以下の内容はhttps://kotatsugame.hatenablog.com/entry/2025/12/25/020012より取得しました。


Yandex Cup 2025 参加記

2025/12/05-2025/12/07にトルコ・イスタンブールで開催されたYandex Cup 2025 Finalsに参加しました。

Standings for Yandex Cup 2025 Algorithm - Competitive Programming Hall Of Fame

この参加記は、仙台を離れていた期間の週記(常体)にいくつかの項目を敬体で付け加えた形で書かれています。

Yandex Cupについて

yandex.com

Yandex Cupはロシアのインターネット企業Yandexが主催する国際的なプログラミング大会で、2025年現在では貴重な海外オンサイトの一つです。

Frontend、Backend、Mobile Development、Analytics、Algorithm、Machine Learningの六つのトラックに分かれており、それぞれメインクラスとYandex従業員が参加するクラスがあります。Algorithmが競技プログラミングです。また後半三つにはロシア人学生向けのクラスも用意されています。

ルールを読む限りメインクラスには全世界誰でも参加できるようですが、AlgorithmとMachine Learning以外はロシア語の問題文しか提供されません。参加者の大半はロシア語話者です。

準備

予選は11/02に行われました。例年、予選からたった一か月で決勝という強行スケジュールのため、参加者確定までは大忙しです。決勝進出メールが11/10の深夜に届きましたが、それから参加フォームの送信期限までは一日とちょっとしかありませんでした。また、このフォームでフライトの希望も伝えなければなりません。

以降のやり取りはすべてTelegram上で行われます。フォーム中に担当者のIDが記載されているため、直接質問したり相談したりすることができます。公式チャンネルも11/14に作成されましたが、信じがたいことに結構な数の招待漏れがあるため、その場合は担当者に連絡して入れてもらう必要があります。

旅程

日程

日本人参加者のうち自分を含む四人は自費で大会の前泊をしました。また仙台↔東京の移動のため、フライトの前後でも宿泊が必要になりました。

日付 内容
12/03 フライトの前泊
12/04 フライト、大会の前泊
12/05 観光、welcome dinner
12/06 コンテスト
12/07 Excursion
12/08 フライト、フライトの後泊
12/09 帰宅

フライト

イスタンブール空港へは毎日何本か直行便があります。行きの便は前泊する四人で、帰りの便は全員で揃えました。どちらもターキッシュ・エアラインズが運航するものです。

出発空港 出発日時 到着空港 到着日時
日本・成田空港 12/04 10:15(UTC+9) トルコ・イスタンブール空港 12/04 17:50(UTC+3)
トルコ・イスタンブール空港 12/08 02:30(UTC+3) 日本・羽田空港 12/08 19:45(UTC+9)

イスタンブールについて

街の様子

イスタンブールボスポラス海峡を境としてアジア側とヨーロッパ側に分かれており、我々が過ごしたヨーロッパ側は金角湾を挟んで南が旧市街、北が新市街と呼ばれています。ホテルは新市街側の湾沿いにありました。

モスクが大量にあります。礼拝を呼びかける放送はホテルまで聞こえてくるので、毎日夜明け前の礼拝の時間に起こされてしまった人もいたそうですが、部屋の向きの問題か自分は全く気づきませんでした。

街中にはいたるところに野良猫がいました。どうも街の人々が餌のトレーを用意しているようで、野良と言っていいのかよくわかりません。

渋滞がひどかったです。排気ガスのためか空気も埃っぽく、道行く車はどれも車体が白く汚れていました。

諸データ

公用語トルコ語です。観光地だけあって英語もかなり通じました。物価は、といっても食費くらいしかわかりませんが、そこそこ高かったです。特筆すべきこととして、観光地の入場料はどこも強烈な価格設定になっていました。

通貨はトルコリラ(TRY)です。当時のレートは1TRYあたり3.6円から3.7円程度で、クレジットカードを使うと4円弱で換算されました。ちなみに、現金を両替しようとすると現地では5円弱、日本では6円強取られます。また、高価な支払いでは一部ユーロを使用できるところもありました。

気温は15度程度だったようです。日中はパーカーで過ごすことができますが、夜はかなり冷え込むので防寒着が必須でした。

最後に注意点として、トルコ国内ではDiscordとBooking.comが使えません。Discordに関しては自分の使っていたeSIMだと接続できて、ホテルのWi-Fiだと接続できないことを確認しました。そこで、日本人同士のやり取りにもTelegramを使いました。ホテルの予約は公式サイトを使ったので問題ありませんでした。

ホテル

「Rixos Tersane Istanbul」というホテルに泊まりました。Rixosはホテルチェーンの名前で、Tersane Istanbulはホテルを含む一帯の開発プロジェクトの名前のようです。そのジオラマがホテルに飾ってありました。

