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『ウルトラマンアーク』18話、見ました!

”バカバカしいと思うなよ

 やってる本人 大真面目”

前回・前々回、宇宙侍ザンギルの口から語られた別次元の存在と、この事件の裏で

次々と幽体怪獣を出現させている”冥府の闇将軍”ヘルナラクの存在……その大前提に依る

過去のヒーローとのコラボレーションや颯爽たる共闘ぶりに早くも期待が高まる中で

まずは今回、屈伸運動後の深呼吸回とでもいったところでしょうか?

 

冒頭、前回の戦いでタガヌラーの群れを殲滅させられたことから、毎日数を絞りこんで

タガヌラーを適宜投入し、それによって戦線(ウルトラマン)疲弊を図るという具合に

幽体怪獣を送り出すヘルナラク側にも明らかな知性と意図が見えてきていると言う点で事態が抜き差しならぬギリギリのところまで来ている現状が示され。

 

……と同時に、このテの番組でしばしばツッコミの対象となる敵側の戦力適宜投入。

「なんで最初に大軍勢で攻め入って行かないんだ」ということにも相応の意味があり

ちゃんとした理由とともに成果は出ているのだ……というのを具現化してくれた点は

今後、こういった特撮・アニメでの怪獣ヒーr0-バトル路線を語ったり、、その作劇を

考えていく上でも決して小さくないひとつの示唆かもしれません。

 

で、そんなジリ貧の消耗的局地戦の状況を打破するべく、次元の裂け目に干渉し、

これを「塞いで」しまうための大規模な作戦が立案され、そのために必要不可欠である

アーク・ギャラクシーアーマー装着時に発生し、ワームホールを任意に現出させうる

”オニキシウム粒子”の活用によって、そのための大型装置を有効に起動させるべく

アークに正式な協力を要請……するべく、現時点で最もアークとの接触回数が多い

SKIP星元市分所に白羽の矢が立てられることに。

 

ああ、ギャラクシーアーマーの野放図な強力さはやはり「オニキス」由来か……と

不思議に納得させられつつ、そもそもユウマ以外のSKIP目線においては素性から何から

全く謎だらけの巨人であるアークに、そもそもどうやってコンタクトを図るのか?

……と言う立ち位置の特殊さが改めて再確認させられる中、インチキ宇宙誤を用いたり

大仰なボディランゲージを試したり、疑似的に合成した怪獣の声で誘い出しを図ったり

オキニシウム粒子の譲渡に関して時効のあいさつ文を丁寧にしたためたり(笑)など

なまじその正体を知らず(ユウマもうかうか明かすわけにはいかない)もんですから

俄かにコミカルなドタバタ劇が始まって、シリアスに進行していく本筋の事態の中でも

絶妙に空気を和ませてくれるSKIPらしさに思わず頬が緩む一幕も。

 

で、客観的に見れば茶番めいたドタバタ劇でしかないあれこれを、SKIPの面々は

あくまで彼らなりの立ち位置で精いっぱい、真剣かつ真面目にやっているんだという

そのギャップがまた良いですよね(笑)。

 

 

 

と、そんな人間サイドの対策が適度な息抜きをも含めつつ(笑)進む中において

次元の裂け目からまたしても姿を現した幽体怪獣の新手、バザンガ!

今回はあくまで地球人側の計画妨害&アークとの対戦相手と言う「迫る生涯」としての

記号的扱いではあるものの、昨年夏の”バザンガ・ショック”が未だ鮮烈に焼き付いた

市井の一怪獣ファンとしましては、あのバザンガの姿と暴れっぷりがTVに映るだけでも

「おお、久しぶり、元気そうで何より!」と嬉しくなって(笑)しまいますし、今回も

アークと互角以上に渡り合う暴れっぷりのパワフルさや、『ブレーザー』1話と違って

白昼の陽光の下で暴れ回る姿が見られたこと、そしてここにきて新たに披露された

「空中飛行」と言う新たな能力特製などなど、劇中での存在こそ一歩引いた形ながら

抜かりのない演出と描写には思わず拍手喝采ものであります。

 

ですが、そんなバザンガを倒してもめでたしめでたし、とはならず……

次元の裂け目から、遂に自らのその姿を現そうとする冥府闇将軍獣・ヘルナラク

押しとどめ食い止めようとする中、アークが逆に次元の裂け目へと引きずりこまれ

SKIPメンバーらの眼前で姿を消してしまうことに。

 

そして別次元の地球……いつもの星元市ならぬ星「下」市において意識を取り戻した

ユウマが見たもの、それは……様々な怪獣を寄せ集めたような姿がグロテスクであり、

同時に奇妙な滑稽さをも感じさせる冥府の闇将軍・ヘルナラクの姿。

 

……そして。それを迎え撃つべく「現着」したあの雄姿。

前作『ブレーザー』での活躍が未だ鮮烈でもあり、また早くも懐かしさを感じさせる

我らが23式特殊戦術機甲獣!

 

それらの戦いを呆然と見守る中、危うく窮地に陥りかけたユウマを救ったのは

我らがSKaRDのント隊長……ならぬ、『ブレーザー』世界の防衛隊員戦闘装備に

ガッチリと身を包んだ(別次元世界の)シュウさんその人だった!?

 

魅力的なエッセンスの数々と謎がずらりと提示され、いやが上でも次回において

それらの要素が魅力的に活かされ、盛り上がってくれることを期待しつつ……

さぁ、次回はいよいよ二大ヒーロー・夢の競演編です!!

 

 




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