背面部)などにおける塗装の省略なども著しいのですが

それが決定的な「瑕」にならないのは、造形クオリティと関節可動とが相まった

子の素晴らしい仕上がりを見れば一目瞭然。

フルカラー塗装が困難な中にあって、それでもメトロン星人の有するカラフルさを

しっかり把握し、適切な箇所に配された塗装……

それに加えて、実際のスーツにおける「覗き穴」までしっかり再現された造形!

こんなに素晴らしい素材だからこそ、個々にリペイントを施せば更に映えるでしょうし

ぶっちゃけ、これさえあればフィギュアーツ要らずですよね、えぇ(笑)。

そして本品が真に素晴らしいのは、その造形面でのディテール再現度の高さのみならず

アクションフィギュアとしての優秀な可動性能をも両立させているがたゆえ。

特に足回りの可動範囲の広さと「動き」の性能の優秀さによって、しっかり腰の入った

ダイナミックなアクションポーズが見事に決まります。

その足回り可動の優秀さは、この通り『ウルトラセブン』8話のシチュエーションを

完全再現して楽しむ上では欠かせず、商品パッケージ上でも誇らかに謳われている

「あぐらをかける」ことと「ちゃぶ台付属」と言う二大要素の副産物(笑)。

まぁ、これだけアクションフィギュア用の小物・小道具類が充実し、100均などでも

手軽な入手が叶うようになった今は、わりかし容易に他の代替粉を探せるちゃぶ台より

分離合体可能なメトロン円盤の方を付属させて欲しかったところなのですが……

まぁ、これだけハイクオリティの玩具を提供してもらえたからには、それはさすがに

贅沢なおねだりが過ぎる、ってところかもしれませんね(苦笑)。

と、今回もまたまた素晴らしいとしか言いようのない本品。

ハイエンド・ユーザー向け玩具の向こうを張り、追い越す気満々の気概でもって……

バンダイ「ウルトラアクションフィギュア」が、またまたやってくれました!!

 

 

 

 

 




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