手前の海が金角湾で、中央に写っている建物がホテルです。湾沿いのデッキは、階数としては地下一階に相当します。左の棟にあった朝食会場や右の棟にあった大会の会場も地下一階でした。

自分が泊まったのは左の棟の部屋ですが、ほかのほとんどの参加者は右の棟の部屋に泊まったようです。おそらくベッドの台数で棟が分かれているのだと思います。

ホテルの左にはショッピングモールがあり、右側のほうには高級マンションが並んでいます。

ジオラマ

このホテルの価格は非常に高いです。これは物価高以前の問題で、市街地にある高めのホテルの三倍から四倍くらいしました。前泊分はもっと安いホテルに泊まろうとしていたのですが、近くに他のホテルが存在しないため現地での移動が大変そうで、結局ここを選択しました。

Yandexが出してくれたのは12/05-07の二泊分です。12/07のExcursionを終えた後は夜中のフライトまで相当な待ち時間がありましたが、すでにチェックアウト済みのため部屋を使えませんでした。例年はExcursionの日も部屋を確保してくれていたので、今年だけそうでなかったのはホテルが高いからではないかと思ってしまいます。

食事

機内食

機内であまり眠れなかった分、タイミングを逃さずすべて食べることができました。どれも美味しかったです。特にデザートはフルーツ一辺倒でなくて非常に楽しめました。メインだと、帰りの一食目に出たキョフテ(Köfte)というトルコの肉料理が良かったです。またジュースの種類も豊富でした。

キョフテ

ビュッフェ

冒険はほとんどせず、どこに行ってもとりあえず生野菜・ゆで卵・バナナを食べています。今のところ野菜にあたったことはありません。

生野菜に何をかけるかというのは難しい問題です。オリーブオイルと酢のみで食べるのもだんだん慣れてきた気がしますが、やはり塩味が欲しいところ。醤油は海外でもたまに見かけることがあり、第一候補となります。粗塩は粗いのが致命的で、しょっぱすぎてひどい目にあいました。食卓塩は存在に気付かないことがしばしばあります。

一度朝食会場でスタッフを捕まえ、野菜コーナーに何が用意されているのか一通り説明してもらったのですが、そもそも英名を知らないのでほとんどわかりませんでした。何やら辛い粉があったり、オリーブオイルが数種類あったりするようです。

ケバブ

観光の途中でドネルケバブの屋台を通りかかりましたが、食べる機会はありませんでした。代わりに最終日の昼食でウルファケバブという種類のケバブを食べることができました。少しスパイシーな焼き鳥という感じで非常に美味しかったです。付け合わせの野菜は、それ単体では苦くても肉と一緒に食べると爽快さが勝ります。

ドネルケバブ/ウルファケバブ

コンテスト

コンテスト時間は5時間で、最後の1時間は順位表が凍結されます。手元に落としておいたライブラリのコピペは可能ですが、検索に関するルールはよくわかりません。

「It is prohibited to use search engines to look up solutions」かつ「It is allowed to consult Wikipedia, oeis.org, or other similar reference websites」と言われていました。そこで検索エンジンの使用は控え、URL(の一部)を入力して直接飛べるページのみ参照することにしました。

https://new.contest.yandex.com/contests/86430

順に解き進めていこうと思っていたのにAから解けませんでした。最初の1時間でB、C、D、Fの満点が現れたためここが簡単枠ということになるのですが、残念ながらその四問を揃えるので精一杯でした。最後の1時間はEを考えていました。結果は13位です。

B問題

二つの区間が同時に回文になる確率を考えたいです。頭を使うことを放棄して実験すると、区間の中心が一致していない場合は区間に共通部分がないときの値と等しいことがわかりました。

これを用いてまず区間の長さのペアを全探索するO(n^2)を書き、部分点が得られることを確認しました。このコードは累積和を使うとすぐO(n)になりました。

D問題

先頭に0を追加したあと隣接する文字が異なる箇所を数えます。?が連続する区間については、その前後の文字も確認しながら直接数え上げることができます。これを多項式とみて総積を取れば全体の値が出ます。

C問題

できることが燃やす埋めるくらいしかなさそうなので、最初からコストの表現をどうするか考えていました。

まず、同じアトラクションに行くと罰金の発生する男女ペアがあります。男女両方で「人iがアトラクションjに行く」という変数を考えているとこれを表現することはできないため、女性側の真偽をflipしました。

次にチケットコストの2乗を扱います。罰金で表現するため可能な最大値から引いていくことになり、2乗の式を展開すると「アトラクションjに行かなかったら罰金c_j^2」と「アトラクションj_1j_2のどちらか一方にでも行かなかったら罰金2c_{j_1}c_{j_2}」の項が現れます。男女どちらについても、前者は直接、後者は頂点を一つ追加して流量\inftyの辺でつないでおけば表現できます。

