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深く美しい混沌(カオス)の権化

先日、僕への誕生プレゼントということでネット上の知己より頂きました

帰ってきたウルトラマン怪獣図鑑」が面白過ぎて……

読んでるうちに我慢できなくなり、衝動的にこっちも買ってきちゃいました

ウルトラマン怪獣図鑑」。

 

後続の「セブン」「帰マン」へ至る双葉社怪獣図鑑フォーマットを確立させた点でも

価値ある、読み応えたっぷりの一冊ですね。

 

単なる無味乾燥なデータの羅列ではなく、公式設定や映像作品での描写に

しっかり寄り添いつつも適度にハッタリと緩急がきき、饒舌ながらも明後日の方向

(例えば余計な自分語りなど)にオーバースタンスすることのない

絶妙の匙加減と弁え具合。

 

簡単なようでいて、これがまた、なっかなか……。

そんなわけで、これだけ映像作品の視聴が容易になった今、

敢えて「怪獣図鑑を読む」ことのプリミティヴな楽しさを再発見させてもらいつつ

楽しく読ませてもらいました。

デジタルリマスターの恩恵で、本編映像からの抜き焼き写真も

マスターネガから複写したスチール写真のように綺麗で、現存するスチールが少ない

グリーンモンスなどの一部怪獣にとっては実に有難い恩恵かと。

 

また同時に、大きめの図版でたっぷり掲載されているフィルム抜き焼きならではの

臨場感は、1966年当時の円谷スタッフ陣の「画作り」の工夫とセットメイキング、

アングル決めなどのハイレベルな巧みさにも改めて唸らされる思いがしますね。

豊富な図版と勘所を踏まえた文章とが相まった絶妙の構成は、読むものを怪獣の世界へ

妖しく誘うかのようで、ページをめくる行為自体が既に一級のエンターテインメント!

やー、いい買い物をさせてもらいました、

 

 

 

 

 




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