以下の内容はhttps://koumemylove4794.hatenablog.com/entry/2024/11/23/133459より取得しました。


『ウルトラマンアーク』19話、見ました!

"ウルトラマンブレーザー

 私たちと共に戦う「仲間」です……!"

と言う別次元世界での石堂シュウの台詞が、地球降臨当初は「謎の巨大生命体」として

必ずしも好意的ではない嫌疑の視線をもって見られつつも、数々の怪獣事件との対峙や

激しい戦いの積み重ねを通じて、SKǎRD隊員たちとの確かな信頼関係を育んでいく

その過程そのものがドラマの大きな見どころでもあった『ウルトラマンブレーザー』を

全編楽しんで視聴し、そのハードながらも確かな血の通った作品世界観を愛してきた

ファンにとっては何にも増して感慨深いものがあり、その一言だけで今エピソードは

充分以上に視聴の甲斐あってお釣りまで来てしまう今朝の『アーク』。

[バンダイ(BANDAI)] ギガンティックユニバース ウルトラマンブレーザー 対象年齢 3才以上

[バンダイ(BANDAI)] ギガンティックユニバース ウルトラマンブレーザー 対象年齢 3才以上

 

初登場の時にウルトラ初遭遇の視聴者のみならず、かなりウルトラを見慣れて馴染んだ

うるさ型のファンをも大いに愕かせた、野生の狩猟民族をも彷彿させるブレーザー

神秘的でもあり、ワイルドな蛮性をも感じさせる、あの独特の挙動。

歴代ウルトラマンの中でも未だ唯一無二と言って良いあの「動き」が、今回の客演でも

しっかり健在だったのはまず嬉しいところですし、そんな美しき獣・ブレーザー

アークと出会い、共に戦うことで引き起こされる「化学反応」の楽しさは言わずもがな。

 

そして今回、そんな『ブレーザー』の作品世界の独特さを大切に守ろうとする上で

星「本」市があり、SKIPのそっくりさんたち((並行同位体とすべきでしょうか?)が

地球防衛隊の隊員として活躍しているという「ブレーザーのいる他次元の地球」に

迷い込んだユウマが前作のSKǎRD隊員らとガッツリ交流・会話する描写は敢えて避け、

あくまで『アーク』の物語は『アーク』として片を付けつつ、その上でしっかりと

異なる世界で戦う二大ウルトラマンの絆は、時空と次元を超えてしっかり繋がり

それぞれの場所で勝利を掴むに至った……と言う絶妙な描写・演出における距離感と

匙加減に、『ブレーザー』と言う作品が未だしっかり愛され続けているという事実を

しっかり実感できて嬉しくなった次第。

 

また、そんな二大ヒーローが確かに「通じ合った」様を、両者が手を握り合う様や

そこから通う赤と青のエネルギーと言う形で象徴的、かつ具体的に見せてくれたのにも

ブレーザー』を愛する一ファンとしては思わずほろりと感涙です。

[バンダイ(BANDAI)] ウルトラ怪獣シリーズ 226 ヘルナラク

[バンダイ(BANDAI)] ウルトラ怪獣シリーズ 226 ヘルナラク

 

さて、そんな一か月近くに渡って展開された「ブレーザー×アークのコラボ編」と言う

一大イベントの主軸となり、数々の幽霊怪獣を送りこんだり、実体での戦いにおいても

ブレーザー世界の23式特殊戦術機甲獣・アースガロンの攻撃を足元にも寄せ付けず、

アーク&ブレーザーの二大ヒーローを向こうに回して一歩も引かぬ強さを見せつけた

冥府闇将軍獣・ヘルナラクの存在も今話の重要ポイント。

大規模恒星から一転、戦力の逐次投入によって相手の消耗を図る戦術に切り替えるなど

明確な悪賢さを持つという一方で、実際に現れたヘルナラクは幾多のブレーザー怪獣が

寄せ集められたような不気味な体躯を所在なげに揺さぶりつつ、時折思い出したように

二つに割ったボディ(!)から幽体怪獣の「卵」を吐き出してみせる様は、肩書にある

「闇将軍」と言う字面イメージのギラ突き具合とは真逆の「現象」そのもののようで。

またあの焦点も感情お判然としない、丸っこい目のロンパリっぷり(笑)が尚のこと

「なんかこう関わり合いたくない」得体の知れなさに拍車をかけていましたね!

 

あ、これらは全て賛辞です(笑)。

 

そして「たとえ自分たちの世界が助かるためでも、他の世界を巻き添えにできない」と

確かな決意を込めてユウマに語った、紅茶派である別次元の石動シュウ隊員の言葉は

自らの星系を護るために、他の星系へワームゲート経由で太陽フレアを放出させる

強硬手段に打って出た異星の指導者ゼ・ズーの行いへの明快なアンチテーゼでもあり

『アーク』と言う作品の今後においても、また飛瀬ユウマの生き方にとっても

何気に重要で、大きな指針となったのではないでしょうか。

[バンダイ(BANDAI)] アースガロン COMPLETE EDITION【2次】

[バンダイ(BANDAI)] アースガロン COMPLETE EDITION【2次】

 

で、逗留時間こそごく僅かだったものの、「彼ら」には決して小さくはない

「学び」と「気づき」を得て元の次元の地球に戻って来たユウマとアークとが

見事、ヘルナラクを打ち破ってみせるのは言うまでもないわけですが。

 

……しかし、その間の不在の理由を全て「トイレ」ってことだけで片づけるのにも

そろそろ限界が出て来た気がしますねぇ、ユウマ君。

これが和気藹々、チーム水入らずの緩さがウリのSKIP星元市分所だったから

まだよかったものの、仮にこれが『鉄人タイガーセブン』の高井戸チームであれば

問答無用で北川からの鉄拳が飛んできたとしても(以下略・苦笑)。

 

”お前はいつも肝心なときにいない!!”(笑)

 




以上の内容はhttps://koumemylove4794.hatenablog.com/entry/2024/11/23/133459より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14