F問題

まずプリューファーコードの議論から、頂点を重複ありで並べた長さn-2の列であって、色ごとの出現回数の偶奇が決まった値になっているものを数え上げる問題になります。

EGFで書くと、同じ色を持つ頂点がk個あったとき\exp(kx)の偶数次または奇数次だけ取り出した多項式の積を求めることになり、これは(\exp(kx)\pm\exp(-kx))/2ですから、指数部だけをO(nm)かけて計算することができます。

ところが、まず前半を思い出すのにかなり長い時間をかけてしまいました。そのうえ後半についても完全に忘却しており、愚直に多項式を求めて掛ける羽目になりました。この問題は\bmod{10^9+7}ですから、大昔に書いた任意mod畳み込みを持ち出しました。

kと偶奇ごとにまとめるとO(\sqrt n)通りしかないので、それぞれ二分累乗法を行うことでO(\sqrt n\log n)回の畳み込みで解けます。最初の提出はTLEでしたが、二分累乗法ごとに1回あった無駄な畳み込みを消すとギリギリで通りました。

E問題

問題は(k,c)=(3,2\times 10^9),(4,4\times 10^{18})の二つに分かれています。

b2bを聞くことでb\le x\lt b^2が特定できることが分かったため、後者を前者に帰着することができました。そこでずっと前者と格闘していたのですが、一般に帰着前の問題のほうが簡単ですね。後からこのことを聞いてひっくり返ってしまいました。

週記

12/03(水)

正午に起きて荷造りをした。海外に行くたび何を持って行ったか完全に記録しているので、どんどん不安要素が減っていく。また大きめの生ゴミを処理しておく必要があったため、ゴミ出しも済ませた。

午後4時半出発。駅前で油そばを食べてから新幹線の時刻を調べると、ちょうど良い自由席があったのですぐ乗り込んだ。上野駅で降りて京成本線に乗り換え。「ライナー」とつく中で最も発車が近いものを選んだら、これが運悪く「イブニングライナー」という空港まで行かない列車だった。京成成田駅でもう一度乗り換えて成田空港へ到着。ダイヤの乱れで、京成上野駅からここまで2時間近くかかった。

空港内で少し買い物したあとホテルの送迎バスに乗り、午後11時ごろ東横イン成田空港新館にチェックイン。おにぎりを食べてシャワーを浴び、午前1時に寝た。

12/04(木)

午前5時に目を覚ました。どうせ機内で寝るので二度寝は試みず、ずっと布団でスマホを弄っていた。午前6時半、ホテルの朝食が開始するのと同時に会場へ向かった。広い会場、4レーンもある行列、超頻繁に交換される料理と、これまで泊まった東横インの中では最大規模だった。

食後すぐチェックアウトして満員の送迎バスに乗り、午前7時半には空港に着いた。案内板を見ると出発時刻が10分早められていて衝撃。一足先にチェックインと手荷物預け入れを済ませた。残り少ない中からではあるが座席を選ぶことができたので、最後列の通路側にしてみた。

Rubikunさんと合流し、彼が両替するのについて行った。二店舗回ったもののトルコリラは扱っていなかったりレートが高すぎたりして、結局日本では諦めることとなった。

同じく前泊する残り二人ともぼちぼち合流。手荷物預け入れに信じられないくらいの時間がかかり、全員終えた頃には搭乗開始10分前となっていた。そこから急いで出国ゲートを通り、ターミナルの端の搭乗口まで早足で移動。結局搭乗も遅れていたので問題はなかった。

座席について。最後列なので後ろに配慮せず限界まで席を倒せるのは嬉しい。一方、トイレだけでなく後ろのスペースに飲み物を飲みに来ている人もいるのか、横をひっきりなしに人が通るし、なによりCAと一生喋っている客がいるのはよくわからなかった。

加えて、シンプルに座席の不運で、前の荷物入れの底が抜けており挟む形でしか物を入れられなかった。幸い機内で使うものをポーチにまとめていたのであまり困らなかったが、例えば本を剥き身で持っていた場合は置き場所がなかっただろう。

寝たりゲームをしたり本を読んだりして、14時間ほど機内で過ごした。機内食は二回出た。

機内食


イスタンブール空港に到着してスーツケースを回収し、Rubikunさんの両替を見届け、Uberタクシーでホテルに向かった。市街地は渋滞がかなりひどく、特にホテル手前のラウンドアバウトは車がぎっしり詰まっていた。ホテル近辺に来てからそこを抜け、実際に降りるまで結構かかった。

チェックイン。宿泊費を節約するため、前泊分はRubikunさんと二人部屋を予約したのだが、自分は明日以降もその部屋を使うことになっているそうだ。と言っても一人部屋と二人部屋はベッドサイズと台数のみの違いで、広さは変わらない様子。歯ブラシは用意されていなかった。ヨーロッパのホテルではあるあるらしい。

ロビー吹き抜け/部屋の内装

荷物を置いてから再度ロビーに集まり、夕食を探しに歩き出した。Google mapでレストランを検索し、評価を見ながらウロウロしていたが、結局近寄ったときに声をかけてきた「MykOrini Istanbul」というギリシャ料理店に入った。ラム肉をメインに、サラダ、イカ、貝、肉のパスタ、デザートを注文。本当は魚料理が売りらしい。

ラム肉。ほぐして提供される

食べていると突然大音量で音楽が流れ始めた。店員が踊っていたので民族舞踊の披露かなと思い、はじめは動画を撮ったり手拍子したりしていたが、どうも終わる気配がない。結局帰るまでずっと腹の底に響くようなリズムに曝され続けていた。皿を床に叩きつける催しは楽しかった。当然、割るための専用の皿。

割れた皿の上で踊る人々

ホテル近くの高級レストランということで、会計は四人で15000TRYになった。午後11時ごろ退店。すでに設営されていたYandex Cupの会場を覗きに行ったり、ホテルの電飾を背景に写真を撮ったりしたあと部屋に戻った。シャワーを浴び、日記を書いて午前2時過ぎ就寝。

ホテル入口を背景に

12/05(金)

午前9時前起床。後発組はすでに到着しているどころか、チェックイン時刻を大幅に前倒ししてもらえてもうホテルの部屋に入っているらしい。

ビュッフェで朝食を摂った。生野菜の味付けはバルサミコ酢とオリーブオイルを筆頭にヨーロッパスタイルのものしか用意されていなかったが、カリフォルニアロールみたいな寿司を置いているところから醤油を得ることができた。ドーナツは砂糖の層が分厚くて歯にしみる甘さ。

野菜コーナー/朝食

食後はレストランから湾沿いのデッキに出てしばらく写真を撮った。寒いのでここで食べるのは無理。対岸の旧市街にたくさんある丸い屋根のモスクは、肉眼で見ると目立つのに写真に撮ってもいまいちよくわからない。

金角湾を望む

部屋に戻る途中でロビーのトイレに寄ったらTOTO製で便座が暖かかった。また、すでにベッドメイクが完了していてびっくりした。

午前11時過ぎにロビーに四人集まって観光に繰り出した。後発組でここに参加する元気のある人は流石にいなかった。

ホテルの前で暇そうにしていたタクシーを捕まえ、まず新市街のガラタ塔に行った。近くで見るとまあ風格のある塔だなあというだけの感想になるが、ポイントはその立地で、高台にあるため今日一日旧市街を回る間どこからでも見ることができた。実際に登ればさぞ良い眺めだったろうと思うものの、入場料一人30ユーロは高すぎ。

ガラタ塔。周りは狭い坂道になっている

そこからガラタ橋を渡って旧市街へ。橋には日本人観光客が数組いたのを覚えている。橋の下の公衆トイレは有料だった。クレカのタッチ決済ができるようだが、画面が汚くていくらかわからなかった。エイヤとかざしてみたら18円引かれたので、おそらく5TRYだろう。

明後日の公式イベントとしての観光では海側「スルタンアフメット地区」に行くはずなので、今日は逆のほうに向かってみた。

海沿いの道をプラプラ歩いて、目に着いた「ゼイレックモスク」に入った。礼拝堂の前で説明文を読んでいたら現地の人に声を掛けられ、中に入るよう促されたが、どうも礼拝が始まる直前の様子。とりあえず上がって神妙な顔で座っていたら、いよいよ始まりそうになったので慌てて抜け出した。写真はない。

近くの展望テラスからガラタ塔が見える

さらに歩き続けてヴァレンス水道橋をくぐった。普通の街並みが続く中唐突に現れ、道路に横たわっているためギョッとする。

ヴァレンス水道橋

そろそろ食事しようという話になって近所のバーガーキングが第一候補に上がったが、調べるととんでもない口コミが大量に見つかったので、評価が高い地元のハンバーガー屋「Rain」に入った。店員さんが親切だし英語を話そうとしてくれるので、確かに非常に良かった。自分はwrapとワッパー(whopper)を混同して「BBQ wrap」を注文。食べているうちに崩壊してしまったのでフォークをもらった。

昼食

来た道を戻るようにして、行きで見かけた土産物屋に向かった。Rubikunさんいわく「ナザール・ボンジュウ」というお守りが有名らしい。「おまもり」で変換するとその絵文字「🧿」が出てきて驚いた。価格は一つ100TRY。加えてガラタ塔のスノードームを500TRYのところ400TRYに値引きしてもらって買った。親切な店だなあと感心していたのに、あとから聞いた話では店の奥で同じお守りが半額で売られていたらしく、台無し。

店の中をフラフラしていたらお茶が出てきた。甘くて、少し酸味もありかなり美味しい。これは院生室向けのお土産として購入した。ほんとうは個包装のお菓子を探していたのだが、そんな丁寧なパッケージングがされた商品はなかなか存在しない。

買ったお土産

ガラタ橋の一本隣の橋を渡って新市街に戻った。この橋は細い歩道の一段上に線路が通っており、電車が通過するたびそこそこ揺れるためかなり怖かった。渡り終えてからホテルまではまだ結構な距離があり、車も多かったので神経をすり減らしながらの帰宅となった。

合計で二万歩強歩いたらしい。ガイドなし・少人数で異国をそぞろ歩くのは非常に楽しかった。

Yandex Cupの受付でTシャツを貰い、午後5時くらいに自室に帰還。Rubikunさんはこのタイミングで新しい部屋に移った。どうもベッド一台の部屋は別の棟にあるらしく、日本人の中では自分だけ離れた部屋に泊まることとなった。

Yandex Cup Tシャツ

荷物を置いてまたすぐ部屋を出てロビーに降り、椅子を占拠してCF #1068 div.2に出た。タイムゾーンがモスクワと同じなので午後5時半開始。

ロビーの椅子


Dashboard - Codeforces Round 1068 (Div. 2) - Codeforces

A、Bはよい。Cは小さい方から貪欲だが、値に重複があるのを見落として1WA。Dは桁dp。

Eはx,y,n-x+1,n-y+1がdisjointなら(x,y)連打ですぐに揃う。半分の確率で1手、もう半分の確率で1手+期待値4手になるが、この最初の1手を数え忘れており、期待値3nの解法をずっと実装していた。あとから指摘してもらってあまりの情けなさに目の前が真っ暗になった。4完。


解いている最中、昨年も会ったロシアの学生に話しかけてもらえた。案外、お互いに顔を覚えているものだ。

コンテストが始まって1時間ほどでwelcome dinnerの時間となり、ホテルすぐ近くのレストラン「Lulu Tersane」へ移動した。ここから後発組の日本人も合流。満腹だったので前菜等にはほとんど手を出さず、個別に出てきたメインとデザートだけ頑張って完食した。鮭にはほとんど塩味がついていなかったのに下のほうれん草があり得ないくらいしょっぱかった。

夕食

あとはCF-Eと格闘したり、解法を聞いて横転したり。

午後9時半くらいに「code battle」の会場に移動した。二人で簡単な問題を同時に解き、速いほうが得点、二点先取で勝ち。人が少なかったので自分も参加してみたが、US配列にもたついているうちまず一敗、次は問題文が読めておらずWAを出して、敢え無くストレート負けとなった。縁起が悪い。

しばらく適当にうろついて、potato167さん、i_am_noobさん、jeroenodbさんと話し、午後11時過ぎ解散。部屋に戻ってシャワーを浴び、日記を書いて、午前2時過ぎに寝た。

12/06(土)

午前7時半起床、朝食。ドライフルーツが甘すぎる。

朝食

昨日受け取ったTシャツを着て会場に向かった。今年は会場がホテル内なので移動が簡単で助かる。受付で名札を受け取り、エスカレーターを降りて道なりに進むと、毎年恒例の目に悪そうな照明が照らし出すホールが待ち受けていた。

自分のネームプレートがある座席を探し、パソコンをセッティング。有線でのネットワーク接続も問題なし。動き回る照明がシルバーの塗装に跳ね返ってすぐ目が痛くなったので、開会式までは会場の外に避難していた。

会場と座席の様子。テーブルを照らす眩しいビームが写っている

午前10時半くらいに開会式がスタート。トルコの伝統工芸を表現するパフォーマンスを鑑賞した。去年までは進行がロシア語で行われており、我々はヘッドフォンで英語の同時通訳を聞いていたが、今年はすべて英語で進めてくれたので助かる。

予定より5分遅れの午前11時5分にコンテストが始まった。直前になってスクリーンキャプチャやWebカメラの映像を運営に送る機能がうまく動いていないことに気づいたが、スタッフに相談しても何も回答が得られないままだった。コンテスト内容については上述の通り。

コンテスト終了直後からABC435に参加。


AtCoder Beginner Contest 435 - AtCoder

Dまではよい。Eは区間をsetで管理するテクを窃盗することすら面倒だったので、座圧して、最小値とその個数を持つ区間ADDの遅延セグ木に乗せた。Fは値の大きな順にdpすると、左右それぞれ自分より大きな数で最も近い位置にあるものからもらってくれば十分。

Gは考える時間すらなく、6完で1004位。AtCoderのコンテスト成績表に載っている限りでは、四桁順位を取るのは八年ぶり二回目らしい。


朝食と同じレストランに移動して食事タイム。名札に下がっていた「LUNCH」タグを取り外すのだが、プラスチック製のものをはさみで切るので鋭い断面が残り、ちょっと危険である。ビュッフェ形式なのに、のんびりしていたらいつの間にか料理が全部撤収されてしまったので、あとは外に繰り出して朝とは異なる雰囲気の景色を楽しんだ。

昼食/外の景色

ぼちぼち会場に戻り、屋台が出ていたトルコアイスをゲット。行列ができていたので特に変な受け渡しはされなかったが、空いているときにならそういうやり取りが楽しめたらしい。

表彰式の前に生成AIに関するトークセッションがある。サボるつもりだったのに流されるまま着席してしまった。トークセッションの間はABC-Gのupsolveをしていた。眠すぎて包除の係数を考えるのにかなり時間がかかった。

表彰式ではまずアルゴリズム部門の結果が発表される。箸にも棒にもかかっていないことは明らかだったので、心安らかに眺めていた。それから学生クラス・従業員クラスの表彰があり、同様のことが他のトラックに対しても延々繰り返される。今日までに話した人が表彰されていないか頑張って探そうと思っていたが、早々に飽きてスマホを弄っていた。

ちょっとした閉会式を終えて立食パーティー開始。序盤は一時的にコミュニケーションの気力を失ってボソボソと食事していたが、工芸ブースで名前をカリグラフィーで描いてもらってからかなり気分が上向き、貧弱な語彙と幼稚園児レベルの文法を振りかざしてハイテンションで喋り散らかしていた。

夕食

カリグラフィー

最終的には昨日も話したi_am_noobさん、jeroenodbさんとの三人グループに落ち着いた。コンテスト会場内のDJがうるさすぎてjeroenodbさんが音量を下げてくれと直談判しに行ったが、当然受け入れられることはなく、外に逃げ出した。大きなクレーンにYandex Cupのロゴが映し出されているのが見えた。

ライトアップされたクレーン

それから後片付けの途中まで辺りに居残り、記念撮影などをしていた。この頃にはもう電池切れで、英語は聞き取れないし、出された競プロの問題は解けないし、散々。

日付が変わってから部屋に戻り、シャワーを浴び、日記を書いて午前4時就寝。

12/07(日)

午前7時半起床。今日はExcursionで、昼食が山ほど出ることが予想されたため朝食は控えめにした。生野菜に粗塩をかけしょっぱい塊に耐えつつ食べていたら、最終日にしてようやくテーブルに普通の塩が置いてあるのを発見し落胆した。

朝食

午前9時までにチェックアウトするよう言われていてあまり時間がない。手早く荷物をまとめてフロントに向かった。

チェックアウトしてスーツケースをホテルに預けてから、実際にバスが出発するまでは30分ほどあった。この時間に、昨日従業員クラスで表彰されていた人と少し話した。三位まで壇上に上がったのだが、そもそも参加者は四人しかいなかったらしい。彼らはそもそも社員旅行みたいな感じでやってきており、大会参加自体が特典であって賞金はなし。

Excursionは複数のグループに分かれて行われる。非ロシア語話者は全員一グループに固められ、英語のガイドがついた。昨年は日本人七人+koosagaさんのみのグループだったのに対し、今年はバス一台ぶんの人がおり、はぐれる心配がほぼなくてよかった。ちなみに一昨年はそもそも英語のガイドがいなくて終わっていた。

バスで旧市街へ。狙い通り一昨日回ったところとは完全に異なるエリアへ向かった。今日は一日雨模様だが、Excursion前後だけは弱まってくれた。それでも気になる程度には降っていたので、配られた雨合羽を使用。後ろからリュックを開けてくるようなスリへの対策にもなる気がする。

まず地下に作られた古代の貯水池「バシリカ・シスタン」を散策した。通称「地下宮殿」。配られたペラペラのチケットに1500TRYと書かれていて、あまりに高額なのでびっくりした。結局ここ以外で入場料を払うような場所に行かなかったのは、どこも高いからかもしれない。

貯水池を支える柱はいろんなところのものを再利用したとのことで、様々な様式の柱が一堂に会していた。古いものでは紀元前の柱もあるらしい。

特殊な模様の柱

またメデューサの彫刻が横倒しになったり上下逆さまになったりして埋まっている柱が有名なようで、お土産コーナーにはそのマグネットもあった。しかし首だけマグネットにしても向きが伝わらないのではないか。

メデューサの彫刻

ぐるっと一周して外に出たところで、ガイドさんが貯水池に水を流し込む部分を差し、「すべての道はローマに通ずと言うが、すべての水はこの貯水池に通じていた」と言って写真を撮ることを促してきた。しかし写真だけでは伝わらない話。

ここを差していたはず

少し歩くと「ブルーモスク(スルタンアフメト・モスク)」と「アヤソフィア」があった。それぞれ築400年、500年と説明されたので、まあそれくらいなら日本にもたくさんありますよと思ってしまったが、調べるとアヤソフィアの前身となった大聖堂はもっと古く、西暦537年完成だった。聞き間違えたらしい。ブルーモスクは築400年で正しい。

ブルーモスク/アヤソフィア

次に古代にエジプトから持ってきたという「テオドシウスのオベリスク」のところへ向かった。相当古いはずなのに表面はツヤツヤしているし、刻まれたヒエログリフもはっきり見て取れる。本来はもっと高かったが、船に乗らないので上部だけ切り取って持ってきたらしい。台座部分には運搬作業の様子が彫られていた。

オベリスクとその台座

オベリスクをこの地に直立させるのも当然難行。張ったロープが乾いて縮むのを利用したと話していた気がするが、本当だろうか。ローマにも同様のオベリスクが持ち込まれたものの、雨が多くてこの方法が使えなかったとのことである。

少し戻ってブルーモスクに入った。中庭だけなら入場料無料らしい。ただしブルーの名の由来となるホール天井内側の青い塗装は観ることができなかった。イスラム教における日ごとの礼拝の説明があり、金曜日の昼は最も重要なものとなっていると教えてもらった。一昨日、そのタイミングでモスク見学を敢行した我々は完全に非常識だったと反省。

ブルーモスクの中庭から

またちょっと歩いて近くの「アラスタバザール」へ。「アラスタ」がそもそもバザールという意味らしく、サハラ砂漠とかゴビ砂漠とかと似た語になっている。ここも少し散策。Yandex Cup 2025のイメージ画像にも使われているトルコランプが売っているのを発見した。写真だけ撮らせてもらって、時間がないので帰りますと即退散。

トルコランプ

そこから昼食会場のレストラン「Palude Sultanahmet」まではすぐ。ksun48さん、maroonrkさん、i_am_noobさんと同卓になり、向かいにいた人に「入賞者が集まるテーブルじゃん!あれ、君は……」と言われて恥じ入るばかりだった。

朝も控えめにしたし、前菜にもほとんど手を付けなかったのに、即座に満腹になってしまった。気力だけで食べ進め、なんとか完食。

メイン:ケバブ/デザート:バクラヴァ

全参加者がほぼ同じタイミングで食事するのでトイレが足りない。待っていたら女子トイレに案内されたが、用を足して出ると案内してくれた人が姿を消していた。幸い周りに誰もいなかったものの、うっかり利用者と鉢合わせしていたら事情を説明できず大変なことになっていただろう。

ホテルに戻ったのが午後2時半で、空港へ送ってもらえるのが午後9時半。あと7時間、時間をつぶす必要がある。新市街へ観光に繰り出すことを検討したが、オススメ観光スポットである宮殿の入場料が一人一万円と聞いてひっくり返った。有名な通りを歩き回るというのも体力的に辛い。

ホテルのベンチに座ってpotato167さん、RubikunさんとICPC参加選手の話をしていたら、yosupoさんとsnukeさんに「若者が老人トークをしている」と怯えられた。

ベンチで寝ていた人が従業員に注意されていたので、同じ轍を踏まないよう大雨のなか散歩に繰り出した。ホテル近辺はショッピングセンターになっている。同じく散歩していた人から本屋があると聞いたので行ってみた。アジアの漫画のトルコ語訳がたくさん置いてあって楽しい。

一方ラノベは「よう実」の1巻しかなく、それを買った。調べるとどうも今年出版されたばかりらしい。値段は320TRYで、思っていたよりは高くなかった。

ようこそ実力至上主義の教室へトルコ語版1巻

ベンチに戻ってくるとみんな静まり返ってPCに向かっている。聞くとMITITの個人戦が始まっているらしい。今からアカウントを作っても謎の認証を待つ必要があり間に合わないので、yukicoderのアドベントカレンダーコンを埋めようとした。1問しか解けず非常に苦しい。

感想戦に参加できず寂しい思いをしたので、午後9時からのチーム戦には混ぜてもらうことにした。hos.lyricさんはUSA1からtouristを除いたチームに入るらしく、残りの日本人六人で二チーム作られた。

自分はyosupoさん、snukeさんと組んで「同調圧力で参加させられています」。もう片方のチーム名は「30分しか参加できない雑魚はいらないとYandexチャンピオンのパーティーから追放されたので、自分で仲間を集めて無双します。今更戻れと言われてももう遅い。」だった。

バスが出るまでの30分でとりあえずいくつか問題を読み、5問目の実装を開始。終わらなかったのでバスの中でも頑張ったら、サンプルは合わないしありえないくらい酔うしで大変だった。

1時間ほど耐えて空港にたどり着き、すぐチェックインと手荷物預け入れを済ませた。フライトまでまだ4時間ほどあるためか座席は結構選び放題。七人で固まって乗ることにした。

フードコートに移動して残り1時間ちょっとのコンテストに参加した。


Dashboard - MITIT Winter 2025-26 Advanced Team Round - Codeforces

自分は3問目と5問目を担当した。

5問目の概要を共有したらyosupoさんにARC045Dと似ていると指摘され、解説を読みつつ構築。与えられた点を頂点、マッチできる点のペアを辺として木を作り、葉から順に気合いで組み換えていったが、後からRubikunさんに点をx_iy_iを結ぶ辺だと思えばEven Degreesであると指摘され卒倒した。

D - みんな仲良し高橋君

3問目は実験結果をsnukeさんに見せ、YをrotateしたものがZになるような構築を教えてもらって実装だけ行った。最後に4問目を解こうとしたらうっかり数え上げではなく最大化をしてしまって、修正が間に合わなかった。


バーガーキングを食べ、午前1時くらいに出国。手荷物検査では、電子機器をリュックから出さなくても許してくれる高性能な機器が使われていた。

夕食

搭乗口近くの土産物屋で、空港価格のお土産を物色した。やはり個包装のお菓子はないようだ。Buy one get 2nd 50% offの品を発見したので、店員に割引の仕様を確認したうえでsnukeさんと一個ずつ買ったのだが、さっきと同じ店員がレジ打ちしているにもかかわらずなぜか割引を適用してもらえなかった。

お土産のバクラヴァ(と先日買ったお茶)

午前2時半の飛行機に乗ってイスタンブールを発った。帰りのフライトはジェット気流の助けを借りて11時間ほどで済む。機内では寝たり日記を書いたりしていた。機内食は帰りも二回。

機内食

12/08(月)

日本時間で午後7時半ごろ着陸。ここから1時間で空港を出て、さらに1時間かけて東京駅に移動し新幹線の終電に乗るという計画を立てていたが、入国手続きをスムーズに済ませたとしてスーツケース受け取りに長い時間がかかることを完全に見落としていた。

案の定なかなか出てこなかったので後泊を覚悟し、のいみさんに連絡。快く泊めてくれることになったため、あとは特急券の日付を変えられれば余計な出費は発生しない。何を考えたか終電の指定席を取ってしまっていたため、それが発車する前にみどりの窓口に行く必要があることに注意。

全員がスーツケースを回収したあと、夕食を摂ろうという話になったが、自分がまずみどりの窓口に行きたいと主張した結果、反対方向に帰るpotato167さんとは空港で別れることになってしまった。申し訳ない。またsnukeさんはいつの間にか帰っていたため、以降は五人で行動した。

品川駅に着いてみると次の電車に乗れば新幹線に間に合うことが判明したものの、完全に後泊の気持ちになっていたのでそのまま乗車日変更を行った。焦りすぎてみどりの窓口のガラス戸に激突し大恥をかきつつ、10分くらい並んで自分の番。指定席券から自由席券には変えられないらしいので、適当に午前9時くらいの列車を取った。

駅を出てしばらく歩き、くら寿司に入った。握りはともかくとしてうどんがしみじみと美味しかった。「ビッくらポン!」は3回当たった。何回回したかは覚えていない。

そこからnoimi宅に向かった。泊めてくれるお礼に買ってきたお守りを一つ渡し、シャワーを借りて午前1時就寝。

12/09(火)

午前7時半起床。すぐ出発し1時間後には東京駅にいた。新幹線が出るまで残り30分しかない中、六厘舎に駆け込んでつけ麺の大盛りを食べスープ割りまで楽しみ、無事乗車に成功した。

午前11時前に仙台駅到着。それから4時間ほどゲーセンで遊んで残りの体力をすべて使い果たし、午後4時前に帰宅した。

持ち物

メモです。バッグ類はリュック・シークレットポーチ・スーツケースを使用しました。

使った

スマホ、財布、パスポート、ノートPC、PCの電源ケーブル、マウス、USBケーブル(A↔C)、コンセント変換プラグ、筆記用具、ノート、本、折り畳み傘、マスク、リップクリーム、ウェットティッシュ、着替え(Tシャツ、下着一式)、歯磨きセット、レジ袋数枚、ジャージの下、帰りの新幹線の切符

財布は使わないカード類を抜いておきます。USBケーブルは飛行機の機内でも使えるので、搭乗時に取り出しておきます。海外ではおしぼりが一般的でないためウェットティッシュを用意しました。ジャージの下は寝間着用です。

本は機内で読むつもりで、「池袋ウエストゲートパーク」の19巻を持って行きました。実際には日記を書いていたので半分ほどしか読み進められませんでした。前の座席の荷物入れに入れると強い力で挟まれてベコベコになるので、大きな本や大切な本は持っていくべきではありません。

使わなかったが必要

モバイルバッテリー、印刷したEチケット、常備薬、コンセント用スマホ充電器

たいていのホテルには給電用USBポートが備え付けられていますが、さすがにスマホ充電器を置いていくのは怖いです。一方スマートウォッチは、そもそも一週間程度では充電が切れません。

使わなかったし不要かもしれない

ハンドタオル、ハンドクリーム、予備の学割、USB用ACアダプタ、スマートウォッチの充電器、単四電池(マウス用)




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